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正己 さんがブースト

2021年衆院選や2022年参院選の取材を中心に記録した映画『劇場版 センキョナンデス』。ラッパーのダースレイダーさんと時事芸人のプチ鹿島さんのおふたりが監督・出演です。

ヒリヒリするような選挙の雰囲気、候補者の表情や態度から見えてくる陣営の特色・個性、投票直前に起きた安倍元首相の銃撃事件など、カメラは選挙の渦に迫ります。

2月15日(水)21時からのRadio Dialogueは、ダースレイダーさんをゲストに、この映画の背景についてや、民主主義についてお話を伺っていきます。

配信はこちらから。アーカイブでも聴けます▶ youtube.com/watch?v=n8oCK5abYP #d4p

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荒井元首相秘書官の「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」発言、約2年前に同性のパートナーと結婚するため英国に移住したKanさん「生まれ育った国で生きることを検討できなかったことが悲しい。(中略)選択肢も与えられていなかったわけだから」
digital.asahi.com/articles/ASR

( ..)φ→「画像生成AIと著作権の問題は国際的にも複雑化しています」【ASCII.jp:AIの著作権問題が複雑化 (1/4)】 ascii.jp/elem/000/004/124/4124

「通知」に「すべて既読」のチェックマークがあった。
これを使えば、スクロールしなくても「通知」の数字を消すことができそう。

( ..)φ→「そこでA氏は“コカインだ”という白い粉が入った袋を取り出し、鼻から吸引。“これだけで3万円する”“摩穂も一緒にやろう”などといってきたため断ったところ、なんとA氏は口にその粉を含み、キスをする形で伊山の口の中に入れてきた。伊山は唇の麻痺と下のしびれを感じたという。翌日、伊山は両親に相談し、グループを抜けることを決断する」【口移しで“白い粉”を…女性アイドルグループ『DEAR KISS』元メンバーが脱退理由を告白、所属事務所に事実確認するも回答なし | 週刊女性PRIME】
jprime.jp/articles/-/26888?dis

「後日、伊山の父がA氏に事実確認をしたところ、A氏は当初否定していたが、何度もやり取りを重ねていくうちに、事実を認めて謝罪。
 一方、A氏の兄であるマネージャーは、自分や事務所は関係がないという主張で謝罪はないようだ。伊山は警察にすでに相談をしているという」
jprime.jp/articles/-/26888?pag

( ..)φ→「これまでは自衛隊の職員が住民基本台帳を閲覧し書き写すことにより対応してきましたが、令和5年度から、法令及び国の通知に基づき、18歳になる方の「氏名」・「住所」・「性別」の情報を資料として自衛隊に提供することとしました」【自衛官等募集事務に係る対象者情報の提供|鹿児島市】 city.kagoshima.lg.jp/soumu/sou

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パープルリボンというなら、圧倒的に性暴力も含めた暴力被害を受けやすいトランス女性とともに闘ってほしい。逆に言葉の暴力を振るのではなくて。

そしてこうやってフェミニズムの名のもとで連帯できる可能性のある人たちや運動そのものが混乱・分断させられている間に、新自由主義・社会保守派の政治家やエリートたちはどんどん破壊的で暴力的な政策を推し進めていくという、本当にげんなりさせられる状況だ。叩く相手を間違えるにもほどがある。

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そう言えば、大学に入りたての一年生を連れて行く遠足で、橿原神宮に行ったことがあるのですが、そこで「この神宮もね、明治時代になって、天皇家の権威を高めるために適当にこの辺りだろと地域住民をどかして創ったものです。京都だと平安神宮もそうだね。歴史学では『伝統の創造 invention of tradition 』て言うんだけど、要するに近代になって国民国家が形成される時、都合のいい伝統が創られたり持ち出されたりするのは洋の東西を問いません。文学部の君達は絶対に押さえなきゃならない学説です」と大声で解説して、そばを通りかかった神主さんたちを渋い顔にさせてしまったが、仕方ないですね。逆に大阪の某神社では「うちは神武即位の前から存在してますが」としれっと言われ、精神的にぐらつきましたが(笑)。

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さて、「GX基本方針」に戻ります。

この「GX」、「グリーン・トランスフォーメーション」の略。

しかし、この方針、原発の耐用年数を従来の「40年」から「60年」へ、そして「お休み」の期間=3・11以後の「休止」の場合、「70年まで可」、さらに新規建設宣言、であるわけですから、どこがどう「グリーン」なのか?

