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今日友達とVTuberの話してて、私は初めて出会ったのがジョー力一さんだったからVTuberに「設定を遵守すること」を求めるけど友達はのじゃおじさんに最初に出会ったからむしろ「設定からいかに飛躍してオリジナリティを出すか」を重視するらしくて面白かった 同じ出発点から真逆の山に登っている

映画「屍人荘の殺人」見終わった すみませんこの世でいちばん面白い映画ってこれです これから人間の世が何千年続いてもこれより面白いミステリの映画化はありえません

待ってマジで ギャグ的な面白さ、ミステリのトリックを大真面目に映像化する面白さ、助手NTRの面白さ、「死の淵であっても真実を知りたい」という希求、ミステリの根幹の面白さ 全部ある 全部がひとところにあっていいのかよ

待ってまじで剣崎比留子ヤバい おもろすぎるこの女 頭グリグリやって眠気に抗うんかと思ったら次の瞬間「よし、寝よう」なんかい 

下松さん冒頭で死ぬのもったいなすぎる 冒頭で死ぬには惜しすぎるおもろさ
変な女と変な探偵が両脇から神木隆之介をぎゅ
むぎゅむに押し潰している笑い死ぬ

映画「屍人荘の殺人」見てるんだけど人類史上一番おもろいかもしれん おもろさが息継ぎの間もなく波状攻撃でくる 笑いすぎて喉潰れてしまう

うわっフォルス時代に恋人からの食事断ってるの忘れてた 本当だ 薄気味悪っ

フォルネウスのことめっちゃ考えてるけど自分の母親(推定)の脳みそを輪切りにして祭壇に入れてたのってまだ意味不明かも ヤバすぎる

二次創作におけるフォルネウス、うっすらと食事を避けていてひたすらコーヒーばかり飲んでいる男として描写されてることが多くてウケる 食わずの嫁だ

フォルネウス、「悪くないね」「かわいくないわけじゃない」「意味を感じなくはない」とかの、二重否定みたいな言い方をするの迂遠で好き フォルネウスが「きみのそういうところ、僕は嫌いじゃないけどね」って言う時ソロモンは「ありがとう。俺もフォルネウスが好きだよ」って最短距離でレスしてくるから勝てないんだよな また黙ってしまう 得意の舌先三寸も形無し

ソーシャルハブ、ツイートをツリーにできないから前のツイートで自分が何言ったか全然わかんなくて、連続した妄想のはずなのに勘とうろ覚えで続きを書いている

「親友のきみにそこまで言ってもらえるとはうれしいな。それなら今度、2人で遊びにいこうか。きっと現実の海の方がきみにはずっと似合うはずだよ。……さあ、アンドラスを呼んでこよう。もうおやすみ、今度は夢を見ないようにね」
フォルネウスは笑って瞼を撫ぜた。ソロモンはされるがままにウトウトと目を閉じながら、うんとか、ああとか返事をする。
遠ざかるフォルネウスの気配。まどろみのなかでソロモンは、だけど、と思う。
俺には似合わなかったかもしれないけど、フォルネウス、あの海は本当に綺麗で、お前にもっと見てほしかったんだ。

「……そんな夢を見たんだ」
起きるとそこは救護室のベッドの上で、見舞い用のささやかなテーブルにフォルネウスが頬杖をついていた。それでちょうど先程まで見ていた夢を思い出したのだが、話を最後まで聞いたフォルネウスは枕元に近づき、ソロモンの額に手を当て、熱を計りながら、「悪い夢を見たね」と言った。
「そうかな……でもさ、フォルネウス。本当に綺麗な海だったんだ。今でも本当に……お前と一緒に行けたら、楽しいと思って……」
フォルネウスの大きな手が額に触れると、目元まで覆われて真っ暗になった。水から上がってきたみたいに冷たい手が今のソロモンには心地よかった。

瀕死の傷を負って昏睡状態のときに見た夢で、ソロモンは一人で海に立っていた。
青いな、綺麗だ、そういえば今日は随分暑いからきっと泳げば気持ちいいだろう。そう思って靴を脱いで、ソロモンは着の身着のままざぶざぶと海に入っていった。水はとても冷たくて、海底にびっしり海藻が生えているのか、泳ぐ足元は真っ黒だった。もう少しで岩礁に足が届かなくなる、というところで、「行くな!」と叫ぶ声に引き止められた。
「そっちは駄目だ、親友。帰ってくるんだ」
フォルネウスだった。恐ろしい剣幕で迫られて、ソロモンは渋々浜へ引き返した。振り向くとなおも海は美しく見えた。フォルネウスとそこに行けないことが残念だった。

ソロバラに萌えたらその対比でソロフォルにも萌える 連鎖 連鎖です 二重螺旋

キャラ解釈が間違っているかもしれないのですが、戻ってきたフォルネウスがソロモンへの親愛を惜しげもなく伝えるようになってさらに独占したいような素振りまで見せるようになる回
それをバラムに指摘されると「ヴィータに目線を合わせてほしいというのが親友の望みだからね。友人を独占したいと思うのだって普通のヴィータの考えだろう? それに、僕があんまり良い奴じゃないことはもう知られてるようだし」って微笑まれて む、ムカつく〜!

自分の愛にすら気づいてなかったフォルネウスがリジェネ後最初に出会ったのがこの世で誰より愛を知るサタン様だったこと、にっこり

それからというものソロモンのことをフォルネウスのかわいいかわいい親友クンだと思っているサタン様

時間差ですみません、フォルネウスがソロモンのこと「可愛くないわけじゃないけどね」って本人のいない所でのろけてたのってなんだったんですか?

出会った時のフォルネウスは自分のことを「君の親友となるメギドさ」って名乗るけど、本当はむしろ、フォルネウスにとってのソロモンこそ切望していた(あるいは与えられるはずがないと思っていた)親友だったんだよね。

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