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木下 充矢 さんがブースト

「地雷」という近代テクノロジーの武器をアナロジーに人間心理が語られるというのは興味深い。どんどん武器が進歩して人間よりも複雑になった時、それを比喩として使うことができるのか?

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ガメラ2の期間限定公式配信見てる(今ラストの金子修介監督のインタビュー)
…やばいなこれは、日本SF大賞受賞するわけだ
特撮監督があの樋口真嗣氏なのにもびっくりした
金子監督と2人して、「ガメラとゴジラ両方撮ってる」
あと数日だけれど、興味有る方ぜひ
youtube.com/watch?si=VNUUCeSJZ

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法律時報2024年5月号「特集 情報空間の秩序構想」 nippyo.co.jp/shop/magazines/la が面白そうなので、入手してちょっと眺めている。
国家に匹敵、あるいは超越する権力主体として、デジタルプラットフォーム企業が現れた現状を踏まえて、デジタル空間における立憲主義の実装を目指すデジタル立憲主義が一つの軸になっている感じ。

#憲法記念日

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ウィンズテイル・テイルズ 時不知の魔女と刻印の子 門田充宏著

#PR #読了 作者様からご恵投頂きました!
面白かった! 良い物を読ませて頂きました〜
ファンタジー好きにはファンタジーに、SF好きにはSFに読めるところがミソ
ナノマシンみたいなロストテクノロジーがぽこっと出てきたり…
異形の未来、意思疎通不能な敵との絶望的な戦い、頑張る少年少女と高齢者、そしてわんこ!
ホワイトシェパードなんですよ!

個人的に世界と世界が繋がる話というのが好物なので異界からの侵略の入り口になっている黒錐門の設定がツボりました! 最大50メートルに達する漆黒の三角錐、という圧倒的異形感……そこから現れる巨大な敵「徘徊者」の夢魔的造形もツボ。

生き残りの人類を取り囲む砕ける石英の森、生命のない死の世界だけれどそのイメージは美しくて。世界の脆さを象徴しているように感じたけれど、レジリエンスも感じるんですよね…
五月中に2巻が出るので、その辺がどうなっていくのかも楽しみ!

特設ページ
gatefield.info/page-8/page-7/

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伊野隆之さん、青島もうじきさん、イーライ・K・P・ウィリアムさん、北原尚彦さんのサイン。サインももちろん嬉しいし、普通だと手に入らないレア本もSFカーニバルだと買えるのがポイント #SFカーニバル

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SFカーニバル、今年は作家クラブ同士の交流企画で、韓国SF作家連帯の方々もブース出されております。近年注目を集める韓国SFに関する紹介ブースでもあり、ここで初めて手に入るような貴重な本も。無料で読める翻訳もありますよ

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コクヨが主宰し、黒鳥社がディレクションや編集を手がけ、京都の学芸出版社が発売元をやっているWORKSIGHTという雑誌を手に入れた。Vol.22のゲーム特集号(2024/01/31発行)です。
目次はリンク先へ。記事一本あたりは短いが、いろんな話題があって面白そうです。
滋賀県の商業施設『湖のスコーレ』の、新刊&古本の部屋で買いました。
worksight.substack.com/p/world

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Does sci-fi shape the future? Tech billionaires from Bill Gates to Elon Musk have often talked about the impact of novels they read as teens, from Neal Stephenson's "Snow Crash" to Iain M. Banks' "Culture" series. Big Think's Namir Khaliq spoke to authors including Andy Weir, Lois McMaster Bujold and about how much impact they think science fiction has had, or can have.

bigthink.com/high-culture/scie

#Books #Fiction #ScienceFiction #SciFi #Tech #Technology

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ウェブマガジンKaguya Planetにて
🇵🇸パレスチナ特集開催🇵🇸
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パレスチナ人作家/パレスチナにルーツのある作家のSF短編小説を三編掲載‼️
最初の作品は精霊ジンが主人公のレズビアンロマンスです🌈

会員登録をしてお読みください⬇️
virtualgorillaplus.com/nobel/k

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大サイン会で販売の本です。『京都SFアンソロジー』『日本SFの臨界点(恋愛篇)』のアンソロジーのほか、月のタネ蒔く絵本『つきとうばん』もご用意いただきました。マイクロノベルカードも配ります。27日(土)11:00~ ブースA、ぜひお越しください。
store.tsite.jp/daikanyama/sf-c

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はるこんのディーラーズルームで購入したコスメアンソロジー『TOKIMAKE(トキメイク)』を読み終えました。

収録されている作品は以下。

真下みこと「かさね塗り」
中野伶理「紅化粧奇譚」
実石沙枝子「貴様をまつげで刺突する」
松本あずさ「魔法はいらない」
じゅりあ「コスメ取物語」
揚羽はな「サンゴ色の時間」
花草セレ「拭った雪から紫が咲く」
まだりん「いたづらにまとうかおりは」
甘木零「鏡の中の人生」
菅浩江「自己解説」
菅浩江「鎧と薔薇」

twitter.com/Juliconyan/status/

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まだりんさんの「いたづらにまとうかおりは」は、香りを測定して色を決められる機械のために分類し難い香りを使うことが困難になっていく物語。同調圧力の生まれる瞬間を見事に切り取った作品です。

甘木零さんの「鏡の中の人生」は、相貌失認症と思われる主人公がメイクを通して送った一生の語りで構成された作品。

菅浩江さんの「鎧と薔薇」は、『誰に見しょとて』に収録されなかったシリーズの一作。古代日本、青銅器の脅威に晒された〈日読子(ひよみこ)〉が呪いの刺青を力としてふるうシーンと、近未来のメガフロートで心を鎧う化粧に頼る女性が重ねられる。『誰に見しょとて』をもう一度読みたくなりました。

すばらしい作品集です。昨日今日と、充実した読書になりました。

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全然良くわからなかったが、ブレイクスルーがいきなり起きてしまってどうしよう…って状態なのかな

欧州2カ国がかなり上手くやってて、米国もなんとかなるかも?というのに対して、技術面ではかなり強いはずの中国の企業が量子コンピューター事業から撤退というのが不思議な構図

twitter.com/izutorishima/statu

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【宇多田ヒカル×小川哲】サイエンスフィクションなふたりの特別対談を掲載したSFマガジン6月号が4/25(木)発売!|Hayakawa Books & Magazines(β) hayakawabooks.com/n/n6fce54ff8

「2024年1月10日に81歳で逝去したSF作家、テリー・ビッスン。「熊が火を発見する」などアメリカ南部出身らしいユーモアを備えた短篇の数々で知られる作家の追悼特集(監修:中村融)。また同年1月14日、77歳で逝去した「みっともないニワトリ」などで知られるハワード・ウォルドロップの追悼特集も掲載する。」

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<土曜訪問>出版の仕事 人生かけ 日本で初の女性文芸誌編集長を務めた 宮田毬栄(みやた・まりえ)さん(元編集者・文筆家)║東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/321054

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VS CodeでLF, CRLF, CRを表示するにはエクステンションが必要だったのね。今までどこかの設定がおかしくて表示できなかったんだと思い込んでた。

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