これ、「ラ行」から「リャ行」に活用させてるよね、たぶん。
https://twitter.com/inu_eat_inu/status/1740941782148677681?s=20
椎名林檎だけもう一回見よう。
fedibird.comの遅延はサーバ内の連合やホームなどの配送だけで、外部サーバには即座に届いているので、遅延していると思ってヘンなこといわないようにね! #fedibird
NHKがウリナリひっぱり出してくるのはさすがにそこはかとなくネタ切れ感が…
要望が多かったので、支援者(月額)というプランを追加しました。金額設定は任意で、デフォルトは住人プランと同額の25円/月になっています。
他のプランを参考に、月額換算して代わりに選択していただいてかまいません。
ちなみにOpenCollectiveは、それ自体が寄付で成立しているプラットフォームです。Fedibird Infrastructureを支援する際、300円のプランが345円になっていたりしますが、これにはOpenCollectiveに対する45円(15%)の寄付が含まれています。
この割合は変更可能で、増額してもいいですし、No Thank Youを選んで支援なしとすることもできます。
また、決済のプラットフォーム自体はStripeをメインに使っています。こちらは決済額の3.6%を手数料として支払っています。カード決済の手数料として考えても、十分にありがたい金額です。入金がすべてとりまとめられて定期的に銀行振込されてきますので、非常に便利です。
#fedibird #fedibird_info
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(1/3)
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現在、fedibird.comおよび関連サービスのインフラコストは月に18万ほどで、毎月少しずつ増加している状況です。
アメリカドルで設定されているサービスについては本当に大きく値上がりました。
データベースやメディアは日々増えていくので、そのストレージコストが今年後半、目に見えて増えました。(対策中)
年間を通してみると、何かしら予算をオーバーする出来事があるので、予備費も計上しておく必要があります。
2023年はイレギュラーも多く、コスト対策の結果が出るまでに数ヶ月の期間と臨時出費を要したため、前半で200万かかりました。コスト対策後の後半はそれらの要素が除外され、100万まで圧縮できました。
これらは従来、すべて運営者個人負担としていましたが、もうさすがに無理でして、OpenCollectiveを通じて多額の支援をいただき、概算で、800人から130万円をカバーしていただきました。なんとか170万の赤字に収まった形です。
2023年はfedibird.com以外の運営に60万円少々かかっていることもあり、あわせると非常に厳しい状況です。
(つづく)
国語教育。武蔵野大学准教授。博士(教育学)。文法教育が他領域と関連をもてていない原因を歴史的に研究しています。植民地における言語教育にも興味があります。トムヨークと佐藤天彦がすき。書き込み内容は所属組織と無関係です。