まだ、福島原発の除染、汚染水処理、そして廃炉の見通し、何も立っていない。

「GX宣言」=「我が亡きあとに放射能よ、来たれ」宣言にしか解釈できません。

それにしても、近年「DX」やら「GX」やら、「閣議決定」やら、市民を虚仮にした小手先の目くらまし、の広告用語、多すぎです。

マスコミは、それを「垂れ流す」のではなく、言葉の用法まで含めて批判的に報道するのが「社会の木鐸」(死語?)の役目ではないででしょうか?
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「日本のことは、日本の宗教、文化の中で決めていくべきではないか」というのは、差別を許容する理由にはならない。「日本のこと」として、当事者の命や尊厳に向き合い、LGBTQの人権を守る法整備を今すぐ実現すべき。

「日本は縦に脈々と流れる家族の関係性を大事にしていて、それが仏教などにもつながるような構図」と、ここにも宗教的な根強い排除思想。仏教界ではLGBTQの受容の動きが広がっていて、ここはむしろ神社本庁・神道政治連盟などの方では?わざと神道と言わないようにしているのか?と疑問。
いずれにせよ、差別禁止法や同性婚だけでなく、選択的夫婦別姓をはじめ、ジェンダー平等や性的マイノリティの権利保障が一向に進まないのは、やはりこうした宗教右派勢力と自民党保守派の強固な繋がり、根強い家父長制の思想を持つ人たちが権力を握っていることが要因とわかる。

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LGBT理解増進法案に、自民党の"ベテラン議員"は「提出すれば支持基盤の保守層の支持を失う」と本音。党内には「差別」という文言自体なくそうとする主張も。旧統一教会や神社本庁など宗教右派勢力との繋がりがいかに根強いか。これは本当にG7など開催する国の状況じゃない。

安倍派議員は「同性愛を否定しないが、女性からしか子どもが生まれないのも事実。同性婚を認めることで広がりが出てくれば、子どもが生まれない結婚を助長することにもつながりかねない」と。少なくともこの論理なら女性の同性カップルは結婚できないのおかしいとも言えるが、まず、同性婚を法制化しても異性愛者が同性と結婚するようになるわけじゃない。「子どもが生まれない結婚を助長」は酷い論理飛躍。「同性婚で少子化助長」と同レベルで、相関関係はない。

G7で日本だけ法整備がない状況には「欧米と日本とは宗教も文化も違う」というのも典型だが、人権は普遍的。諸外国も宗教右派の影響が根強いがマイノリティの人権を守る法制度を整備してきた。→
nhk.or.jp/politics/articles/fe

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「『嫌だと言うのも多様性の一つ』と主張する人がいると聞いて驚いています」。人格否定は「多様性ではなくただの暴力」、"撤回"というのは「日本語としておかしい」差別発言を"撤回"はできない。「認識を改めて多様性を尊重する社会にするように努力するのがあるべき姿」
digital.asahi.com/articles/ASR

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偏見を助長したくない、ゲイ当事者も配役される、葛藤しつつ制作の体制も考えて役を引き受けた鈴木亮平さんの覚悟。性的マイノリティの当事者ではなく「差別が根強く残る社会の側に問題がある」同性婚の法制化は「尊厳を守ることに繋がる」と言い切ってくれる力強さ。鈴木さんはもちろん、記者の姿勢や言葉も相まって、誠実さが伝わってくる記事。
「かつての浩輔のように、今この瞬間も、人知れず偏見と差別に耐え忍ぶ性的マイノリティーの人たちがいる。鈴木はその事実から目をそらさない。『自分の性の在り方が当然のものだと感じられる作品が増えていくべき』」
kanaloco.jp/news/culture/bunka

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最高裁大法廷で、性同一性障害特例法の「手術要件」が違憲かどうか改めて判断されます。法的な性別変更における、非人道的な要件は撤廃すべきです。手術要件によって当事者の人生がどう左右されてきたか、吉野靫さんにお話を伺います。ぜひご視聴ください。
wezz-y.com/archives/95394

