Notionへのノートアプリ移行問題、Evernoteからは時間がかかってもちゃんとインポートしてくれてる(元の記事ごとにちゃんと別ページにもしてくれている)。そっちは問題ないんだけど、Onenoteがどうしようもなくだめ。結局PDFにエクスポートして手動でコピペしている(レイアウトもぐちゃぐちゃ)。それでも同じ窓で検索できないよりはましだからやってるけど……。
いろいろ推敲している間に消えた文章、脈絡がないですが、もったいないのでオマケでぶら下げておきます。
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前年の11月のTwitterのオーナー変更から始まった大移動によるものですが、Fediverseの利用者が激増しました。
fedibird.comも、前年10月頃は4,000人ほどだった登録者が2月1日には26,712人に増え、新規登録を招待のみに変更しました。
fedibird.comの利用者であれば招待URLを自由に発行できますし、私も何度か配布してきましたので、その後も緩やかに増え続け、12月30日現在は38,782人となっています。
現在、月間のアクティブユーザーは1万4千人、週間だと1万1千人ほどです。ピーク時は週間で1万5千人ぐらいになっていましたね。
人数増に対応するために、2月4日にベアメタルサーバ3台体制、2月11日にさらに追加で4台体制化、AWS - S3でまわしていたオブジェクトストレージをWasabiへ移行する(5月)などの対策を取りました。
nightly.fedibird.comは登録数がfedibird.comの100分の1しかない小さなサーバですが、こちらも利用者が増えてパワー不足になってきたので、9月24日にサーバを2台構成に変更しています。
対話型AI「チャットGPT」を開発した米オープンAIや提携関係にあるマイクロソフトは、開発競争で優位に立つため、自社の生成AI技術を原則非公開としている。こうした手法に対しては「ブラックボックスになっている」との懸念が強まっており、政府主導でリスクの透明化を図る狙いもある。
計画案では、文部科学省が所管する国立情報学研究所(東京都)内に専門の組織を設ける。同研究所長をトップとする約20人で構成し、外部から生成AIの基盤技術となる大規模言語モデル(LLM)の第一線の研究者らを公募で集める。
新設する組織では、生成AIが文章や画像などを作り出す仕組みを解明し、学習方法の違いによって生じるリスクやその対応策について研究する…
ふと思い出したんだけど、20歳くらいのとき急にニキビがすごく出たときがあって、悩んで色んな病院に行ったんだけど、ある時エステサロンも併設されてる皮膚科に行ったの。おじいちゃん先生の皮膚科で診察を受けて、エステの方も一応話聞いてみる?と回されて行ったら、華やかに着飾ったレディな感じのおばあちゃんが出てきて、エステの勧誘とかは何もせずに「あなたね、今はしんどいかもしれないけど、これから良いことがいっぱいあるんだから元気出してね。」みたいなことだけ言われて帰されたことがあった。当時は不思議に思ったけど色々憂鬱だった時期で、おばあちゃんに肩をトントンされながらニキビ以外のつらいことについて涙ぐみながら話した。今思うと、見るからに死にそうだったんだろうな。赤の他人の私を大事に思ってくれた人のおかげで今があるんだなと思った。
いちおう2014年から、1年に1本単著論文出す、はまだ守ってるのか。来年も共著のお話はひとついただいてるので、何も書かない年にならないことは確定している。来年はちゃんと査読論文を出したい……
ちなみに仮定形のやつはこれ。「已然形」が「仮定形」になったのっていつなの? それはなんでなの? という素朴な問いについて考えてみました。
引き続き履歴書作成中(繰り返しますが現所属から転出の予定はありません)。こうやって業績まとめてると、『人文科教育研究』に載った論文は思い入れの深いものが多いなあ。日用文監のやつは院生の大半の時間をかけて考えてたし、仮定形のやつは博論があったから書けた感じがする。
芸能界の話も含めて、とても興味深い。ぼくにはBTしたメディアの件も含め、日本における「社会(公)」の欠落じゃないかと思ってる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/727eae122a54f34a1dd8188c95030493152d98e0?page=1
メディアが思想警察になってる🤔
“以前、学生がデモを起こしていたときに、デモに関するツイートにいいねをしたら、それだけで記者が家に来ました。朝、家を出ようとしたら雑誌社の人が待っていて「なぜいいねしたんですか?」って。ツイートにいいねしただけでこんなことが起こるんだって、びっくりしました。
そのあとも何度か同じようなことはありました。舞台だと、公演が終わったら劇場から出てくるのがわかっているじゃないですか。帰りにお腹が空いて、スーパーのあるビルの駐車場に車を停めたら、追い越してきた車が停まって、記者が降りてこちらに走ってくるんです。それで、「何々政権についてどう思っているんですか」「なぜあのハッシュタグを付けたんですか」とか。ほかにも、ある1つの事柄に対して発言したときに、「そっちの話はするのに、この話題にはだんまりなんですね」なんて言われたこともあります。”
https://news.yahoo.co.jp/articles/727eae122a54f34a1dd8188c95030493152d98e0?page=2
これ、また次のコロナの波来るなあ。わーくには対策も感染も自己責任にしてしまったから、どうなるか……(ワクチン打ってマスクはします)
https://twitter.com/nishiurah/status/1740172676893946083?s=20
国語教育。武蔵野大学准教授。博士(教育学)。文法教育が他領域と関連をもてていない原因を歴史的に研究しています。植民地における言語教育にも興味があります。トムヨークと佐藤天彦がすき。書き込み内容は所属組織と無関係です。