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サークルスペース、机半分しか無い癖に結構物入りだし嵩張るね…?(来週のイベントは実家から直行直帰という無理無理クエストなので、この連休中に準備&パッキングしなければならない)

(一次創作の本を一冊用意できれば文フリとコミティアその他に参加できるのにと思ってぐぬぬとなるのだが、今は用意できないのだから仕方ない。細く長く行きますよ。そのうちまた書けるじゃろ)

(今、複数SNS並行稼働でお試し中なので、重複お知らせ失礼)

【お知らせ】明代の中国江南をモチーフにしたまちづくりゲーム「水都百景録」の同人誌をBOOTHにて頒布しています。史書に載らない、市井に起こり伝えられた物語といった風の6つの短編小説を収録。詳細はリンク先をご覧ください。もれなくついて来る読書案内おまけペーパーは(今回の短編集で活躍した)明末の文人・馮夢龍の特集です。
group-kolbitar.booth.pm/items/

なお以下のイベント@東京ビッグサイトにも参加を予定しています。宜しくお願いします🍁
・10/15(日)TOKYO FES Oct.2023【東6ホール ワ28b】
・11/23(木)COMIC CITY SPARK 18

新小岩の中華パン屋さん(劉記中華面食)の月餅🥮
うっかり大人買いしたがずっしり重くて、これみんな餡子だと気づいてやや正気に戻った。冷凍保存しておいて、食べる前の晩に冷蔵庫に入れて一晩解凍し、朝10分かそこら放置しておくとOKだそうなので、少しずつちびちび食べます。

そう言えば10月の即売会イベント、何時から開始なんだ?と色々調べているが一向に開催時間の書かれているページに行きあたらない。どういうこと…(祭りとかぶっているので実家から直行ということになりそうなので非常に重要なのだが…)

一般参加もしたことないのに勢いで10月の赤ブーのイベントに申し込んだので、CP神学論争の話題が流れてくると色々心配になる。CPどころか箱推しですらない二次創作(ゲーム内のランダム生成されるモブ住民が主人公張ってたりする話)なので、正直、申込みの入り口でだいぶ疎外感を味わったのだけど…CPの受攻のセックスのお作法とか、本当にひとっこともかすらない。少しはかすらないといかん世界なの? そうじゃなくても今のところ本まで出しているのは多分自分しかいないジャンルなのに…

親父のブログを本にする:その4
金曜日は平日の睡眠不足の影響で昼過ぎまで寝てしまい、起きて2時間ぐらいで慌てて親父のブログを本にする企画書を作成して帰省。さっそく親父に企画のプレゼンをしたところ、1:まえがきのつもりで大昔に書いた文章があるのでそれを入れたい、2:写真は口絵ではなく本文に入れて欲しい、3:乗った自転車の種類と仕様も書いておきたい、などの要望を受け、当該自転車の写真を撮り、当時準備していた地図なども借り出して帰って来た。表記揺れ修正が大変で沈没しているのと、地図をゲットした以上国道の表記などもチェックできることになってしまったので、とりあえずは自分の薄い本を印刷所に送ってから本格的に取り掛かることにする。
いや、安請け合いしたけど、結構大変…

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親父のブログを本にする:その3
Pagesの仮組みでゼロ校。直しきれなかった英数字の表記揺れだの、第二弾で直す予定の「――」の表記揺れだのをわんさか発見。とても内容のチェックまでは手が回らぬ。それはそれとして、フォントは、私的な旅行記なので、あまり公的な印象がなく、澄ましているが油断しているといきなり距離を詰めてくる感じに親しげな貂明朝を第一候補とすることにした。
印刷所の候補をいくつか見繕って資料請求していた印刷見本も届く。私家版で部数はほとんど刷らない筈なのと本文に毎ページカラー写真を入れる可能性があるので、ほぼオンデマンド一択だが、オフセットと比べるとどうしても印象がトゲトゲしがちで、うーんどうしたものかなーと唸っている。お盆に帰省する時までに企画書を作って了承を得たいのだけれど…

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多分私が書いた二次創作小説の感想と思われる文章をお見かけしたところ、多分『醜聞の作法』への言及があり、比較されるにしたって出来が違いすぎるがなと思いつつ、そう言えばずっと読み返してなかったなと思って久しぶりに再読して、おもしれーに打ちのめされて頭抱えて寝込む羽目に。(脳みその調子が面白い小説を難なく読めるほどにはまだ万全ではない)以前読んだ時は、ラストの結婚式で「本当の」方がいきなりお話方面に突っ込みすぎでは?と思った記憶がうっすらあったけど、「本当の」もお話じみてくることで元々信用ならなそうな「私」もますます信用できなくなって、三方等しく虚実不明!となって文字の海に還っていくので、そういう話になるのだな。あと、本文中に一箇所だけ時点が明記されているの、ラストまで読んで「ああ…!」と感慨に浸る訳だけど、講談社版だとカバーの装丁にその日の記事?が引かれているのに今更気がついた。

