最近は電話やメールで誰かと(仕事以外の)連絡を取り合うこともすっかりなくなって、使用頻度が高いのはLINE、Instagramかfacebookのメッセージ機能、たまにSMS、たまーにTwitterの DM機能(以前は多かったがここ2年ほどでほぼ無くなった)。相手次第。場合によっては仕事の連絡もLINEやmessengerで届くのでチェックしないわけにいかない。WeChatやWhatsAppやDiscordも案件的な必要が生じて入れたけど常用はしていないし多分この先もしなさそう。仕事絡みだとクライアント次第でSlackやteamsやchatworkなど指定のアプリを使わされる。闇バイト界隈で話題のシグナルやテレグラムは未経験。10〜20代の子等の間ではビーリアルが流行ってるけどそこに突入していくのは違う気がする。フリーランス界隈では「営業用に」とかいってthreads使う人が増えてるが当方は未加入。ブルースカイも似た感じ。で国際電話や長距離電話はほぼインスタかfacebookについてるIPフォン機能に集約されつつあり、日本語の場合はLINE電話。ミーティングはzoomで召集されることが多めだけどGoogleミートもときどきある。
頭おかしくなりませんか? 年に数回、敢えて手紙や葉書を出すようにしてる。
SNSこれ以上増やしたくないんだが、リアルの友人知人があちこちに分散していくのでどうすべきか迷っている
BT 申し込んだ妻が横で聞いているので、仕事しながら聞いているのだが、これはデジタル万引き的な行為ということになってしまうのだろうか?
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【緊急オンライントーク】
私のからだは、あなたが決めない
my body, my choice.NOT YOURS!
日時:2024年11月15日(金)20:00-21:30
高井ゆと里×福田和子×松尾亜紀子(エトセトラブックス)
「・ウェビナーでは、視聴者のビデオ画面/音声は他の方に見えたり聴こえたりしませんので、ご安心ください」
【緊急オンライントーク】
私のからだは、あなたが決めない
my body, my choice.NOT YOURS!
日時:2024年11月15日(金)20:00-21:30
高井ゆと里×福田和子×松尾亜紀子(エトセトラブックス)
開催形式:オンライン配信・ウェビナー
日本語字幕、アーカイブ(1カ月)あり
*参加費:500円
※今回の売上はすべてTネット(Transgender Network Japan)と#なんでないのプロジェクトに寄付
「米の第二次トランプ政権発足が決まった後、your body, my choice(おまえのからだは、俺が決める)のスローガンが広まり、それにまるで力を得たように、日本でも政党の党首が少子化対策で「(女性は)30歳超えたら子宮を摘出」を提案し、SNSは女性へ性暴力加害をしたとされるタレントの復帰を望む声で溢れかえっています。いったい私たちは、どんな社会に生きているのでしょうか。
先月10月29日、国連女性差別撤廃委員会が日本政府に対して勧告を含む「最終見解」を出しました。「選択的夫婦別姓」への勧告についてのニュースを見聞きした方も多いかもしれません。その内容は、中絶に配偶者の同意が必要とする母体保護法の改正や、緊急避妊薬へのアクセス改善、性的マイノリティーの問題にもふれた多岐にわたるものでした。これで、遅れに遅れた日本のSRHR(性と生殖に関する健康と権利)が、一歩でも進むかもしれない。そんな希望も確かにあります。」
今日も描いてみた🍉(39日目)
#StopGenocide #freepalestine🇵🇸 #freepalestine #ceasefirenow #standwithpalestine #standwithgaza #eyeonpalestine #freegaza #gazaunderattack
-- DONATE --
Médecins Sans Frontières (MSF) https://www.msf.org/doctorswithoutborders/
国境なき医師団 https://www.msf.or.jp/
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過去の【Stop Genocide】(スレッド)
→ https://fedibird.com/@mario_tauchi/113270702973661584 [参照]
これまで出会ってきた、あるいはすれ違ってきた「珍しい職業」の人あれこれ、そういえばあんなのもいたこんなのものいたと深夜に記憶が呼び起こされて、なんだか楽しくなっている。比べてみれば、自分はなんて当たり前の人生なんだろう!
もう10年近く前のことだけど、携帯電話に着信があって、出たら「捜査一課の〇〇です」と名乗るので驚いたことがあった。大学時代の友人があるとんでもない事件を起こして、それで周囲を洗っていた。話を聞かせてほしいというので新宿三丁目の喫茶店(それも真昼間のTully's)で会った。容疑者であるその旧友(報道された彼の職業は「自称ミュージシャン」w)とはもうすっかり縁が切れていたのに、どうやって僕に辿り着いたんだろう。手あたり次第だったのかも。でも、それにしてはこちらのことまでよく調べ上げていてビックリしたのを覚えている。「隠し事はできませんよ」っていうメッセージなのかなとチラッと思った。
もちろんそんな話ばかりじゃなくて、正しく(?)珍しい職業の人もちらほらいるけど、でもやっぱり「え~!」ってなるのはそういう話だ。掘り返したらいろいろといた。
1本でそこそこ大きな額になる急ぎの仕事が飛び込んで来そう。スケジュールは地獄だけど助かるは助かる。こういうのと比べると、書籍の仕事は対価が恐ろしく安い。下手したら1/30とかそんな額。でもコレと思える書籍の仕事は好きだから、どうしても続けたい。とはいえ作業に充てることのできる時間は有限で、そこにものすごいジレンマがある。書籍は年1タイトルできればそれで満足とすべきか。そうこうしてるうちに働ける時間はどんどん減っていく。子等の学費とか払い終えるころには、もう仕事の体力も精度もかなり落ちてしまっているかも。来世では思う存分に絵を描きたい(来世ないけど)。来年はひとつ、かっちりした美術系のバックアップつきの個展の予定がひとつある(ことになってる)から、そのための創作に充てる予算と時間をどうやって作るかが頭の痛い課題。無駄な時間と思えばあれほど無駄な時間もないわけで……。とにかくそういうあれこれ全てひっくるめて、生の実感と思うほかない。事実としてそういうことなんだろう。……絵は(自分にとっては)経済活動と呼ぶべきものではないので、だからなおさら一度々々の機会が貴重。こないだのソウルの展覧会の記録も早いうちにまとめておかいと。
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