最高検“袴田さんを犯人だと決めつけたかのように自白求めた”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014679301000.html
■安住淳LINE MAGAZINE
"早いもので、今年最後のLINE通信となる。今年を一文字で表すならば「選」という字を選ぶ。衆議院選挙は私自身も新しい区割りでの節目の選挙になった。一方、世界ではイギリスで政権交代が起き、フランスでも右派が大躍進した。これまでの既成政治に対する拒否感が世界中で変革をもたらした。とりわけアメリカの大統領選挙はその象徴だ。ちょっと眉をひそめたくなるような主張をする男を再び大統領へと押し上げた。
もう一つ気になるのは、150円台を推移する円安だ。これは単にアメリカとの金利差だけでなく、国力の衰退がはっきりと為替に反映した結果である。12年前、財務大臣をしていた時には1ドル77円台で円高不況といわれ、その克服に苦労したが、今考えれば通貨高は国力を見るうえでは良い指標となる。私はこの先、さらに円安が大幅に進んでしまうのではないかと危惧している。来年こそは異常な金融緩和を軌道修正し、財政健全化や成長産業の育成など正しい道に戻らないと日本は一気に衰退してしまう。そんな危機感をもって私は年を越す。
今年一年、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。"
「異論を許さぬ閉鎖性」語るに落ちちゃってるんだよな。これが共産党の残念な所。 / 他108件のコメント https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-12-20/2024122002_07_0.html#utm_campaign=bs_md “「公正な報道を」要請/毎日新聞社に党広報部” https://htn.to/21arVBBref
愛知・豊橋の新アリーナ建設 賛否問う住民投票、市議が提案へ(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/105b0f4d222e668c4379867bee222323e6623eb4
安住淳【LINE MAGAZINE Vol.116】
" 昨日補正予算が成立し、もう一方の焦点であった政治改革関連3法案も衆議院を通過した。これで総選挙後初めての臨時国会も、大きな山場を越えた。
自民党が少数与党となり、一強時代とはがらりと変わり、予算案の修正を行うなど、大きな変化が見られた。まさに与野党伯仲の政治を体現した国会になったと思う。
特に政治改革では最大のブラックボックスと言われていた政策活動費の廃止を、与野党の賛成で通過させたのは大きい。さらに補正予算案でも、能登半島地震対策の1000億円の増額修正が実現した。
石破総理に対する批判もあるが、こうした柔軟な対応は評価される。自民党の議員からすれば、不満が溜まる構図になっているとは思うが、しかし本来、議会はこうあるべしとも言えるのではないか。
来年の通常国会に向けてさらに熟議を重ね、個々の法案の高度な修正協議などが行われるようになれば、国会はさらに充実したものになる。立法府全体として、その努力をしなければならない。"
維新が予算案に賛成するなら民民は不要だし。課税水準を178万円に引き上げた時の財源を与党に丸投げしといて民民はワガママ過ぎる。 / 他24件のコメント https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20241217/k00/00m/010/106000c#utm_campaign=bs_md “年収の壁「協議打ち切り」 自公との会合、国民民主が退室し発言 | 毎日新聞” https://htn.to/3TPJPfpjyR
ごく普通の国会が、十数年ぶりに戻ってきたかもしれない。
https://www.47news.jp/11913533.html?utm_source=twitter
その後どうなったかというと、513フォロワーになってます(513名さまご案内)
QT: https://fedibird.com/@noellabo/113660948417625540 [参照]
「国立大学の法人化以来、学術研究の劣化が著しいと、多くの誠実な研究者が訴えている。文科省と大学当局が進めている“選択と集中“は、研究現場の自発性や意欲を削ぎ落としてしまった。実用的な分野に集中的に資金が配分され、基礎研究が軽視されるようになった。使途が割合自由な交付金が激減し、研究室は殺伐とする一方だという。」
もう一度mixi2の招待あげとくよ。
いま251人(解除した人除く)ご案内だよ。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/113660948417625540 [参照]
今日、東京都国立市で共産党、生活者ネットワーク、立憲民主党などの議員が支援したはまさき真也候補が、自公維および都民ファーストの会推薦の現職を破って当選しました。新たな非自民・革新系の首長が多摩地域で誕生です。
今回の兵庫県知事選挙については、ひたすら異様さや奇怪さに注目が集まりがちだけど、「改革無党派」イメージのある候補者の強さ、2期目を目指す現職の強さという点に着目すると、「新しいポストトゥルースの地獄の釜の蓋が開いた」という以上に、今までの政治潮流の継続という面が見えてくる。
「2期目を目指す現職」がなぜ有利かといえば、まだ「改革者」「変革者」ポジションの消費期限が切れていない上に、「安定」や「継続」を求める有権者の票も取れるから。
圧勝ではなく接戦での再選になったのは、対立候補が稲村さんだったから、斎藤県政の不正やパワハラの疑惑があったから、斎藤氏本人やその応援団が味方の暴力や脅迫行為やデマの流布をきちんと諫める姿勢を示さなかったからだろう。
兵庫県知事選挙は、「話題の中心が斎藤元彦」になったことも斎藤氏が勝った要因の一つだと思います。「斎藤元彦アリかナシか」という構図なら、「斎藤さんは何と戦っているのか」という情報を流通させることにより、「斎藤さん悪くない」「斎藤さんいい人」「むしろ悪いのは向こう」と思わせて勝つことができます。
稲村さんを勝たせたいはずの人たちの発信において、稲村さんの影が薄くなってしまっていなかったか振り返りが必要でしょう。反斎藤のメッセージに稲村さんのハッシュタグをつけるだけでは稲村さんの宣伝として効果的ではありません。
稲村さんは何と戦ってきたのかなど、稲村さんを強く肯定的に印象付ける発信、稲村さん良いなと思ってもらえる発信をもう少し分厚くできたらよかったなと反省しています。
自分が思ったこと、感じたことをポツポツと。 好きなもの:音楽(洋楽、CHAGE and ASKA)、ゲーム、美味しいものを食べる、実家のワンコ、コーヒー。 立憲民主党党員。 スクリーンショットを撮って他のSNSに貼り付ける行為はお断りします。 Instagram:makita758