@Narako そうなんですね〜
お気に入りの柄の小切手を印刷して、お気に入りの小切手カバーをつけていたくらい、小切手が身近だった頃からすると不思議な感じもします
@len_huahin 小切手、最近は利用者が少ないので注文すると値段高いですし、デザインのオプションもほとんどなくなりました。小切手もらったらその人の個人情報が判明しますから、それを悪用して勝手に住所変更→小切手注文→変更先に新しい小切手を送らせて口座からお金を盗む、などといった犯罪もありました。最近は物理的な郵便物として流通しているのは(広告以外では)バースデーカードや(主に高齢者の)小切手による光熱費の支払いに限られてますから、郵便がよく盗まれるそうです。
@Narako @len_huahin 小切手はほとんど使わないです。相方がかかっているカイロプラクターが現金払いだと安くなる(=カードを使うと高くなる)ので使うのと、自宅で散髪業をやっている友人に散髪代を支払うときくらいですね。光熱費や医療費なども最近はすべてオンラインでできますし、ここ数年はパンデミックのせいでモバイル決済が普及したので、小切手はおろかクレカすら持ち歩かなくなりました。
@Narako アメリカの銀行はそんな簡単に住所変更できちゃうんですね
それはそれでまた別の問題が…
郵便が盗まれるっていうの、タイもうちのあたりだとそもそも郵便が届かないんですよ、それはそれで更にまた別の問題😁
@len_huahin 小切手使うのは中年以上がほとんどになりましたね。わたしもどうしても小切手でないといけない支払い(コンドミニアムの共益費とか)でも銀行から直接郵送してもらうので、自分で小切手帳に書く頻度はものすごく減りました。若い人は小切手の書き方も知らない人が増えてるそうです。銀行としても小切手は手間が多いし、セキュリティにも不安があるので止めたいらしいですが、小切手で育った世代がいなくなるまでは難しいようです。