( ..)φ→「ピオは福島第一原発事故で南相馬が孤立した時、桜井市長のYouTubeメッセージで危機を知り真っ先に取材に駆けつけたジャーナリストなのだ。彼は福島の現状を日本のマスコミよりも早く、現地から世界に報道した。そして、当時の首相、菅直人氏に突撃取材をし、その後もずっと交流を続けていた」【ピオのこと : 田口ランディ Official Blog】 runday.exblog.jp/32893235/

正己 さんがブースト

「嘔吐し、「死ぬ」と助けを求めるウィシュマさんに、女性看守が「そんなので死んだら困るもん」などと応じる様子などが残されていた」

『看守の酷さ』に注目が行きがちだけれど、そもそもでこの看守のような振る舞いが問題にならなかったということは、機関としてこれが『当たり前の対応』だったことを意味します。そして『防犯上の理由』という耳を疑うような説明で、当初ビデオの開示は拒まれていました。ご家族は、ビデオ視聴にあたり立会人を許されませんでした。

入管の食事は質が悪く、糸を引くようなものも普通にあると聞きます。解放の時期が一切提示されず、ベッドを置いたらいっぱいのような部屋に閉じ込められる。そして具合が悪くなったら『仮病だ』『支援者の差し金だ』と言われる。帰れない確固たる理由があるのに、日本国内の社会では、『“不法”滞在をしているのだからしかたない』『帰ればいい』と自業自得だと無関係を装われる…………。

人を不当に閉じ込めている自覚がありません。入管法改悪が許されないのは当然のこと、入管そのものを許してはいけない。だってこんなの駄目でしょ。

tokyo-np.co.jp/article/230410

Aが必要、Bも必要、Cも必要な世界で、Aが必要な人はAを求め、Bが必要な人はBを求め、Cが必要な人はCを求める。
Aが必要な人はBやCが必要ないとは思ってなくてもBやCを求めずにAを求めるとBやCが必要ないと思われてしまうのでBやCも求める。BやCを求めている人も同様。
Aしか求めない人、Bしか求めない人、Cしか求めない人もいるけれど、排他的にならないようにAもBもCも求めてしまう。
Aを求めることには名があるが、同時にBもCも求めることによって、その名がAもBもCも求めることを意味するように見えてしまう。
そんなこともあるが、今の日本は、Aが必要な人はAを求めてBやCを求めてないように見え、Bが必要な人はBを求めてAやCを求めてないように見え、Cが必要な人はCを求めてAやBを求めてないように見える。

Aの定義を広げるのではなく別の言葉を使えば良いのにAの定義を広げようとした結果、Aの定義が人それぞれになってしまって混乱してる。

学問の世界と一般社会では同じ言葉の定義が異なるから学問の世界の文章は難しいのだろうな。
だから学者が書いた本を読みたくないんだよな…。
それから学者の書いた評論も…。
面白い本でも学者の評論で紹介すると、とたんにつまらない本に思えてしまう。学者しだいだし学者に限らないのだけど。

「AはBだけではなく、X以外の全てである」とすると「X以外の全て」の名が定まらず不都合が生じるので、スタートが「AはBである」だったのだから「X以外の全て」もBとしちゃって「AはBである」としちゃった方が良いということかな…?
それだと、ちょっと乱暴だし、そもそもBの一部が「X以外の全て」に含まれていない場合は「AはBだけである」も「AはBである」も「AはBだけでない」も不正確で「AはX以外の全てである」の方が正確な気がするけど、ベン図で書くとおかしなことになるので、要するに「X以外の全て」をAと名付ければ良いのだけど、今は「X以外の全て」に含まれているものの一部が以前は含まれずBだけだったので、とは言えBの全てではなく一部を除いたBだけだったのだけど目立っていたから「AはBである」とされていて、それを変えちゃうと「AはBである」を前提としていた全てが崩れちゃうので「AはX以外の全てである」に納得できず「AはBである」を堅持したくて、…みたいな感じかな?
「A」とか「B」とかで書くとややこしい。長方形を二つに分けて右をXとしたら左はX以外。Bの円は境界線をまたいでいるのだけど、以前はB以外の左側は見えなかったので、X以外であるAはBだけのように見えて「AはBである」とされてた。今はXが減りX以外が増加。

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