Masako @masakomaman@fedibird.com

たぶんこれからミャクミャクのバズり狙いの変なものがたくさん出てきたりするんだろうけど、全部無視しましょうね。大喜利するのは支持や加担と一緒。

#société
Le fantasme des droitards : « Ah làlà les étrangers, ces fraudeurs à l'assurance-maladie ! »
La réalité : 80% de la fraude à l'assurance-maladie vient des professionnels de santé.
https://www.francetvinfo.fr/economie/budget/fraudes-a-l-assurance-maladie-80-sont-le-fait-des-professionnels-pointe-la-cour-des-comptes-qui-regrette-le-manque-de-controles_5845253.html

Ce texte est tout bonnement dégueulasse et le voir passer avec le soutien des macronistes file la gerbe. Les macronistes se présentent comme ni de gauche ni de droite… et grâce à ça ils arrivent à passer sans trop de difficultés des trucs pires que que ce dont la droite rêve… https://t.co/LNjymObfD0

Faut quand même être sacrément naïf pour faire confiance à un parti qui prétend avoir fait demi-tour sur toutes ses positions fondamentales en à peine 5-10 ans, tout en réussissant à garder dans ses rangs tous les crânes rasés prêts à tuer et mourir pour ces idées... https://t.co/Bh8FBq7svp

Royaume-Uni: Suella Braverman prend la porte et David Cameron revient par la fenêtre

Le premier ministre britannique #RishiSunak remanie son gouvernement. Il évince la ministre de l’intérieur, #SuellaBraverman, qui déplaît au centre mais galvanise la droite. Et appelle aux affaires étrangères #DavidCameron, impopulaire sur toute la ligne.

› https://www.mediapart.fr/journal/international/131123/royaume-uni-suella-braverman-prend-la-porte-et-david-cameron-revient-par-la-fenetre

　どうも、BBCニュース、仏でのイスラエル批判を「とんでも」の方向に誘導しているようだ。

　仏では両大戦間の反ユダヤ主義がヴィシー政権期に前景化、特にドイツ占領下の北部では行政機関、とりわけ警察機関が積極的に「ユダヤ人狩り」に協力。

　ただし、「テロリスト」とされていたド・ゴールの自由フランスが土壇場で「フランス」ということになったので、仏は公式には戦勝国側、国連の安全保障理事国にもなる。

　ということは行政と社会の非「ユダヤ主義」化は一世代以上かかり、同時にユダヤ人もフランス人として共存する状態になった。
　であるから、1960年代まで右翼のデモが「ユダヤ人をガス室に」と叫ぶのは日常の風景だった。

　ただ、この状況は1980年代のミッテラン社会党政権のあたりから激変し始め、オランドを始めユダヤ系政治エリートが続出。世論もヴィシー期のコラボを批判的に扱うようになる。ランズマンの『ショアー』のその流れで大きく扱われた。現在、欧州でユダヤ系が最も繁栄しているのは仏である。

　これに反比例してもう3世代「移民」として排除されてきたのがマグレブ系の人々。
　FNはマグレブ系の「悪魔化」にこれ務めてきた。FNが突然「反ユダヤ主義」反対を叫んだところで、常識ある人でまともに受け取る人はいない。

小学生たちがキッザニアで労働基準監督官の体験をして自分の家で親に「はたらきすぎです！」「ろうどうきじゅんほういはん！」と叫んだほうが税務調査体験よりも社会的な意味が大いにあるかもしれませんね。

とりあえず出版社とか新聞社とかが軸足を別のSNSに移してほしい。デマやらヘイトやら陰謀論やらが本当に酷いですよね。

日中戦争時の”華北”における日本の治安戦はいわゆる”三光作戦”。

日本鬼子や（皇軍をもじって）蝗軍などと言われたほど、その内容は凄惨を極める。

「日中戦争全史／笠原十九司（高文研）」でも多くのページを割いているが、簡潔に記している箇所はこちら。

「日中戦争全史／笠原十九司（高文研）」（下）・P135

治安戦(三光作戦)の諸相〈1〉
華北を中心にした日本軍の治安について、拙著「日本軍の治安戦―日中戦争の実相」で相当詳細に論じたので、参照していただけると幸いである。ここでは、日本軍が治安戦「三光作戦」としておこなった戦時国際法に反する、非人道的な作戦の主な内容を目的にするにとどめる。

○村民のジェノサイド (集団虐殺)

北支那方面軍は、抗日根拠地・抗日ゲリラ地区を未治安地区＝敵性地区と断定し、同区内の村落を 「敵性部落」として、婦女子・老人・子どもも含めて、村民全体への儘滅掃蕩作戦を実施、村民を皆殺し＝」集団虐殺した。村落を夜間包囲して機関銃を設置、未明に村落を焼き払い、脱出しようとする村民を銃殺する作戦が実施された。日本軍は燼滅掃蕩=三光作戦の名前のとおり、最後には村落から食糧や物資を略奪したあと、村落に放火し、破壊するのを常とした。 三光作戦による村落単位の犠牲者は、数十人あるいは数百人であっても、抗日じ根拠地あるいは日 ゲリラ地区の村落は、それこそ星のように散在したので犠牲者の総数は膨大な数になった。

