かんめらゆうた @mera85326@fedibird.com

手渡したいという思いを「てきとう」にするのではなく、突き詰め過ぎず「てきとう」だなと感じるくらいの内容にした方が、しっかり伝わったり、興味を呼び起こしたりできるのかもしれない。それくらい普段からしっかり準備しておけということなのかなあと。

研究者が本気で学んで本気で全部理解させようとしたら、その分野に入りたての初学者にはきびしい場合もある。あえて自分が「少し前」に面白いと思った内容を話すようにしたり、10話さずに3話すようにした方が、相手に刺さる場合もある。

就職するとき、指導教員のひとりから「授業はてきとうにやればいいよ（大意）」といわれ、いやいやそんなわけにはいかないっすよっていうか先生もめっちゃ熱くやってらっしゃいますがなと思ってた。いまならなんとなくその発言の意図がわかる。きっとあのお話は、「てきとう」にやっても学習が成立するくらいしっかり研鑽を積んでおけという意味だったんじゃないかなと。

きょうはもう一日中ねむい

なんでこの逃げ切りが早指しのなかで読み切れるのかなあ……

NHK杯流してたけど、藤井パイセンの将棋の強さを確認した時間だった

「無差別殺人事件が起きたってそのあと安全管理ができるようになったじゃないか（だからまた同じような事件が起きてもいいんだ）」って言ってる人がいたら、周りが絶対に許さないはず。なんで戦争というスケールの話になると急にその理屈を語り出す人がいるのか

大空襲があったって東京は復興したじゃないか、という話じゃなくて、そもそも大空襲は人道的にまずいからやめよう、という話じゃないの？（今日おなじことをしたらあの空襲も原爆投下も国際的に許されないはず）

きのう朦朧とした意識で仕事部屋の配線をつくったおかげで、引っ越し初日から朝の仕事ができてるのはよかった。

いつも書いてる気がするけど、311は自分の社会観が一変するきっかけになった。津波が腐海のように田畑をおそう映像については、自分たちの生活や財産が吹けば飛ぶようなものであることを再確認した。原発事故による不安とその後の情報統制については、日本社会に対する「まあまあうまくいっている」とか「さすがにそんなことはしないだろう」とかいう信仰を打ち砕いた。このあと自分は博士後期に進学するけど、このときの経験がいまの考え方、考える原動力になっている気がする。

引っ越しで1キロ痩せた（3食たべている）。引っ越しダイエット。

新居のwifiにノートパソコンをつないでまずマストドンを開くの、いろいろとまずい気がする

新居、自宅内からポケストップが入るので勝ち組。

同居人を起こさないよう、ホテルの部屋のすみで息をひそめて原稿カタカタしてる。われながらワーカホリックである（この方が気分が落ち着くのでしかたない）

今日は（もうすぐ旧）自宅近くのホテル。忘れ物、やっぱりあった。花粉症の薬…………（段ボールの中です）

「＜独自＞自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で過激ダンスショー　口移しでチップ渡す姿も　費用は党が支出

党本部や和歌山県連の予算から支出。党本部に政党助成金が支給され、和歌山県連も党本部から交付金を受け取っているため、一部に公費が使われている可能性が高い。」
https://www.sankei.com/article/20240308-6GVTS6JEDBIJFHCO6K66WDYEU4/

とりあえず選挙で落とそう。
「手取り16万円とか18万円の非正規公務員として人を安く使い捨て、訪問介護の基本報酬も引き下げておいて、自分たちは数百万、数千万の裏金をつくり、公費を含む党の費用で「過激ダンスショー」とは呆れます。政権交代しない限り、自民党の利権・汚職・裏金はなくなりません。」
https://twitter.com/uikohasegawa/status/1766078117381337445?t=VBNT4AjAnPZWZ3n2fyi2DQ&s=19

あした引っ越し。荷造りもしてもらうプランだからとにかく持ってってもらえばなんとかなるんだけど、なにか忘れている気がしてしかたない。