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NVDAでGoogleスプレッドシート使ってるんだけど、なんか最近セル番地読んでくれなくなってしまった。
あと、Google Driveのファイル一覧も、矢印キーで移動した時にファイル名とか読んでくれなくなってしまった。。。
タイミング的にNVDAの更新したのと重なるんだけど、たぶんこれGoogle側の変更の問題な気がする。。。

ふと思い立って、夏休みの自由研究よろしく、株価とかのデータを解析して、テクニカル指標を計算して、みたいなのをやった上でGoogleスプレッドシートに出力する、というのを作ってみた。これから数日かけてやるつもりだったんだけど、ChatGPTに聞きながらやったら、今日1日でやりたいこと全部できちゃった。なんかすごい時台になってきたなあと改めて思う。

TBSラジオこねくと聴いてるんだけど、藤岡弘が子供の頃の話とかしてて、これが何とも言えない良さがある。
それにしてもいい声だなあ。

某調査の集計作業でひたすらGoogleスプレッドシートと格闘してるんだけど、現実逃避についうっかり自分の投資成績を管理するスプレッドシート作り始めてしまった。。。
取引業者から取得できるCSVインポートしたらいろいろな集計ができる状態にできたのは良いんだけど、なるほど俺は金持ちにはなれないな、という数値の羅列だった。。。

ここ3年くらいずっと、Googleスプレッドシートで某調査の集計作業してきて、ピボットテーブル使う度になんかよく分からないけど表示される空白の行と列をうっとうしく思ってたんだけど、表示する値に対してフィルターで「空白以外」を設定してやると表示されなくなることが分かった!!
どうやらクロス集計してる項目について、両方とも値が空白の場合の数を示してるらしいんだけど、それ、デフォルト非表示で良くないか!?

LGBTQ界隈の現状には明るくないので、今の投稿の正確さは分からないのだけど、障害者関連もたぶん同じ構造の問題があって、こちらも時間の問題で同様な状況になるのではという不安が日に日に大きくなっている。

Max/なかね まさふみ さんがブースト

ここ最近の状況を眺めていて思うのですが、日本の反LGBTQ勢力は組織化を強め、完全にオンライン上での差別扇動の方法を確立したと思います。対して、LGBTQ連帯の陣営は、個々のアクティビズムに依存したままです。毎度のように差別投稿を探して「みんなで通報しよう」みたいな定番の流れがありますが、それも結局はイーロン・マスク的IT人が儲かるだけで、社会構造を変える効果を果たしているのか…。差別的なアカウントが凍結されても、反LGBTQ組織構造にはノーダメージでしょう。裁判は時間がかかり、良い判決でもバッシングが吹き荒れます。大手メディアも無頓着な報道で火に油を注ぎます。

日本のLGBTQ連帯も本格的に組織化しないといけない時に来ており、組織化にはメディアが必須です。例えば、英語圏の「LGBTQ Nation」や「PinkNews」のような、政治的話題にも躊躇しないLGBTQ専門メディアが必要だと思います。個人のブログやサイトではなく、もっと地盤のあるメディアとして闘っていかないと、インターネット言論空間の構造は変えられない…。今はその切迫感を痛感してます。

URLだけ投稿して、プレビューが表示されるから(だと思う)ということでそれが何のURLかとか、それに関して投稿した人の感想はどうかとか一切書いてない投稿ってのがまあまあある気がするけど、音声で聴いてる場合、長そうなURLの読み上げが始まった瞬間にほぼ無視するような習慣になってるから、結局なんの投稿だったのか全然分からないということがよくある。
URLの前になんか書いてあれば、それで興味を持って最後まで読むなりURLにアクセスしてみるなりするんだけど。
まあそれはこっちの事情なのでどうでも良いんだけど、アクセシビリティーに興味ある、みたいなことを公言してる人でもよくやってるから、ユーザー理解というのはそう簡単には広まらないんだなあと思う。

