新しいものを表示

8年くらいぶりに仙台に着きました。長いこと経っても意外と覚えている。

さすがに4時起きは眠いかなと思ったけど目覚ましなる直前自力で起きた

それわかります、わたしもそれがあって物理続きませんでした…笑 します!逆にわたしも書いたら呟こうかな笑 しゃおさんも日記が続きにくい日記仲間でいてくれて心強いです!笑

日記はアプリにしても物理にしても続かないな…ちょっと考えたこととかメモ程度にできるアプリにしても続かなくて笑う…
最近、現場入ったイベントを書き留めるノートは作りました。色んなバンド色んな会場がありますので、体験を書くと次に活かせそうだなって。最近は入る現場もあんまりなかったけど、10月11月はいくつかあって楽しみ。

なんか苦手なんだよな…って思ってた人の書いた文章を的確に批判してる人の文章を読んで「それだ」って思うことがめちゃくちゃ多い、、言語化難しい

わたしもそれなので(しゃおさんのおかげでいま思い出した)…わたしはアプリにしても続けられない…

はる さんがブースト

→ オープンレター裁判で、レターが違法であるとの訴えを先方が撤回なさって和解になった件について、先方は「和解を受け入れた」と仰っていると伺ったのですけど、あれは先方が和解を提案されて、こちらが和解を受け入れた、というのが経緯なので、ちょっと不正確ですね…。

スレッドを表示
はる さんがブースト

3つ目)報道するなら真面目に報道しろ。トランスジェンダーの性別承認法の緩和・改正という主題に対しては「気軽な性別移行が増える」だの「女性を偽る男性がトイレに」だの、訳のわからない反対論を口にする人がいる。政治家にもいる。自分のIDの性別がある日書き変わったと想像してみたらいい。女性や男性として生きているのに、IDにそれと異なる性別が表記されていたら?その状態で就活、受験、就労、結婚…してみたらいい。どれだけ面倒なことになるか。それが、少なくないトランスの人たちが置かれている現実。その困難が理解できないから「気軽な性別移行」などと口にするのだろう。また性別承認法をめぐってトイレがどうのこうのと無関係なことを言う人たちの、合理性のかけらもない主張を、わざわざこの話題を報じるときに付記するな。トランスジェンダーの生活、命、権利の問題を報じるときに、差別的思想を前提とした無関係のヘイト言説を付記するな。報じるなら真面目に報道しろ。「対立する意見」の合理性を精査することなく、両論併記のような言い訳をしながら差別的偏見の上塗りに荷担するな。真面目に報道できないならメディアとしての存在意義などない。

スレッドを表示
はる さんがブースト

2つ目)これは生殖の権利を侵害する要件であり、リプロダクティブ・ヘルス&ライツの問題である。そして、より広く、国家による生殖の管理という問題の一側面である。誰が子どもを産んでよく、あるいは誰が子どもを産むべきであり、誰が子どもを産むべきでないか。人々のあいだに線引きを行い、国家がさまざまな仕方で生殖に介入すること、そしてときには、こうして不妊化を強いるといったことは、歴史的に様々な集団に対して、様々なかたちで行われてきた。特例法の不妊化要件にもっとも近い発想は、優生保護法に見られるもの。その法律によって、認知機能に障害のある人や統合失調症の人、貧しい人や、ろうの人たちが、不妊化のターゲットにされた。そして生殖の権利・生殖の自律の侵害という意味では、刑法堕胎罪や、中絶がその堕胎罪の例外となるための基底としての配偶者同意要件なども同じである。だからこれは、トランスジェンダーという特殊なマイノリティの困りごとを解決するため、ではない。これは性と生殖の健康と権利を守り、国家による生殖の管理からの解放を目指す全ての人の闘いの一部である。その視野をもってこの問題を考えて欲しい。

スレッドを表示
はる さんがブースト

1つ目)あなたたちは今日の会見を「マイノリティの人たちが法律を変えてほしいと訴えました」と報道をするだろうが、それは考え方の基本を間違えている。トランスの人たちに、法律を変えてほしい理由を説明させるな。そうではなく、考えるべきは、この社会がこの不妊化要件を法律に存置させることの理由ないし正当性である。社会が混乱するから、などと抽象的な理由を挙げて、不妊化要件の正当化は図られるが、ではその正当化理由は、トランスの人たちから生殖能力を奪い、生殖の権利や身体的統合性への権利、私生活を営む権利(家族を形成する権利)、受けたくない医療措置を受けない権利、不妊化を伴う性別適合手術を受けるにあたっての真正な同意を与える環境を守られる権利よりも優越するのか。それを考えて報道して欲しい。これらの権利を踏みにじるだけの正当化理由を、この法を維持することで得られるとされる利益は上回っているのかが、いま問われているということを忘れないように、報道の仕方を考えて欲しい。