ということで、似てるかと言われると、いややっぱり似てないよ…?が結論ですが、久しぶりに楽しい読書ができて良かったです。「似てるか…?」で色々考えてみたことは、つなげるかもしれないし、つなげないかもしれません。

InDesign1か月分購入したぞ。The point of no return〜♪ それにしてもAdobe税相変わらず高い(1月ぽっきり単体で4千円弱/月)。

親父のブログを本にする:その2
とりあえず英数字の表記揺れを統一。元々のブログは横書きで半角全角入り乱れていたのを、縦書きで全角表記に統一した。アラビア数字が縦に並んでしまってちょっと微妙(というか自分の文章なら漢数字に直す)だが、割とそれが文章のリズムになっているようでもあるので、そのままでもいいのかなと。まだ引用符の表記揺れと多用されているダッシュの取り扱いを整理しかねているが、一旦テキストファイルを吐き出して、Pagesで仮組みしてみる。フォントは何がいいかしらん。見やすさを考慮するとUD系かな…
(自分の薄い本の作業は一休み)

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実家を出てから長らく自家製のぬか漬けは食べていなかったのだが、夏バテに我慢できなくなって、スーパーで売ってる糠床袋を買ってきて胡瓜を漬けた。実家の味とはそこそこ違うけれど美味しいよー多分体にビタミン類が足りてなかった。
ただ、だいぶからいのでボリボリ食べまくるのは禁物だな。あと、袋だと糠床をかき混ぜるのが大変不便。あれが至福の時なのに。容器買っちゃおうかしらん。

自分の薄い本の作業が滞っていたので親父のブログを本にする作業を進めるつもりだったのだが、結局自分の作業のエンジンがかかってしまった。親父のブログ本、表記揺れを直すのに今は苦戦している。これでは内容チェック(コピペしてないよね確認含め)までとても手が回らぬ。

2冊目の薄い本、ページ数が前回の3割増くらいになりそうで、びくびくしながら概算見積もりを出してみたが、お値段は3割増しにはならなそうでほっとしている。早割余部サービス最大限活用して原価算入を印刷代だけにすれば、千円ぐらいで何とかいけそう。というか安くない? これがオフセットのまほう…

Twitterが鳥ではなくなったので、自分のアイコンを鳥に変えました。ホシガラスです。子供の頃、野鳥図鑑でずっと眺めていて、山に行った時飛び立つところを一瞬で見分けた思い出の鳥。

冷やし蕎麦か冷やしうどんしか食べたくない。梅雨明け前にして本格的に夏バテした。どうしたものやら。

親父のブログを本にする:その1
父親の米寿の祝いにプレゼントを準備するはずが夏バテしてそれどころではなかったので、苦し紛れに「父が昔書いていたブログを紙の本にする」を贈ることを思いついた。結局お祝い会は甥っ子が熱を出して流れてしまったのだが。
実のところは、そろそろ自分が次の薄い本を出すのでInDesignを1月分購入するついでにやってみよう位の軽い気持ちで、どれぐらいの分量になるかもよくわからなかったので、まずはブログのテキストをScrivener にコピペして字数を数えてみた。大体400字詰原稿用紙で120枚ぐらい。まあまあいい感じの薄い本になるボリュームだ。あとは表記揺れを修正して誤字脱字をチェックすれば…と思ったんだけど。
内容が奥の細道を自転車で踏破した記録なので、RなんとかRかんとかと国道が腐るほど言及されている。校正、これ確認しないとダメだな? 年号とか古典引用も確認しないといけないやつじゃね…? オレ日本史も古文も忘却の彼方だが…?
と今更ながら青ざめている。ほいほい安請け合いする前に気づけ。まあ書いてみたい創作小説のために復習する必要性は薄々感じていたので、この夏は奥の細道読み直して色々調べるか…
といったことを時々書いていくと思います。

久々のマストドン・マンデイ。創作関係のメモにがっつり使うか、とりあえずトンチキリーディングを再開するかで迷っている。まあ成るように。

鳥が犬になってしまったので、うぎゃーと泣きながら退避してきた。

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