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失い続けいる→失い続けている

たまに真面目なこと書こうとすると、
だいたい誤字発生…

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児童養護施設の子たちを招いて行うクリスマスパーティー、施設での感染拡大のため中止になってしまいました。家族とクリスマスを過ごすことのできない子たちの、とても大切な機会なのに。

どんなに感染拡大しても、インフル以下のコロナで騒がないで、日常が戻ってきましたね、と思える人びとばかりで世の中は回っているのかな…。

どこかの子どもたちが機会を失い続けいるかもしれなくても、自分の日常さえ戻ってくれば満足なのかな。

社会全体での防疫、いつになったらできるのでしょう。3年目です。

悔しいし、悲しいです。

ガトーショコラ焼けました。
思ったより真ん中が沈まなかった。
あとは、しっかり冷めてから粉糖かけるだけ。
食べるのは明日。
QT: fedibird.com/@mamotica/1095665
[参照]

Mamotica/紅丸  
クリスマスケーキ、忙しくて予約しそびれたというか、ちょっと見たけれど高いなぁと思ってしまって予約できなかったというか。 というわけで、数年ぶりに自分で焼くことにしました。

クリスマスケーキ、忙しくて予約しそびれたというか、ちょっと見たけれど高いなぁと思ってしまって予約できなかったというか。
というわけで、数年ぶりに自分で焼くことにしました。

↓BT、完全に同意です。

私の言いたいこと、ほとんど言ってくださってる。上手に文章にできる方、いいな。

増え続ける不登校児を横に置いたまま、ギフテッドに特化した支援ができるとは思えないのですが。まずはインクルーシブ教育の理解と浸透では…。

Mamotica/紅丸 さんがブースト
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マスコミ「中国のゼロコロナウイルス政策は経済に悪影響を与えている」

中国「じゃあゼロコロナウイルス政策やめます」

マスコミ「サプライチェーンが破綻!たすけてー」←今ここ

『三体0 球状閃電』(劉慈欣)
明日発売ですよー。
また丁儀(ディン・イー)に会えるの、楽しみ!

hayakawabooks.com/n/nd874ab604

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丁寧な言葉遣いや態度で、陰湿に人を侮辱する人が本当に増えた。

でもなんとか今日の仕事は一段落ついたので、夕飯後はスプラやりますよ。
(新シーズンになってからランクポイントのマイナスがひどい状況…)

今日は、小さい教室の冬期講習で使う2022年の出来事プリントを作ってました。
小学生向けに沖縄本土復帰50年を特集的に扱うことにしたのだけど、フラットに伝えるのって難しい。どうしても私の考えが入ってしまいがちで。
読み返して、いかんいかん、となります。

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ツイッターでも何度かつぶやいたのですが、コロナ以前は「え?スペイン風邪が流行って第一次大戦まではじめちゃったの?バカなの?」とか思ってましたが、その愚かな行為への序章みたいなのがリアルタイムでプレイバックされてるのが2022年だなと。

なんなんでしょうね。
宗主国は戦争屋なので、ずっと前からドンパチでオマンマ稼いでるわけですが。
経済的に余裕がなくなってきたから、第三国で行ってたキナ臭い行為をもっと主要な国でも行うようになってきたのか。

それと同時に、なんというか、Covidにより大量の人が亡くなり、世界中の人々が”人が死ぬ”という事に対する感覚が麻痺してきてしまった、という側面もあるんじゃないかなと。
生き物が死ぬという事は不可避で、当たり前の事ではあるのですが、一方でそういう生を享受している存在が突然の災厄に見舞われる風景が当たり前になってしまってはいけないのではないか、と思ってます。

また別の話で、George Floyd氏の死に始まるBlack lives matterムーブメントなど、社会からフタをされてきた問題がプロテストとして噴出した動きもあり、これは起こるべくして起こった必要なプロセスではあったのかな、などと。

コロナ陽性の生徒さん向けハイブリッド対応もしたので疲れました。
生徒さん、熱は下がって元気もあるのだけど、画面越しでわかるくらい咳がひどかった。クラスの感染拡大も防ぎ、陽性者の学びも止めない、オンライン授業、有用ですよ。

帰宅〜。教室換気も帰り道も寒かった…

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[「アイヌ語」研究成果まとめた英語のハンドブック 初めて出版]
日本の先住民族、アイヌの人たちが使う言語「アイヌ語」のこれまでの研究成果をまとめた英語のハンドブックが出版されました。執筆した研究者は英語でこうした本が出版されるのは初めてだとしていて、アイヌ語に関する知見を世界に発信したいとしています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20221

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日本の英語力の話は、もう外国語力の問題ではなくて、日本の多くの人達が半径1、2メートルのことにしか興味ないからじゃないか?と思ったりする。自分の周囲と、直接利害関係のある間柄にしか興味がなくて、その状態で何十年も生きているので知らない世界のことは想像できないし、知りたくもない人達。
フランス語なんて、話題にも出ないのか、他の英語以外の欧州後同様、履修者がどんどん減っているように見える。
日本と日本人はこんな感じで外国語にも外国にも興味なし、って感じの人が増えた気がする。
だけどこっちで会う日本以外のアジアの若者は発音も美しいマルチリンガルが増えたし、知的好奇心旺盛だし、想像力もバイタリティもあって話して面白い人が多くて。
どうしてこんなに違っちゃったんだろう?って正直思ってしまう。あのどんどん世界に出ていってのびのびやっているアジアの若者の中に日本人も沢山いる未来を夢見てたのに。
世界とコミュニケーション取りたいって思う人が少数派だったら、その為の最初の一歩の英語をちゃんと勉強する人も減って当たり前なのかも、と思う。

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方法に意識的な作家が書いた小説を読む際に、その作家が書いたエッセイがどのように関わることができるかは、なかなか悩ましい問題で、だいたいはエッセイ「を使って」小説を読もうとしてしまい、そうすると小説テクストの複雑さが捉えきれなくて、単純な金太郎飴化してしまう(エッセイに書いてあることをそのまま小説に見出して満足してしまう)。エッセイ自体の中にある思考の複雑な運動を浮き彫りにすることで、小説の読みへと手を伸ばすようなかたちは、どこまでその先の読みの可能性を開けるだろうかな。

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『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子

内容説明

犠牲と反省を重ねてなお、誰もが「戦争やむなし」と考えたのか。

鋭い質疑応答と縦横無尽に繰り出す史料が行き交う中高生への5日間の集中講義を通して過去の戦争を現実の緊張感のなかで生き考える日本近現代史。

shinchosha.co.jp/book/120496/

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