やっとカナダの銀行からWISEのカナダドルの口座に直接入金できた~

WISEをカナダの住所で開いていたらもう少し簡単だったのかも(自国通貨への入金の方法はちゃんとあるはずなので)しれないけど

うちのWISEは豪州ベースなのと

カナダの銀行(TD)が、国内送金は携帯電話かメールアドレスでするのが主流で、銀行口座の設定で支払先追加できなくて(ネットで探すとできるってでてくるのに、アプリでもオンラインバンキングでもできなかった)WISEのカナダドル口座に簡単に振り込めなくて

この数日、これか?あれか?と随分試行錯誤したのよ~

アメリカも似たような感じです。銀行口座番号で送金しようとしたら、めちゃくちゃ手数料の高いwire transferしか出てこなくて困ったことがあります。オンライン送金が登場した最初の頃は口座番号でも送金できてたのですが、他人に口座番号を教えるのや嫌という人が多くて、最近は少額の送金は電話番号やメールアドレスのみになってるみたいです。実際、そういう趣旨のアンケートを受けたこともあります。

そうなんですね~
携帯電話番号で銀行間送金できるのは便利だと思うし、口座番号を教えたくない人がいるのも理解できますが、選択肢として口座番号でも支払先を簡単に登録できるようにしてくれたらいいのになぁと思いました

私が住んでいた頃はアメリカはまだ小切手文化でしたが、ネットバンキングの普及で最近は変わったのでしょうか?小切手には口座番号印刷されてるから…

小切手使うのは中年以上がほとんどになりましたね。わたしもどうしても小切手でないといけない支払い(コンドミニアムの共益費とか)でも銀行から直接郵送してもらうので、自分で小切手帳に書く頻度はものすごく減りました。若い人は小切手の書き方も知らない人が増えてるそうです。銀行としても小切手は手間が多いし、セキュリティにも不安があるので止めたいらしいですが、小切手で育った世代がいなくなるまでは難しいようです。

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そうなんですね〜

お気に入りの柄の小切手を印刷して、お気に入りの小切手カバーをつけていたくらい、小切手が身近だった頃からすると不思議な感じもします

小切手、最近は利用者が少ないので注文すると値段高いですし、デザインのオプションもほとんどなくなりました。小切手もらったらその人の個人情報が判明しますから、それを悪用して勝手に住所変更→小切手注文→変更先に新しい小切手を送らせて口座からお金を盗む、などといった犯罪もありました。最近は物理的な郵便物として流通しているのは(広告以外では)バースデーカードや(主に高齢者の)小切手による光熱費の支払いに限られてますから、郵便がよく盗まれるそうです。

小切手はほとんど使わないです。相方がかかっているカイロプラクターが現金払いだと安くなる(=カードを使うと高くなる)ので使うのと、自宅で散髪業をやっている友人に散髪代を支払うときくらいですね。光熱費や医療費なども最近はすべてオンラインでできますし、ここ数年はパンデミックのせいでモバイル決済が普及したので、小切手はおろかクレカすら持ち歩かなくなりました。

そうなんですね~

チラシ広告みながら、次の小切手はどのデザインにしようかなぁ~って考えてた…なんて、若い子には想像もつかなくなってるんでしょうねぇ~

😆

アメリカの銀行はそんな簡単に住所変更できちゃうんですね
それはそれでまた別の問題が…

郵便が盗まれるっていうの、タイもうちのあたりだとそもそも郵便が届かないんですよ、それはそれで更にまた別の問題😁

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