○無地帯(無人区)の設定

八路軍や抗日ゲリラが活動している広域地帯の村落の掃蕩をおこない、村落を焼き払って村民を強制的に追い出し、多くの村を廃墟としたあとで、多数のを収容所のように周囲を鉄条網や柵で囲った一つの集団部落に集住させ、日本軍の監視下においた。原住村落地帯農民が所有した畑に出かけて耕作することを厳禁した「無住禁作地帯」すなわち無人区(無住地帯)を設定した。

○毒ガスによる集団虐殺

抗日根拠地のなかで、八路軍の拠点のあるいは八路軍が集結している村にたいして、迫撃砲部隊があか弾（嘔吐性ガス弾）を撃ち込んで、死亡させたり、戦闘力を失った八路軍兵士を刺殺した。
（略）
八路軍兵士やゲリラ兵、住民が隠れている地下道や地下壕にあか筒（嘔吐性ガス)やみどり筒(催涙性ガス) を投げ込み、窒息死させたり、苦しんで出てくるところを刺殺した。 華北では一九三九年はじめから、北方盲半は冬隊の幹部を集めて、化学戦集合教育をおこな ガスの単位を小隊とし、場合によってはより小さな分隊で使用できるよう指導した。
（略）

○細菌攻撃作戦

広域の抗日拠地を潰滅させるために、七三一部隊やその支部から特殊部隊を派遣して、七三一部が開発製造した細菌砲弾を撃ちこんだり、飛行機から細菌爆弾を投下したりした。もっとも効果的な細菌攻撃作戦として、大雨のときに大河の堤防を決壊して、洪水にさせ、 そこに細菌戦部隊が飛行機でコレラ菌の入った缶詰をばら撒いた。洪水に栄養失調と飢饉に苦しんだ抗日根拠地の村々にコレラ患者が蔓延した。
（略）

○組織的におこなわれた性犯罪行為

治安戦では、根拠地・抗日ゲリラ地区の女性も儘滅掃蕩作戦の対象とされたので、「どうせ殺すのだから何をしてもわない」とばかり、女性への強姦殺害が多発した。治安戦に従事した部隊は小部隊で広域に駐屯するという高度分散配置の方式をとったので、小部隊で村の女性を軍施設に連行して長期にわたって強姦するケースも多かった。
（略）

「日中戦争全史／笠原十九司（高文研）」（下）・P254

治安戦(三光作戦)の諸相〈2〉

○食糧・物資・資源の略奪

アジア太平洋戦争の開始にともない、治安戦の目的が食糧・物資・資源の略奪になった。 日本ぶ軍部隊が日本の商社員をともなって、村落へ行き、「物資収買」の名目で、農家から食麻や綿花、木材などを強制的に供出させた。
村上政則『黄土の残照―ある宣撫官の記録』は民間から北支方面軍の宣撫官 (軍嘱託)になって、一九三九年に中国へわたり、新民会日系職員、新民会合作社顧問などを兼任しながら「武器なき戦士」として、敗戦まで山西省で工作に従事し著者の回想録である。
（凄惨な記録／略）
村上は以上のことを「戦争は軍人を狂気にしてよいか」とタイトルをつけて書いていた。村上は、 一九四五年八月の日本軍の前夜、山西省は「三年続きの大干ばつと、収買工作のために、農民達の疲弊と困窮は極度に達していた」としている。

○「労工狩り」と強制連行

アジア太平洋戦争のにともない、日本国内のや土木工事、軍事施設の建設などの労働力不 足を補うために、国策として中国人成年男子の強制連行と強制労働をおこなった。そのため、日本軍部隊が抗日根拠や抗日ゲリラ地区の村落を包囲襲撃して 、村の広場に成年男子を運行し、商社が用意したトラックに乗せて、集中営に集められたのち、日本や日本の占領などへ進行され、強制労働に従事させられた。
（略）
強制連行・強制労働では、日本は華北の各地二十カ所に監獄式の集中営するわち収容所をして
設置して、規模の大きなところは四、五万人、比較的規模の小さい所には一千二千人を押しこんだ。一九三四年から四五年の間、華北から華北以外へ送られた労工は一千万人に達した(内訳は、「満州国」へ約七八〇万人、蒙疆地区へ約三二万人。華中へ六万人、日本本土三万五七七八人、朝鮮へ一八一五人)。 一九二七年から四五年の、華北で強制労働されたと労工は二千万人以上であった。日本へ強行連行させられた労工のうち、六八三〇人が死亡した。

