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今期の朝ドラ『虎に翼』がもうのっけから大っ好きな感じですごーく嬉しい。朝ドラは時計がわりに流してる程度だけど、今季は全部録画してディスクに焼いて保存パターンだ!だってくらい好き!前回この気持ちになってそれ実行したのが2019年の『スカーレット』だから5年ぶりに出会った好きな朝ドラ。
今朝のなんか脚本最高だった。それと、伊藤沙莉のキャスティングありがとうございます!って感じ。仲野太賀も小林薫も松山ケンイチも私的にワクワクするキャスティングなんだけど、今日一番最高だね👍って思ったのが寅子の親友の花江ちゃん。花江ちゃんには花江ちゃんの望みがあって、それに向かってしたたかに攻めていったっていうのをあの口調で語ってみせたの面白かったな。

映画オッペンハイマーについては私、見事なくらいにフラットな状態なんだけど、今ちょっと自分の状態が心身ともに3時間の大作映画を観ることのできる状態じゃないんで(深い意味はなく単純に色々とお疲れ気味というただそれだけの)、おそらく流れてくるたくさんのレビューや感想をふむふむなるほど〜って思いながら、配信でゆっくり観るパターンに落ち着きそうだな。大画面で観るべき作品なのはわかっているんだけど、今はひたすら単館系の小さめの作品に通いたいし心惹かれる。

こちらのプロフィール編集してすっきりした。長々と書くのはもうかやめだ。

Rumi さんがブースト

じゃあ(じゃあ?)Twitterで教えてもらったとても良かった文章をこちらにも貼っておく。というかめちゃくちゃ文章うまい人だな?shinchosha.co.jp/nami/tachiyom

とても色っぽい。確かハン君の方だったよね?そう思ってみるからか、"歳下の男"って感じのする背中なのよ〜。ドッグタグってなんかセクシーだよね。

Rumi さんがブースト

ジュエリーを背中で魅せるアイドル見ながらドッグタグが背中に回るのもいいじゃないと思ってたけどもう描いてた(過去絵)

やらかしてしまってました…今夜のためにリンク等の作業始めて気がついたんですが、ピクブラのlong vacationに12月10日に優しいコメントくださっていた方へのお返事が漏れていて、本当にごめんなさい😣今お返事しました💦本当に本当にありがとうございます嬉しいです✨✨

あたたかい雨が降ってる。出かける予定のない休日に、家の中で雨の降る音を聞いているとすごく落ち着くっていう話は何度もしたことあるんだけど、やっぱり雨が降ると同じ話したくなる。

こちらでも😊

本日のさわマル参加します。出来たところまでをゆる〜く展示します。詳細は告知プレートをご覧ください。新刊頒布などはありませんが、お買い物がひと段落した後にでもちょろっと覗いていただけると嬉しいです☺️
場所は「T:け7」です。
時間的にはとてもアバウトで、リンクオンにする時間まちまちだったり、期間中にどれかをさらに更新したりするかもしれない、あまりにもゆるゆる過ぎる参加なので、よろしければゆるゆるお付き合いください。

趣味は趣味としてやりたい。何からも強制も強要もされたくないし、自分の時間として自分でコントロールしながらやりたいようにやりたい。途中でやめることも、気が向いたら再開することも、誰にも気兼ねなく自由にやりたい。それが私にとっての趣味だから、趣味は余暇ではできないって力強く言われてしまうと、その世界からはすっ…と離れたくなる。

寝てなかっ…た…(歯磨きをしているし終えたら寝る)

互いのために一度別れるルハはいきなり2作目で勢いで書いてしまったけど、また別のテイストで一度別れてよりを戻すハピエン話は確かに書きたいな。でもなあ、もう海軍絡みの話はかけない気がしてさ。よく知らない世界だから描ける範囲が極端に狭くて、しかも軍の連想させるものがやっぱり気持ち的に少し重いし。これから改めて本編にそくした話を書くのなら海軍飛行士の日常的な話に落ち着くだろな。

『Here』も『ゴースト・トロピック』もすごくよかった…。すごく好きな味わいの映画だった。余韻の残る映画っていい。喫茶店でケーキと美味しいコーヒー飲みながらパンフレット読んでる。2作合わせて1冊になってる。作中の写真も多くて開くとすっ…と辺りに優しい静寂が漂う感じがする。大切な作品がまた増えちゃったな。