スレッドを表示
はる さんがブースト

不妊化要件(手術要件)に関する最高裁の意見聴取を前に行われたLGBT法連合会の記者会見に出てました。
東京新聞)tokyo-np.co.jp/article/279862
時事通信)sp.m.jiji.com/article/show/305
NHK)www3.nhk.or.jp/news/html/20230
朝日新聞)digital.asahi.com/articles/ASR

わたしはトランスジェンダーの性別承認法における不妊化要件についての研究をしている倫理学者としての登壇でしたが、詳細は論文に書いたので、今日はその場にいる記者さんたちに向けて、3つの話をしました。(続く)

別に本誌の中身を具体的にネタバレしているわけではありませんがトレンド踏んでネタバレを確認した上での内容です

じゅじゅつのネタバレ?があります 

アニメ一期観ただけで「これはもうガンガン人が死ぬタイプ」と思って以降頑なに漫画を読まないでいたんですがTwitterでごじょせんのネタバレを喰らったことよりものばらちゃんのネタバレを不意打ちで喰らったのが一番辛い、やっぱり観ないし読みたくない…しんどいの無理

ワールドトリガーは今のところキャラクターが死んではいないので(出た時点で死んでいる/行方不明などはある)大丈夫だし、ハイキューに至っては本当に誰も死なないから安心して読めた。なんかもう、闘ってボロボロになって誰か死ぬみたいな展開がだいぶキツイ。キャラクターに感情移入してしまうので無理。

お昼寝してる赤ちゃんの見守りお留守番任されて気が気じゃない

はる さんがブースト

Netflixでの配信が9/24までと聞き、レズビアン映画としてマイリスト入りしていた『さよなら、私のロンリー』を鑑賞。
netflix.com/jp/title/81239497

窃盗や詐欺などで生計を立てている一家の娘、オールド・ドリオが主人公。ひょんなことから知り合った同年代の女性、メラニーが稼業に加わったことで家族の中の自分の存在意義が揺らぎ…というストーリー。
独特の奇妙なタッチや不思議な舞台設定に救われはするけれど、やってることは犯罪だしオールド・ドリオは明らかに親から不適切に扱われてて、メラニーがオールド・ドリオに向けるまなざしに兆しを感じても折り返しあたりまではうっすら息苦しかった。
でもそこからの展開がとてもよくて…この作品を好きだという人が多い(私調べ)のが痛いほどよくわかった。一般的にロマンチックとされる光景からは一万光年くらいかけ離れたシチュエーションでも、宇宙一ロマンチックで美しい触れ合いって描けるんだね…。いろんな意味で忘れがたい映画で、しばらく反芻すると思う。見られてよかったです。
ちなみに、主演のエヴァン・レイチェル・ウッドはバイセクシュアルを公表しているとのこと :blobcatbi:


HQの鴎台のとき 

泣いちゃうのはツッキーがバレーにハマった瞬間と西谷と木下の胸アツシーンと赤葦くんが木兎さんに反論されちゃうとこと大地さんが武田先生にお礼を言うとこです

スレッドを表示

HQの鴎台のとき 

負けた後3年はみんな泣いてなかったのに月島くんと影山くんの成長した発言で泣いちゃうとこ、いつ読んでもわたしも泣いてる。ハイキュー読むとね、自動的に泣いちゃうシーンがいっぱいある。

はる さんがブースト

Fedibirdに『自分限定』という公開範囲があります。

これは、本当に自分だけに限定して公開する(?)投稿ができるもので、まあメモとか日記、あるいは下書きやテンプレートを置いておける場所みたいなものです。

メンションを書いても相手に通知しませんし、リプライにしても相手にはわかりません。何をしても副作用なしで、自分専用に投稿できる機能です。

SNSに常駐している、いつも開いていて不自由なく使っている人の場合、そこにいつものインタフェースで書き込めるのは凄く楽なので、隠れた需要があります。

なにしろこの機能を使っている様子は、他人にはまったく見えないので……w

で、今回、全文検索機能をかなりパワーアップしたので、もの凄くメモとして便利になりました。

というか、さっき自分で使ってみたら便利すぎてびっくりしました。

ちなみに全文検索する際は

is:personal

と付け加えると、自分限定だけを対象に検索できます。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。