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「AはBだけではなく、X以外の全てである」とすると「X以外の全て」の名が定まらず不都合が生じるので、スタートが「AはBである」だったのだから「X以外の全て」もBとしちゃって「AはBである」としちゃった方が良いということかな…?
それだと、ちょっと乱暴だし、そもそもBの一部が「X以外の全て」に含まれていない場合は「AはBだけである」も「AはBである」も「AはBだけでない」も不正確で「AはX以外の全てである」の方が正確な気がするけど、ベン図で書くとおかしなことになるので、要するに「X以外の全て」をAと名付ければ良いのだけど、今は「X以外の全て」に含まれているものの一部が以前は含まれずBだけだったので、とは言えBの全てではなく一部を除いたBだけだったのだけど目立っていたから「AはBである」とされていて、それを変えちゃうと「AはBである」を前提としていた全てが崩れちゃうので「AはX以外の全てである」に納得できず「AはBである」を堅持したくて、…みたいな感じかな?
「A」とか「B」とかで書くとややこしい。長方形を二つに分けて右をXとしたら左はX以外。Bの円は境界線をまたいでいるのだけど、以前はB以外の左側は見えなかったので、X以外であるAはBだけのように見えて「AはBである」とされてた。今はXが減りX以外が増加。

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