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報道とかでは「パワハラ」じゃなくて「パワーハラスメント」と略さず言うべきでは?

日本はパワーハラスメント王国みたいなところあるのに、適当な訳語が見当たらない。無かったことにしてきたんだなー

職権濫用(乱用)という日本語をベースに、きちんと日本語にした方がわかり易いと思います。例えば、「職権乱用による悪質な嫌がらせ」「職権乱用による迷惑行為」とか。カタカナで「パワハラ」「パワーハラスメント」だと意味がわからないでスルーする人もを多そう。


こうやって実際に文字で見ると、日本語で表現するほうが重要度が感じられますね…

カタカナは意味が軽くなる感じがします。意味を知っていたとしても。良くないですね…

ですよね。セクハラにしても同様ですよね。性的迷惑行為とか、きちんと日本語化すべきだと思います。

私も強くそう思います。

カタカナ(外国語である慣れない英語)を使用するのは、その意味をぼやかしたいという意図がある場合がある気がしてなりません。そうだとするととても腹立たしい。実際に英語が不得意な私自身がごまかされてしまう人間の一人ですので。

なんか…腹立たしいです💢😳💢

以前からずっとカタカナ英語に関してはここでも書いているのですが、わたしも腹立たしく思っています。
性的なことに関しては特に何度も書いています。レイプは強姦だし、ヘイトは憎悪です。それをカタカナで書くことでむき出しの意味をソフトに包んでしまうような気がしてなりません。

カタカナ英語ではありませんが、未成年者の性的虐待を単に「いたずら」とすることにもいつも違和感があります。

腹立たしい💢

ちゃんと継続して私も腹を立てようと思いました💢💢💢


本当にそのとおりですよね。安易なキャッチフレーズ化は、何かを広く周知させるには便利なのでしょうが、言葉の本来の意味とその力を軽減させてしまいかねないので避けるべきですよね。

あらゆる外来語の表現が悪いということでは決してないのですが、「〇〇ハラスメント」やその他の人権侵害的な行為や犯罪的行為に対しては、その本来の意味の重さに適った語が用いられるべきだと思います。

「パワハラ」「セクハラ」なんかは明らかに軽すぎて、まったく見合わないですよね。

私もそう思います。

そして市民のほとんどが人権の意味を把握できていないこの国で、これは本当に犯罪に近いことだと感じます。だってだまし放題、だまされ放題じゃないですか、人を大切にする基礎がない社会に生きている人達なのですから。

罪深いですね…前からなんか嫌だなと感じてましたが、あらためて本当に駄目だこれ…


今年も抗ってまいりましょう。てかほんとに狂ってますからね。「底が抜けた」とか言われてて、ほんとその通りだと思いますが、だとしたら先ずは船底の修復から。地獄の蓋が開くまえに。

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