オリンピック、なんか東京以来全然興味なくなっちゃったな。元々かなり好きな方だったんだけど。。。

さっきの日経の記事を読み直してみたんだけど、せっかく最新技術のポジティブな可能性が見られる話なのに、後半は悪用への懸念とかそういう話になっててなんかがっかりした。バランスを取ってるつもりなのかもしれないけど、こういう技術で救われる人が少なからずいることについてもっと触れるだけで良いじゃんって思った。
悪用されることを心配する気持ちはもちろん分かるけど、悪人に対する不安で本当に技術を必要にしてる人にその技術が届くのが遅れるなんてことは本来あるべきではない。
他の記事で十分に悪用への懸念とかには触れてるわけだから、この記事でもあえてそこに触れる必要はないだろうと思う。せっかくの技術に対する不安をあおってどうするよ。

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日経で出てたこの記事
AIが再現した「私の声」で演説、闘病中の米下院議員 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOGN26D
これを取り上げてるNPRのレポートで実際の音声(罹患前前後の肉声と今回のAIの声)を聴けた。
聴けるのは演説の一部だけだと思うけど、すごく良い内容だと思った。全部聴きたい。
Rep. Jennifer Wexton speaks on House floor using AI technology : NPR npr.org/2024/07/25/nx-s1-50517

遅ればせながら、という感じだけどVMwareのライセンス変更問題の日経クロステックの特集記事をまとめ読みした。
いやあ、なんというか、かなりひどい話だなあとしか……。

下北のシーシャにすっかり行かなくなってしまったので、家でだらだら過ごしてるうちに週末が終わる、みたいなことが増えてしまったなあ。
週末に出掛けてぼんやり読書とかできる場所、いくつか発掘しなきゃなあ。

たまぁにFacebook覗くんだけど、だいたいなんかどんよりとした気分になってしまう。だけど1/100くらいの割合で、「ああ、あの人がんばってるなあ、原義で良かったなあ」と思わされるようなものが流れてくるから、時々つい見てしまうんだよなあ。
残りの99は、まあなんというか、誰に向けて書かれているのか分からないような話で、たぶん彼らの想定読者に僕は入ってないんだろうなあって感じのやつ。
昔のTwitterはまさにそういう感じで、それはそれで良かったんだけど、Twitterは長文じゃなかったから良かったんだろうなあと改めて思う。
そう考えるとmastodonは長文書けちゃうのが良くないな。

たまに見るFacebookでよく投稿が流れてくる人がいて、言ってることは概ね正論で賛同もできるのだけど、なんかイラッとさせられることが多い人がいる。
なんでそんな風に感じるのかなあとずっと考えてたんだけど、どうやらこういうことのような気がしてきた。
まず、持論に絶対的な自信がある(このこと自体はむしろ良いことだと思う)からだと思うけど、違う考え方をする人を見下したり小馬鹿にしたり場合によっては排除したりしているような空気が感じられてしまう。(本人にその意図はないんだと思う)
そして、正論を言うことが目的になってしまっていて、それを理解する人を増やそうということは二の次になってしまってる感じがする。賛同してくれる人がLike押してくれることで満足してしまってるんじゃ??と思ってしまうかんじ。
これ、若い頃の僕がそんな感じだった気がするので、余計にイラッとするのだと思う。(同族嫌悪的な)
そして今でも気を抜くとこういう姿勢になってしまってることがありそうだから、ほんとに気を付けないとなあと改めて思った。

ウナギ食いに行って、骨せんべいつまみにビール飲んでたらどうやら歯が欠けたらしい。。。いやはや。。。

Max/なかね まさふみ さんがブースト

まあマジで尻に火がつくまで変わらんだろう。まだ絶望が足りてないというのはそういうこと。「気にせざるを得ない人たち」や「気にすることを選んだ人たち」は十分に絶望を味わってるわけで、マジしんどいんだけど。

まあけど、「気にせずに済む人たち」もいずれ尻に火がつくわけで、そのときにオルタナティブがあるってことはとても大事で。今のうちから、「オルタナティブはあるよ」ってデカい声で言い続けておくのも大事。
そういう意味において、やっぱり何も無駄じゃあないと思うんだよね、今回も。

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それにしても僕が投票した人が当選したことって今まであったっけかなあ?と思うくらい、みんな落ちる。。。地方議会選とかはまあたぶんある程度当選してたはずなんだけど……。

Amazonのプライムスタンプラリーにまんまと乗せられて、普段は見ないプライムビデオを何となく開いたら、前にラジオで紹介されてた『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が出てきたから見てみた。思ってたよりずっと深い話で、結構良かった。

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