その流れでうさんくせえなと自分が考えているのが教育立国推進協議会。
メンツがまた香ばしい。
安倍晋三、野田佳彦、泉健太、玉木雄一郎、馬場伸幸。
https://www.sankei.com/article/20220119-XFYHVLG66NKD7BE5QWMEFYKAZI/
素直に考えるとこういう相互扶助的なネットワークが統一協会以前から存在し、彼らは与野党に対して影響力を持っているってことだと考えている。
その一つが「「人格教養教育推進のための議員連盟」」かなと。
https://ameblo.jp/hosokawamasahiro/entry-11875894845.html
ほんでここで安倍晋三と野田佳彦がつながるんよね。
カナダに来て感じるのは、この国が移民を獲得することについてどれだけ必死で戦略的に考えてるかってこと。
移民に対してめっちゃ優しい国としてのブランディング、そして欲しい移民をめちゃくちゃ細かく選別するプロセス。
日本では「外国人がたくさん来たら治安が悪くなるから嫌だ」という思考の人が大多数だけど、それはいわゆる「高度人材」を惹きつけることができない国であることの裏返しでもあるのよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8958e43164a86ef681414c201d7c23dde5a796b3
脱マスクいつから?迫られる難しい判断…感染数高止まり「過剰な着用控えて」伝わらず(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce4d8f5f67a9f4a0234b9834ed54cefcdb7b7c91
さすが御用新聞だがそれにしてもそもそもなぜ「脱マスク」しなきゃならんのかがまるで理解できない(「弊害」らしきものが書かれているがなんの説得力もない)。
ぜんぜんしちゃダメだろ現状…
RT @SwrzKatze
ああああああああ(羨
日本……………😭😭😭もうやだ日本ヤダ。プライドも誇りもない、失敗を認められない隠蔽気質、目先の金銭、成金趣味、承認欲求オバケ、文化や教養・人格や感情の人間性の軽視、社会や自分達を守る憲法や人権の軽視、人を大事にしない、なのに支配欲や依存欲バリバリ、嫉妬や加害k https://twitter.com/yoshilog/status/1615102435109867520
棄権票の中に、無関心層とは別に抗議のための棄権が含まれているよねという議論は、遠い昔のわたしが政治学徒だった何十年も前からあるんですね。何らかの手段でそれは分けられないかと。分析と改善のためにも。
でもそんな手段はないんですよ。だって意志表明しないんだから。未来社会は知らないですが。いまのところ、ない。だから結果的には無関心もしくは、現行体制への白紙委任となります。
あとは、どこかで(SNSとかで)抗議の意思で棄権したんだよ自分はと表明するくらいにしかならない。
なので、毎回本当に苦しいけれど、拷問のような時もあるけど白紙委任だけはなんとしても嫌なので投票します。自分は。あらゆる選挙で一度も棄権したことはない。
しかし小説も漫画もなかった時代から差別は存在し綿々と続いているのだから、それはフィクションのせいなのか?確かにフィクションを犯人扱いするのはおかしいことだ。
しかし現代では人々が持つ世界のリアリティはメディアからの情報の影響を強く受けている。フィクションからの情報もその一つだ。
例えば映像表現において光学的にリアルな表現が「不自然」に見えてしまうという現象さえある。これは以前以下の記事の後半で「月の大きさ」の表現を例に議論した。
いわゆる「望遠圧縮効果」と世界のリアリティ - rna fragments — https://rna.hatenadiary.jp/entry/2021/01/27/063700
漫画家・山本直樹はなぜ反表現規制論者に冷ややかなのか【前編】 - ブッチNEWS(ブッチニュース)
https://bucchinews.com/society/7040.html
山本直樹氏の考え方には概ね首肯するのだけど、「宇崎ちゃん」騒動に触れる下りからの
「エロ漫画を読んで、エロい気持ちになって性犯罪にはしるってことをやった人がいたとしたら、その人は現実とフィクションを混同しているし、そういうのを捕まえて「お前、漫画のせいでやったんだろう」っていうのも、現実とフィクションを混同してる」
のあたり、ちきさささんのコメント https://mstdn.jp/web/@c_ssk@fedibird.com/109591079911650850 と似たようなことを考えてた。議題設定がズレてしまっている、というか「表現の自由」サイドが標的にした弱い議論に誘導されてしまっていると思う。
フィクションの表現で問題なのは「女性差別の再生産」で、犯罪のような日頃やっていない特殊な行為を促すのではなく、差別のような日頃やっている普通の行為を「やめないこと」を促すこと。
というわけで25日以降から食料支援や相談系を手伝ってたのですが、支援が必要なのにそもそも支援の場にすらたどり着けてない人がいるので民間が超頑張っても限界がある。公平な支援、生活の補償を政府がしないとまじで現在進行系でやばい…というかおそらく来年、まじのまじでやばい。
ただでさえ生活の再建が元々厳しい日本なのに、これ以上どうするんだろう。停滞ではなく悪化してるのに…
まだ大丈夫かな、まだ頼らなくても大丈夫だろうってやってる内に心身がすり減ったり齢を重ねてしまったり孤独になったり隔絶してしまったりで、最後の限界の状態までくると頼れん、頼っても次のステップが難しいというところまで来るんだな…と感じる
信じられないかもしれないが、今経験したことをありのままに話すぜ。
1. 横断歩道上で重機(ミニパワーショベル)を使って舗装を剥がす工事が行われている。
2.道路上には警備員が配置されているか、歩行者用の迂回路はない
3.歩行者(俺)が横断歩道を歩きだしても警備員は全く抑止しない
4.作業中の重機に接近したところで慌てて作業員が重機に指示して歩行者通路を開ける。相変わらず歩行者を静止する人はいない
5.歩行者(俺)、安全確保措置なしで重機の1メートル以内を通過。
この現場、遅かれ早かれ事故起こすと思う。
速報:イーロン・マスクTwitter CEO辞任へ「後継が見つかりしだい」 以降はソフト&サーバチームを指揮
まー、一番向いてなさそうなところ。やっちゃいけない方法で変えちゃいけないところ変えて終了させちゃうでしょ。
「今の人はこういうものまであさって深く勉強しないから需要がない。自分で持っていたほうがいい」…此の古書店主の言葉は重い。
研究者仲間の退職を数多く見てきたが今昔の差は大きい。若い頃に接した老教授は大学退官に際して自宅敷地に書庫を建てたが、今や激変した。
自宅は狭く置き場所がないから研究室を引き払う時に蔵書は家に持ち帰れない。ということで古書店を呼んで見積りを依頼すると驚くような安さ。だからといってゴミ処理業者に依頼すればカネが掛かるから、結局のところ泣く泣く古書店にタダ同然で引き取りを頼む。…こんなケースが殆どのようだ。
「家が立ちそうなぐらい本にはカネを使ったけれど俺はゴミを買っていたのか…」という冗談とも本気ともつかない言葉を聴いて暗澹たる思いになったこともある。
もちろん研究領域によって多少の差はあるだろうが……。とはいえ、そうであっても、研究は楽しいのではあります…(笑)。
「音大図書館に匹敵」クラシックファンが通う神保町の古賀書店が年内閉店 大正時代に開業した古書店:東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/220942
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