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mario tauchi さんがブースト

来年一月からJ-WAVEと光文社がタッグを組んで古典の名作をラジオドラマ化する番組始めるとか!!!

まず第一弾としてゲーテ「若きウェルテルの悩み」とスティーヴンスン「ジーキル博士とハイド氏」を三か月にわたりラジオとポッドキャストで連続放送する予定とのこと。

新進気鋭の脚本家起用し将来的には映像や舞台化も視野に入れたプロジェクト展開するとのことで楽しみ!!!

prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

今夜はいよいよオープニング。娘から「仁川空港に着いた」と連絡あり、これから合流。楽しみ!

写真は設営の模様。

ダブスタを多元宇宙あるいは平行宇宙と捉えてはどうだろう? 宇宙って言ってしまえばなんでもあり得てしまいそう。

ソウル2日目。ギャラリーでの用事を終えてから、西大門刑務所歴史館に来てみた。日本で『刑務所ごはん』という本の制作に関わったこともあって、このタイミングで観ておかなければならないような気がして。

ソウル行きの機内でハン・ガン読むのは贅沢

俺の好きな宮本たけしを貼っておきます。ほんと最高だから見て。
youtube.com/live/qrJ7V7CRwVo

mario tauchi さんがブースト

友人FBからの拾い物、1946年戦後初の総選挙投票啓発ポスター。粗末にしてるとまた投票できなくなる。敗戦したからおとなしくしていたものの80年近く虎視眈々と狙ってる奴らがいるから。

仲良しの美味しいうどん屋さん

大きな選挙の晩は、お店閉めたあとにここに集まって選挙特番を見ながら酒を飲んで騒ぐ

これは人の標準値がダメ設定ということじゃなくて、そこにダイレクトにアプローチする狡知な何かをあらかじめ警戒しなければならないって話。メインストリームというけど、その正体はなんなのかっていう。

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そんな絶望的な気持ちで読み始めたハン・ガンの『すべての、白いものたちの』(斎藤真理子 訳/河出文庫)がとても良い。

孤独で、主体的で、意識がはっきりしてて、弱くて強くて、繊細で、思いやりがあって、ポエティックで、切なくて、とても良い。

やっぱり絶望してる場合じゃないなーと思わせてくれるから、こういうのが素晴らしいんだと思う。

日本語の作家では多和田葉子が図抜けていると思うけど、まあ、どういうことかは言わなくても分かりますよね。読めばいい。

そしてこのメインストリームに対する絶望というのは、なにも日本に限ったことじゃなく、あちこちでそうなんだろうなと思う。人類に絶望。自分にも絶望。絶望しっぱなし。

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