選挙戦を振り返って「蓮舫候補に欠けていたもの」をあえて探すならば——経済政策、成長戦略ではないでしょうか。
富の再配分は非常に重要ですが、同時に成長戦略を打ち出せていたら?
例えば、蓮舫候補の「神宮外苑再開発方針を都民の投票で決めよう」という主張は正当だと思います。ただし、それと同時に「現状の再開発案よりも、より人々が経済的に豊かになる案」を打ち出せていたなら? 現職の都知事が続投するよりも、人々がより「豊かになれる」と思えるビジョンを提示すれば、結果は違ったかもしれません。
SDGs(持続的な開発目標)は人権擁護と経済成長の両立を目指します。今後の政治では、富の再配分と、全員が豊かになることを両立させる発想が必要ではないかと考えています。
蓮舫が掲げた「若者支援」は若者に届かなかった。対象の年代からの支持は低かった。むしろ反感を買った。若者は自身の苦境を直視するのが一番苦手だからね。まだ何者でもないから自分を弱者だとは思いたくない。
困っているのは、先が見えないのは、あなたが弱いからじゃない、少なくとも未来永劫弱いわけじゃないとどうやったら伝えられるだろうか。
向き不向きかぁ…難しいねぇ🤨
私まだ個人のダメージから立ち直ってないって今回の都知事選の結果で思った。
しんどい_(:3 」∠)_
X(Twitter)じゃないのは間違いない。
SNSではTikTok、Instagram、YouTubeでの配信が大事なんだと思う。
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