luke @luke_revisited@fedibird.com

PlayStation30周年記念でPLAYSTATION GENERATIONS AWARDSが新設されその中でもPS4部門(2013年以降の作品)はElden Ringが受賞。ソウルライク(死にゲー)というジャンルを生み出した点でDark Souls3部作、もっと言えばBloodborneも受賞しておかしくないと思うけど、Elden Ringはソウルライクで攻略のしやすさを追求しプレイ人口を増やしたので、何気に妥当な選考ではあると思う。Elden Ringからソウルライク遡ったクチ。
人気PS4ゲームなら他にも相応しいゲームがたくさんあるとはおもいますが。

Elden Ring DLC Shadow Of The EldtreeがPlayStation Partner Awards 2024 Japan AsiaのGeand Awardに選ばれたようです
"GRAND AWARD（グランドアワード）

日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、全世界売上の上位3タイトル（※1）に贈られます。"

DLCでも受賞出来たのは、期間内の売り上げが良かったからなのね。DLCが売れたってのは、本編プレイヤーがそれだけにとどまらず継続してコンテンツ購入してのことだから だと思うのです。フロムソフトウェアの開発陣の皆様おめでとう御座います

年末年始に向けて買っておきたい

タイ料理屋に行きたい定期

昼食は煮込みを食べたかったくせに飲食店に寄れず、まいばすけっとの弁当売り場を覗いたら、パッタイがあったので思わず飛びついた。が、コンビニの平皿式弁当容器だと、具がそこそこ載っている平麺は食べづらいのですぞ。何度もこぼしそうになりながらいただきました。具も多いですし味は悪くないけど、食感がほんの少し残念でした。税込み430円の弁当の限界か。また懲りずに買うこともあるかも知れない。諸事情によって写真は撮れなかった

今冬のバッグ早速入手。9:30は余裕で在庫あったけど、その後の売れ行きどうだったんでしょうね。浦和観戦のサブバッグに使いたい赤が良いですな。フードメニュー好きなのでお食事券が何気に嬉しい。

夕方に急に思い出して稼働途中に神奈川新聞をラスト1部入手。見開きのページが、番長の音頭でI☆YOKOHAMAで締めたシーンで、紙吹雪、銀杏並木、溢れかえるファンに加えて、遠くの道路にレトロな車両のあかいくつ号偶然通過で画面に入り込んだいて、猛烈にフォトジェニックな光景でした。地元メディアが1番よくわかってるわけよ

ANGRA、97年1月新宿リキッドルームでの初来日、聴きに行ってるんだなぁ。勿論プログレメタル時代も格好良いバンド。メタル人事は少し離れてから調べるとびっくりしますな

さて……仕事だ(FF7のルードの真似)

ルース魔石鉱初回はHPの弱さもあってスケルトンたちの猛毒が厄介なのに、トルマリンの指輪を買ってくるのを忘れたんだな。道中で立ち寄れたかもしれない西ダルマスカ砂漠のショップって、もしかしたらまだ侵入禁止エリアだったのかも。どのみち、カットシーン目当てでビュエルバに到着済みだから、進むしかない。

12月だから放置しているPS4版FF12を再開しようかな。ルース魔石鉱初回が割とかったるいんですよね。Switch版は逃げたバッガモナントリオをちゃんと倒してみたいからまずはレベリングか。それがまずは億劫なのよ。

December2024

あまりにもジョージ・スマイリー過ぎて爆笑してしまった。ゲイリー・オールドマン演じる裏サースマイリーの姿で容易に目に浮かぶ日々
https://bsky.app/profile/tomgauld.bsky.social/post/3lc5u5cn3yk2d

ケイト・ブッシュばりに朗々と歌い切っていたアンドレ・マトスは異次元のシンガーだったな。どうして割と若くして亡くなってしまったんだ。
https://open.spotify.com/track/3qjuoQpmaOGrFlZeqV59AN?si=5RUgJoX_TuGHkykFo2_NAg

ANGRAというメタルバンドが、ケイト・ブッシュの『Wuthering Heights』をカヴァーしていて、何しろ中学生だった私の英語力だと、どうしてキャシーさんはヒースクリフから締め出し食らってるんだろう、という理解で、だったら原作読んじまえと手を伸ばしたら、非常に狭い世界で壮大な入り組んだ愛憎劇を展開していて、夢中で読んだんですね。それでこのシーンかってところで、エミリ・ブロンテの文才ぶりと、そこを抜き出して歌にしたケイト・ブッシュも偉大だと中二心に思ったのを思い出すなどした。

『嵐が丘』度々映像作品にされる作品ですね。また新規映画かーって思いつつ、久々に読み直したり、映画も観てみたい気がしてきました。