ちなみに、「日中戦争全史／笠原十九司（高文研）」では日中戦争時の治安戦は”満州”と”華北”で展開されたものとして大きく二つあるとしている。

”満州”はこんな感じ。（日中戦争全史（上）p148）

『…関東軍と「満州国」軍隊・警察が推進した治安戦は、武力討伐と並行して保甲制度の普及と徹底、「匪民分離」（民衆と抗日ゲリラの分離）のための集団部落の建設、民間人の銃器・弾薬の回収、宣撫工作など多岐にわたった周到なものだった。

保甲制度は、中央・地方の警察機構を整えながら、戸口調査をおこない、およそ10戸を一 牌とし、10牌を１甲、10甲を1保と定めて住民を登録して、私生活まで監視・統制した。 牌の住民には厳しい連座制を負わせて、住民が抗日運動へ参加しないように相互監視をさせた。 「匪民分離」 として、抗日ゲリラの武器・食料の供給源となった村落を焼き払い、破壊して無住地帯(無人区)を設定し、住民を強的に集団部落にｋ移住させ、ゲリラと民衆を分離・隔離した。集団部落の周囲は鉄条網・壕・土壁で詰み、四隅に見張り台と砲台を築き、ゲリラ部隊の侵入にそなえた。抗日活動家の潜入や食糧や物資の搬出を防ぐため、門厳しい検問をおこない、部落の住民には良民証や通行証などを交付し、それらを所持しないものは即決で処刑した。

反満抗日ゲリラが武装できないように、農民や民間人が自衛のために所持していた銃器・弾薬の有償回収を推進するいっぽう、隠匿武器の没収を強行した。また、民心を握するための思想宣伝工作、復興事業、医療班の派遣や収穫の援助などの宣撫工作にも力をいれた。さらに、抗日連軍の将兵を帰順させるための巧妙な反共宣伝と思想工作をおこない、前述のように謝文東らの帰順工作に成功した。 集団部落の建設によって九日ゲリラと農民との連絡が遮断されたため、ゲリラ部隊への糧道が断たれたことは、抗日連軍の戦闘力を大きく減ずることになった。

（略）

「もうひとつの満洲」

関東軍が「満州国」 軍隊・警察を利用して容赦なく遂行した治安粛清作戦によって、反満抗日武装闘争がほぼ壊滅させられると、日本人の満州移民は武装移民にかわって、分村移民が主流となった。日本の村を母体として、母村から集団的に移民を組織して送りだし、満州の人植地に母村と同じ村名をつけて分村としたのである。 これにより、村の農家戸数・人口が減るので、母村の一戸あたりの耕地面積が増大することになり、母村の更生も図れるので、満州の分村と日本の母村も豊かになるので一石二鳥と考えられた。36年には広田弘毅内閣は、20年間に100万戸を移民として送り出す計画を国策として決定し、以後、毎年多数の「満蒙開拓移民」が組織的に送り出された。

…　』

”華北”はまたのちほど。

Article du Spiegel : « le jour où Marine Le Pen est devenue éligible pour les juifs »

#streetart #Montpellier

Billet de blog 💬 Dix pour un, qui dit mieux?

Emmanuel Macron a fini par appeler à un cessez-le-feu au Proche-Orient, alors que nous venions de passer la barre des 11 000 morts confirmés à #Gaza. Cette prise de position répond, pour la France, à la question que posait Bassem Youssef dans un entretien avec Piers Morgan devenu viral, celle du ratio entre vies israéliennes et palestiniennes.

✏️ Par Cora H | En accès libre › https://blogs.mediapart.fr/cora-h/blog/121123/dix-pour-un-qui-dit-mieux

Macron reprend... Macron: le président dit désormais "soutenir sans équivoque Israël et (son) droit à l’autodéfense" après un appel à son homologue israélien, Isaac Herzog, fait savoir l'Elysée ce soir. Explication: Macron a rendu furieux Netanyahou en critiquant les bombardements de Tsahal sur les civils palestiniens sur la BBC... Une vraie girouette!

#Off #Macron #Israel #Netanyahou #Palestine #Diplomatie #Guerre

Les services secrets russes et l’antisémitisme: «Ils adorent jeter du sel sur la plaie»

Après l’affaire des étoiles de David tagués en région parisienne, trois experts décryptent pour Mediapart ce qui est un moyen très classique de propagande russe depuis près d’un siècle: attiser l’antisémitisme au sein de la population d’un pays ciblé.

› https://www.mediapart.fr/journal/international/121123/etoiles-de-david-taguees-les-services-russes-aiment-utiliser-l-antisemitisme-dans-leurs-operations

C'est sans doute l'un des dimanches les plus sombres pour la démocratie. La gauche a tout raté ; incapable de prendre l'initiative d'une mobilisation contre l'antisémitisme, infoutue de discuter et d'appeler à une marche Nupes "safe" après l'annonce de la manif de droite et extrême-droite ; prise au piège finalement d'un récit médiatique qui, comme attendu, fait du RN le grand vainqueur de cette marche.

Nous sommes en 2023 et des gens prétendent lutter contre l'antisémitisme au sein de rassemblement national.