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ついったの時系列表示が一向に復活しないうにゃーと愚痴を吐くために象のリソースを使うのは申し訳ないが、でも「うにゃー」と言わせて欲しい。

20年くらい前?に作ったうすい本の未製本の表紙が大量に発見された。自家製本用のカラーコピーだったので黒トナー部分があちこち剥げ落ちており、「オンデマンド表紙はPP加工した方がいい」ことの重要性を今、身をもって学びつつ、せっせと処分している。

うすいほん検品おわわ。眠くてぐらぐらしていたが、インクの臭いを嗅いだ途端、意識が覚醒して仕事モードになったのには我ながら笑った。職業柄腐るほど印刷物の検品をやっていたので。

眠くてぐらぐらしているが、帰省前の数日用の南瓜スープをようやく火にかけた。冬至に食べそこね、クリスマスにも間に合わなかった南瓜を食すのだ。いつもは玉ねぎを混ぜるだけだが、今回はニンジンと林檎も入れてみる。どんな感じになるかな。

白蛇伝限定というより、杭州を舞台にした有名な白話小説(他にどんなのがあるのかよく知らんけど)の文言を、

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【トンチキ西洋記】「三宝太監西洋記通俗演義」の主人公の一人であり燃燈仏の生まれ変わりである金碧峰師は、誕生したのが杭州で、やたらと杭州の観光名所が話の舞台として織り込んであるなと思っていたが、ひょっとして白蛇伝系の小説の文言をパクるというか踏まえている可能性もあるのかな?(『馮夢龍と明末俗文学』のp193-あたりを読みながら)

【トンチキ西洋記】「三宝太監西洋記通俗演義」は紹介する人が誰も褒めてなくて、むしろ文章が下手とか詰まらないとか散々なんだけど、確かに繰り返しというか畳み掛けが多くて、各回筋の進展としては5行ぐらいで済むんじゃないの?というところは確かにある。だからこそど素人でも何となく何が起こっているか理解できるんだけど。

【トンチキ西洋記】鄭和の南海遠征を題材にした神怪小説「三宝太監西洋記通俗演義」のテキストがネット上に公開されていることを知ったので、初心者の文法知識と辞書とぐーぐると心の目をフルに使ってゆるゆる読んでいくことにしようかと思っています。手動魔翻訳みたいなものなので、正確さは期待しないでください。

open-lit.com/html/lit/218/

久しぶりに職場のDX推進部署の掲示板的なものを見たら、「Excelでガントチャートを作る方法!」とかを運営が投稿していて、こりゃダメだになりましたとさ。そうはならんだろ…

ついったの用途は、
1:「にゃーん」と言いたい時に「にゃーん」と言う。
2:たまには適度な距離でかまってほしい。
3:目利きのユーザーによる情報のキュレーション
4:専門書を選ぶ際の参考(目利きのユーザーによる評価のアーカイブ)
だったので、4以外は他のSNSでも、閉じすぎてないところなら、すぐに代替できそう。

ついったーが意味不明なポリシー改訂をして、いよいよこちらに習熟せねばという気になったので始めます。しばらくは色々試行錯誤していると思いますが、よろしくお願いします。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。