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朝日の書評を受けて書かれたというこのテキストが熱い! そうそう、そういうこと! 

shop.tonkachi.co.jp/blogs/read

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朝日新聞に『レスター・バングス』の書評。まさかの椹木野衣だった。
book.asahi.com/article/1534388

mario tauchi さんがブースト

互いの読書傾向にケチを付けまくる友人に教えてもらったこの記事は面白かった。まだ連載の途中までしか読んでないけど。

note.com/bungakuplus/n/n720620

こないだ同業者たちとぶっちゃけ話していて驚いたこと。

その場の多くは人文系や自然科学系の出版メディアにフリーランスで関わる仲間たちという感じだけど、多くが借金でどうにかこうにかしている日常だった。

家計に余裕あるなんて人は(当然ながら)ひとりもおらず、でも皆さんそれぞれ学術的にも職業的にも専門領域を持った人たちなんですよ。

公庫やら制度やらからの、なにやらかんやらからの融資(借金)に助けられながら、どうにかこうにか仕事(経済活動ということになりますよね)している。

この先どうなってしまうんだろうと恐れ慄くばかりです。

一発逆転なんてことはほぼなく、またそういうことを目指しているわけでもない人達は、どうやって生きていけばいいんだろう。

生きていくなってことですか。。

書籍編集者の畠山泰英さんと、料理研究家の 稲葉 ゆきえ さん(aka.スヌ子先生)の主催する、食べて学んでトークする食事会「大人の科学バー」のトークゲストします

🍻大人の科学バー【アート編】Vol.1
「ニューヨーク報告 ー創作と対話の1か月間」
日時:7月30日(火)19時〜

※ちょっとお高いですが、お料理代/お酒代も含まれています(というかそちらむしろメイン) 絶品料理は珍しい一皿を味わえる可能性が高い

●この春ニューヨークのアートコレクティブ「Revolú Gallery」に招かれ、滞在制作や現地アーティストのスタジオ訪問など、4週間の得難い時間を過ごしてきました

スポンサーとなったのは環境負荷の低い船舶貿易を展開するWind Support NYCというベンチャーで、参加した企画展のテーマも「海洋と環境」というチャレンジしがいのあるものでした

前回(19年)に引き続き、ストリートアートの第一世代のレジェンドとの邂逅もあり、学ぶことの多い時間を過ごすしてきました

スヌ子先生のラグジュアリーな絶品料理(!)と美味しいワインを味わいながらの納涼の宴にぜひご参加いただけますと幸いです

お申し込みはコチラから
kiwi-lab.com/event.html#mariot

よろしくお願いいたします

財界や大手マスコミが自民党や小池百合子といった既存の権力を維持しようとする限り、この不景気と格差社会はいつまでも続く気がする。なにが楽しくてそうしているのかはさっぱり理解できないけど、カネとかカネとかカネとか、いろいろあるんだろうなと想像

裏金議員も全員不起訴…… 司法も完全に終わってる

もう「そういう国に生きているんだ」ということ以外なにがなんだかさっぱり分かりません

ぶっちゃけ、考えても考えても分からない

そういうリアリティのなかで生きているという思いにまた身を引き締めしつつ、今夜は友人のお祝いの会に呼ばれて行ってきます

生まれたときからディストピアだったさ

そんなこんなで今まで来たのさ

早起きの皆さんが動き出している。どこかで一区切りつけて、こちらは寝ないと。ライターとして雇われたはずの企画でなぜか編集アシスタントまでさせられている気がする小池都政3期目の朝……

今日の朝顔くらい見とくか。自分にとっての生活のリアリティがどこにあるのか確認したいが、カーテン開けたくない気分。

なにかに絡めとられまいとして、どんどん苦しくなっていくのは自業自得なのか?

7月7日の投開票日はよっぽど気が乗らない流れじゃなければ飲もうか、と誘ってくれたご近所さんと飲んできた。こういうタイミングで集まる面々が数名。ありがたや。

そろそろマズイ酒を飲む準備しとくか……

凄まじい日々の記録だった

淡々と書かれてはいるが…

この20年で1万店が閉店したとも言われる書店業界の人の、失業中(再就活中)の日記

何歳くらいの方なのだろうと気になって読み進めていて、途中でこちらと同世代であることが分かり頭の下がる思いだった

明日の保証はないものの、フリーランスという身分でどうにかこうにか暮らせている自分は本当にラッキーなのかも

note.com/tarotao/n/n64f4fa246e

自分と「日本」とを同一視してる人たちの心理や思考が理解できないです

同世代の友人から「内視鏡やれ」とメッセージ。彼の友人が数年振りに内視鏡やったら大腸がんが進行していたと。で、その彼もまた異常が見つかったと。

やったことないけど、この夏の山を越えたら予約しようかなと思った。50代に入ってまたいろいろと曲がり角だね。。

しかし探しても探しても小池百合子の良いところがひとつも見つからない

誰か教えて

「元受刑者」と同じ意味で使える「受刑経験者」という言葉があると知ったのは良かったと思う

スティグマの問題

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鬱体質というのもあって、変な話だけど自分自身に対してゴメンねと思いながら生きる毎日はそれなりに惨めだ

でもそんなこと言ってちゃ申し訳ないなと、最近仕事で縁の生まれた受刑経験者の人たちとの関りのなかで思ったりもする

生まれ落ちた瞬間から向き合うことを強いられる状況というのが個々にあって、それを運命と呼ぶのだとしたらすごく残酷なことだなと思う

とはいえ、自分次第でどうにかできることだって少なくないし、だけどどうしたとこで無理なことは無理というようなことも実際に多そう

現実においてあらゆる物事がすべてうまく行くなんてこれっぽっちも思ったこともないけど、自分の人生失敗したなーと思うのはやっぱり結構こたえますね

いろいろと、思ってたより難しかったんだな

今日から近所で できるみたいだから妖怪退治に行くか〜

ところでこれまで「きじつまえとうひょう」と読んでいたのだが、正しくは「きじつぜんとうひょう」なのだそうだ

mario tauchi さんがブースト

確かにこうやって振り返ると小池百合子は一貫してレイシストだったのだけれど、なんというか、もうこれが日常化してしまって薄まってた感はあるよなーと。

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怒涛の撮影2日間が無事に終了

やっぱり仕事はチーム編成と段取りが全てだね

と思えるくらいの良い現場だった

これから内容を整えていかなきゃならないのでまだまだ気は抜けないけど、とにかく難関をひとつ越えてまず一安心しているところ

眠い!

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