BTしたこちらの鼎談は昨夜Xの方で読んだ。語弊があるかもしれないけど、とても興味深く面白く。映画自体は未鑑賞なのでその内容について私は触れられないけれど、"マジョリティーを自認する作家がマイノリティーの物語を物語る時、あまりにも「あなたたちの物語」ではなく「みんなの物語」だと言い過ぎてきたように思う""物語を彼らから奪い「普遍」とされる自分たちマジョリティーの枠組みに押しやってしまっているから" というところではっと胸を押さえるような気持ちになった。

なるべく多くの人に読んで欲しい鼎談だったのでこちらにも。

「朝日新聞のメディアに「映画『怪物』クィアめぐる批判と是枝裕和監督の応答」と題された鼎談記事が掲載されました。去年6月に『怪物』が公開され、記事化するまでには長い時間がかかってしまいましたが、この対話が日本の映画界をよりよくしていくと信じています。」
twitter.com/tal0408mi/status/1

春コミ、ハンルス作家さん達の新刊はAll right 🐓で通頒していただけると勝手に信じている私なんだけど、ハンルススタンプラリ〜スタンプ押して貰いたかった…むー残念…どちらのスタンプもめちゃかわだったから

そう言えば、こんなこと言ってたけど結局大きな花瓶への投げ入れを選択したのでした。写真撮ってたの貼らないままだったなと思って。新築の時以降変えていないイケテナイ壁紙。いい加減限界だね。薄汚れた感じがどうしても拭えない。近々見積取って壁紙の貼り替えする予定。
水回りも替え時だから、キッチンとトイレとお風呂と洗面所、4カ所合わせたらお得になるコースを中心に見積取らなきゃなあと思いつつ、もう2〜3年くらい騙し騙し使っていたりする。さすがに限界かなあそろそろ。壁紙、ブルーグレーにしたいんだけどどうなるだろ。そしてガラスの小さなクリスマスツリー、うちは年中飾ってるので許されたい。

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発した言葉は全て自分に返ってくるものだから自戒を込めて。私自身も改めて自分を振り返る必要はある。

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私もどちらかというとこれに近い。昨日一度ポストして結局消してしまったけど。とは言っても心のどこかでは偽善だと言い切ってしまいたくない気持ちもあるから、昨日は(今日もだけど)色々と複雑だった。ずっと長いこと色んな分野において主に海外(さらに言えば欧米諸国)の作品(憧れも確かにあった)を好んできたけど、これまでも現実はそうなんだと頭のどこかでわかっていたつもりだった。でもあんな世界中に配信されてる公の場で何の躊躇いもなくああいう振る舞いが出来てしまう現実を見せられると、これまでと同じ向き合い方で好きで居続けていいのか疑問が生じたのも確かで。だから尚更、自分勝手で申し訳ないけど建前だとか偽善だとか、始めたのなら抜かりなくやり続けろってそれは強くそう思う。
twitter.com/tarareba722/status

Rumi さんがブースト

昨日のアカデミー賞で起きた、白人受賞者がアジア人プレゼンターを無視した2つの事件(RDJがキー・ホイ・クァンを無視/エマ・ストーンがミシェル・ヨーを無視?)については、

①あれが差別の場合: まずなにより被害者がいるため大問題。式自体と主催もハラスメントや差別が起きた際に対応できる体制になっておらず問題。

②あれが差別でない場合: 本人たちがそれで良いと納得している演出でも、(本来なら称賛されるべき役職にも関わらず)アジア人が「添え物」にされている様を世界中に発信してしまったことが大問題。映画賞の演出としても失敗。

なので、あの場面について「差別じゃないですよ」という弁明が流れてくるだろうけど、どちらにせよあの場面が「差別表象」として働いたことは事実。悪意がなくても世界中に向けてアジア人に対する「差別表象」が発信されてしまった。
一晩経って火消し(先ほどミシェル・ヨーが「エマの親友と一緒にトロフィーを渡せて嬉しい」と投稿していた)が始まり、これから「差別じゃないと判明したのに怒るな/本人たちが納得してるのに怒るな」と批判者を黙らせる動きもあるだろうが、あの場面を観せられたAsians含むPOCは引き続きあの場面(授賞式)に抗議していいと思うし、抗議すべきだとも思う。

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