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書けた〜!15,735字。一休みしたら投票に行ってきます!リンクは後で。

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✏️本日の進捗:ver.05→ver.06。

全体で11,058文字、繋がっているところが8,207文字。6章予定の4章まで行きました。2周年おめでとイラストと並行でやろうと思っていたけれども、マルチタスク苦手パーソンなので、こちらの方が先に完成しそう。

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✏️本日の進捗:ver.04→ver.05。

全体で10,024文字、繋がっているところが7,094文字。半分はいったと思うから、13,000字ちょいくらいでおさまるかな。トーンを変えたので、今日はちょっと苦戦していた。

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✏️本日の進捗:ver.02→ver.04。

全体で8,512字。12,000字で終われば御の字ということに目標を変更した。シンプルで気軽な話なのにどうしてこんなに字数が増えるのだろうと怪訝に思っていたが、気軽な話=会話でどんどん繋いで比喩などで圧縮しない話、なのと、単純に登場人物が多いせいだな。
(金の便器の重さの件は自分の中で折り合いをつけたので何とかなりそう)

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✏️本日の進捗:(なし)
金の便座の重さを計算してみたら、純金だとちょっと日常使いには重すぎる→銀に金メッキだったら何とかなるかも→よし、ちょうど良さそうな重さになったぞ私ってば天才、
からの、
そう言えば馮夢龍が「最近銀の値段が下落して銅よりも安いくらいで」って話書いてたな実質銀製の便器では有り難みなくない?やり直し!
で、一回休み。

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✏️本日の進捗:ver.02。全体の文字数は4448文字から5434文字へ約1000文字の純増。今回はこんな感じだから、リハビリがてら、気軽にさくさく書いていきたい。

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あと、この辺の記述は『清代知識人が語る官僚人生』を参考にしています。実は『清代知識人〜』読んで、しばらく、自分には知府(この本は知県の人の話だが)は無理…となってました。おつきあい捌ける自信が全く無いので…

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✏️本日の文章進捗:ver.01。

久しぶりの水都の二次創作。文章になっているのはこれだけだけど、すでに終わり近くまでのプロットが4000字くらいある。軽い話なのでできれば8000字、行っても10000字くらいでさくっと終わらせたい。相変わらず調べながら書いているので、今日は色々な物質の熱伝導率を勉強しました。

本日のお絵描き進捗:ver.02。

無くしたあぽーぺんの代わりを買いました。こんな高かったっけ…?お財布が大出血…🩸
イラストは、2周年の1か月後までに仕上げられるといいですな…(すでに自分の画力の問題で色々変更を余儀なくされている)

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お忘れ物センター:「黒いメッシュの筆箱ですか…? 今のところ届いてないですね」
ぴえん。

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昨日の低気圧は割といい感じにやり過ごせたぞと思っていたら、雨宿りしていたカフェに筆入れを忘れてきたっぽい。筆記用具をもりもりに詰め込んでいるので失くすと辛いが、ことにアポーペン…
明日お問い合わせしてみよう…

📽アヌシー国際アニメーション映画祭の長編部門、推していた「大雨」は受賞ならずだったけれども、日本勢では「トットちゃん」が特別賞。ちゃんと評価されて何より。ラトビアのGints Zilbalodis監督(「AWAY」の人)の黒猫アニメ?「FLOW」が審査員賞、財団賞、観客賞、音楽賞と4冠で大評判っぽい。AWAYも見はぐっているので、見られる機会があるといいな。
youtube.com/watch?si=pYX1c73k8

🎨本日のお絵描き:ver.00。

先生ー!バージョンをつけて投稿すると進捗するって本当ですか?
(写真に撮ったら、構図にすらなっていなくてびっくりした。何とかなるといいですね)

📗穴沢優子他(編)『佐藤史生傑作短編集:夢喰い』(河出書房新社)

