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アチーブメント元ネタメモ 

病院の巣の上で
→カッコーの巣の上で
海底何万里?
→海底2万マイル?
パーフェクトサンドストーム
→パーフェクトストームかな?
ロング・エンゲージメント
→同名の映画があるけどどうかな?
フォースを使え、ソルシュ
→フォースを使え、ルーク
「…あとはトカゲとスポック」
→ビッグバンセオリーのトカゲスポックじゃんけん
プレイヤー・0
→レディプレイヤーワンかな?見たことない
柊三十郎
→椿三十郎かな
ソードフィッシュ2
→ソードフィッシュかな。メカジキ二番隊ェ
フル何々ジャケットだっけ?
→フル…メタル…ジャケット…
デイジー、デイジー
→2001年宇宙の旅
ローデシアという名の魚
→A Fish Called Wanda(どっかで見た)邦題全然違う

キャラスト入り4人組出来事表 

時期は不明、自分用です。ウインドブルーム祭忘れた

昨日星4確定の10連まできりがいいから引いちゃえと思ってちょっと武器ガチャ引いたらマカイラきてくれた!んだけど、元素チャージが心許なくなっちゃうからもし先輩にもたせるならまた色々考えなきゃ…。サイフォスの月明かりは持ってないのだけど、あっちは元チャを味方に配れるんだ…攻撃力配れるマカイラとで、ルムメの持ちつ持たれつ旅が出来たんだなぁ…惜しいことをした。

自分で満足して済めばインターネットなんていらないのでいつまでもこういうのは割り切れないんだけど、みんなどういうのが好きなんだ…?セッ…クス…?

ところで今回は初めて真珠紀行にアップグレードしました。感謝の課金、それから名刺のテキストが良かったのと、あの冠も壊したことでカーヴェのターニングポイントになった記念品だなと、思い出として取っておきたくなったので…ただプロフィールにカーヴェアイコンと並べるとふざけたテキスト置けなくて心も乱れるので、書記官に解散宣言をさせています。調度品、やかん的な何かとおもったらコーヒー用の何かだったみたい。ルムメの生活にコーヒーは欠かせないからな…

サーチェンと父親が会っていたことを知ったところで、そもそも会うきっかけになった学院祭トーナメントに出て欲しいと言ったのが息子の自分だったのは変わりないから、やっぱり傷は抱えたままなんかな。何かの代償に自分が傷つくことに一種の安心感を覚えてしまう性格を変えることはなかなかにできないし、やっぱりそういうのも全部知っていてかつそれをどうにかしようとか、自分も共感して引き込まれることがない、うまい距離をとっているアルハイゼンがいるっていうのはかなり大きいことなんだろうな…。カーヴェの生き死ににかなり影響してるんじゃないか…?
いや周知の事実だろうけど、書いておかないと忘れるので…。

好感度6(すけべshipperその他編) 

私の中のすけべなシッパーを発揮すると、後輩は先輩のことがずっと好きだったし、生き方や価値観が融けあわなくとも夜はでろでろに溶けますね…。イベントを経て二人の間の折り合いがつかなかった(アルハイゼンのストーリーに折り合いがつかないままだったって書いてあったのすら今になってさらにぐっと来ている)ものに少し片が付いた後にね…。

先輩に対する好きの感情がいつ劣情を含むようになったかとかも考えるの面白いです。

あと年齢はアラサーがいい。29、30の先輩と2個下の後輩。それなりの歳になってから、破綻していた関係からお互い歩み寄り少しずつ修復する様、ずっと見てたいです。先輩が後輩の愛情を素直に信じて受け取るまであと3年くらいかかって欲しい。

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好感度6 

ある方のツイみかけて私もウワッ…!てなってしまったけど、カーヴェがいうには研究開始時には共同研究者複数いたはずなのに、アルハイゼンのストーリーでは彼が唯一共同研究できたのがカーヴェっていう語り方をされていたの、もうこれが二人の人間関係への評価を物語っているというか…。アルハイゼンのストーリーとカーヴェのストーリーを照らし合わせて二人の間にあった出来事を完璧にする…鏡か…。(いや知りたいことはもっと山ほどあるが割と十分語ってくれている)
カーヴェ側でも、鏡としての二人のありかたで締められているのめちゃめちゃグッときました。融けあわない、とか世界を形作っているっていう表現、最高すぎてミホヨやっとるよ。
それにしても長いキャラクターストーリーだったな、レスバとアルハイゼンの匂わせ、5分程度の登場な魔神任務を経て多くのプレイヤーのカーヴェに対する(明るい、酒カス、優しすぎetc)イメージをある程度保たせた上で実装前に深い闇を見せ、現実でも共感しやすく、言ってしまえば更に深い悩みに苛まれている本人を出すの、長期的で意図的なミスリードに感服する他なくてカーヴェほんと…最高のキャラクターデザインをされている…。アルハイゼンとセットで…。

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好感度6 

あのアルハイゼンが、買い物に来ただけなのに、夜更けまでカーヴェの愚痴を聞いてたっていうのはなんかもう…。多分口を出したらカーヴェも怒るだろうし、黙って聞いていたんだろうと思うと…。あのアルハイゼンが…。
そもそもカーヴェは自分の状況がバレないように同窓生に出くわしても取り繕ってそれが見事に成功してたのが、アルハイゼンには一目で見抜かれたのもどうしようもなくいとおしい。
昔の自分の言葉がカーヴェを傷つけた(そして別れた)自覚はあると思うけど、償おうとかそういうことは思わなさそうだし、ただただ目の前でどん底に落ちてしまっている、自分と同じ、才に恵まれた特別な人間なのに不器用に生きてしまっている友人に手を差し伸べたくなったのだろうな。あとは先輩に対して思っていたこと(理想とか生き方とか)が裏付けされてしまって、今一人にしないほうがいいと判断したとか。いや自分の鏡のような存在だから、知的好奇心を満たすためとか言われればそれでおしまいかもしれないけど、いやでも情があるでしょ、深い情がアルハイゼンには。ストーリーでわざわざ言わないだけで。愛とか情とか、ありますよ(私の目が爛々としている)
それにしてもランバドさんほんといい人。前から思ってたけど、先輩イベストで初めて来たみたいな食事の感想述べてたの何で?

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好感度6 

罪悪感のとこ、優しさっていうか理想主義か…それには他人への過ぎた思いやりも含まれてると思うけど…咀嚼しなくちゃ…

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好感度6 

まだ咀嚼が足りてないのだけど、好感度3の時点ですでに「アルハイゼンが、カーヴェの父親が砂漠に行った理由に関する重要な情報」を話したことの意味が深まったと思っていたんだけれど、6まで読んでさらに重要な意味をもつことを知ってしまった私は…。
カーヴェの優しさに潜んでいる罪悪感が彼の父親との出来事から来ているのをアルハイゼンが知っていたかどうかは分からないけど…どちらにせよカーヴェから見れば自分でも背けたいと思っている心の奥底を見抜かれた上に直接言葉でぶつけてきた(元)親友が、数年後にその罪悪感の元を癒やしてくれる(かもしれない)真実を彼に運んできたっていうのは、これは本当にでかいと思って胸がいっぱいになっています。
なんなんだろうなこの二人は…。なんなんでしょうか…

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心がだめすぎて推しが最悪のソシャゲネットミームで呼ばれるだけで1日のエネルギーの40%が削がれる

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