同じく河出の『総特集 佐藤史生:少女マンガが夢見た未来』と合わせて出版された短編集。
傑作短編集を編むならまあこれは入れるねという作品(金星樹、阿呆船)、代表作「ワン・ゼロ」の雛型的短編(夢喰い)や作者の主な創作手法の一つである神話のSF的語り直し(レギオン)を軸に、他の作品は、それぞれの魅力だけでなく佐藤史生作品を貫くテーマやモチーフの変遷や特徴を見せるために選ばれたもののようで、全体として、2024年という今の関心を持ってはじめて佐藤史生作品を手に取る読者に応える尖ったセレクションになっていて結構驚いたし、オススメです。フェミニズム、今で言うならノンバイナリーだったりクィアだったりする登場人物たち、パンデミックと政治、カーゴ・カルト、文化人類学、等々の言葉にピンと来たら、何かの機会に読んでみてほしい。
個人的には、発表時には80年代風軽佻浮薄コメディとしてしか読まれなかったであろう「バナナ・トリップに最良の日」を(多分)当時は理解されなかったジェンダーの丁寧な解体の試みとしてピックアップしたところに編者の本気を見ました。時代の先を行きすぎてた作者で、読者が読めずに申し訳なかった。

amazon.co.jp/dp/4309257569?ref

そろそろ端午節、中華ちまきの季節…!ということで、久しぶりに新小岩の中華パン屋さんに行ってゲットして来ました。3種類あるなかのこれは小豆入りちまき。想像のとおり赤飯みたいな感じで、ほんのり甘くて美味しいです。
店長さんは「電子レンジで温める時は葉っぱ剥いた方がくっつかなくていいよ」と教えてくれたが、我が家には電子レンジはないので、鍋に水入れて皿を敷いて蒸し直しました。肉まんもしこたま買い込んで来たので、当分は蒸し直す手間だけでご飯にありつけそう。

ここ半年近く、なぜか微博にログインできず困っていたのだが、ひょんなことからまた入れるようになったので、今更ながら「大雨」公開時の大量の美麗イラストにイイネを押しまくっているところ。
貼ったイラストは「大雨」のスタッフによる現パロ。コメントに「大雨じゃないじゃん、東北の大雪やん」言われていて笑う。出典はリンク先ですがリンクされてなかったらURLコピペしてください。

m.weibo.cn/status/498986842325

見た展示は「ホー・ツーニェン:エージェントのA」
ホー・ツーニェンは映像表現が主体のシンガポールの現代美術作家で、パッと見、CGで作った省エネ系アニメ的ビジュアルを多用してキッチュでポップな感じがするのだが、音響も映像もテンポやリズム感がいいのか異様に気持ちいいというかついつい見入ってしまう上に、東南アジアの歴史をはじめ色んなリサーチをポリフォニックに重ねる作風で、ものすごく好みな作家だった。東南アジアの近現代史をテーマにすれば当然日本も避けては通れないので日本関係の表象もあちこちに顔を出し、「ヴォイス・オブ・ヴォイド:虚無の声」という作品は全編が京都学派テーマで、多様な立場を含みつつもアジアに対してある方向性を共有している…的なところが提示されていて興味深かった。
とにかく映像作品の量が膨大で1回では見きれなかったので、次回半額クーポンをゲットして再挑戦する予定。

mot-art-museum.jp/exhibitions/

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見た映画は「リンダはチキンがたべたい」というフランスのアニメーション。
パパの得意料理だったパプリカチキンをもう一度食べたい…!だけどその日はゼネストでお店は全て閉店、という状況でなんとかチキンを手に入れようと奮闘するリンダとお母さんと団地の住人や周囲の人たちも巻き込んだドタバタコメディ。予告編見ていただくとわかる通り、とってもポップでカラフルでセンスのいい手描きの絵が縦横無尽に動くのでとても気持ちいいし、ストライキで困る話なんだけどストの意義はきちんと伝えるとか、テーマも話の作りも減点要素が見当たらないレベルの高さ。吹替版で見ましたが母ポレット役の安藤さくらさんはじめ声優陣もすごく良かった。機会があったらぜひ。
(個人的には、冒頭でお母さんが娘をフェアじゃない形で詰るシーンがあってそこでトラウマ抉られて辛かったのですが、それは作品の瑕疵ではないと思うので、おすすめはおすすめです)

chicken-for-linda.asmik-ace.co

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昨日は朝から菊川のミニシアターで映画を見て、清澄白河の東京都現代美術館まで歩いて展示を見てお昼食べてまた展示見てしているうちに一日が終わってしまった。その途中にあった中華料理屋さんのイラストが良すぎて思わずぱちり。営業時間じゃなくて店は閉まっていたので、次に現美に行く時、帰りに寄ろうと思った。清澄白河の再来軒というお店です。

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