@blue 私が最初に買った当時は、リーダーも必要でしたが、最新のはスマホのアプリでもできるというのが出てるようです

ただ以前のリーダーはKeto値（正式な名称忘れました）を図ることもできるので（別売りのストリップが必要）Keto値の上昇の確認をしながら厳しめの低糖質ダイエットをしたい時には便利です

ファスティング開けでも、特に低糖質にしていれば私はスパイクはでないです

@len_huahin @yuril
スマホで読めるのはありがたいですね。微弱BT飛ばしてるのかな。通りすがりの人に読まれたりして（余計な話）。

ありがたい情報です、探してみます！

@len_huahin @yuril でも電池入りのパッチを使い捨てなのか…とか、贅沢な話ではありますね。ちょっとだけ試して自分の傾向を確認したら終わりにしよ、などなど考え中。

@blue @yuril そうですね、結構高いし
でもまあ2週間継続使用（つけたままなので上昇後の下がっていく様子とかもわかる）なので、私はいつも2週間限定で使っています

@len_huahin @yuril ごみの問題は解決必要ですが、これを多くの糖尿病や予備軍の人が使えれば、平均寿命とか健康寿命がすごく伸びるのでは。マクロでみれば医療費も抑えられて◎。

@blue @yuril シンガポールだと、既に既往歴のある人は一部保険もきいたと思います

あれ見ればカロリーカウンティングと血糖値スパイクはそれだけでは関係ない（高糖質は高カロリーが多いというのはありますが）ことがよく分かりますし

低糖質ダイエットしてるのに体重減らないという人はKeto値も見れば納得ってことも多いと思います
低糖質にしてもKeto 値ってなかなか簡単にはあがらないですから

@yuril @blue どこにでもはないのですがタントクシンでしたっけ？ノビーナのモール向かいの病院の売り場にはあります

糖尿病系統の疾患がある人は保険がきいたりとかもあったと思います

@yuril @len_huahin それだと思います…たぶん

@yuril @blue それです

@len_huahin @yuril @blue ほう。オーストラリアでもFreestyle libraは買えますが、保険が効くのはインシュリン注射が必要なI型II型糖尿病患者のみです。血糖値の上下は命にかかわりますから。

わたしのような投薬のみのII型糖尿病患者には勧められていませんので、3ヶ月おきのHbA1c検査と毎日の血糖値測定だけです。

健常者でも使っているのは知りませんでした。

@gaby @len_huahin @yuril
そうなんですよ、健康維持だけでなく、スポーツトレーニング目的での使用も広がり始めているようです（わたしが知ったのはプロロードサイクリストが使っているという話から）。今後安くなると使用が広がるのでは。

@gaby @yuril @blue 保険適用は場所によってルールが違うと思いますので各自要チェックですね

糖尿病に関しては今は大丈夫でも、食生活でいつどうなるかもわからないので、今の自分の食生活で大丈夫なのか…という予防医学的にたまにチェックしてる人は周りにもチラホラ見かけます

@len_huahin @gaby @yuril ハイエンド客狙いだろうからでしょうけど、お高いですがスポーツな人用にこんなものも出ています。
https://www.supersapiens.com/

@yuril @gaby @blue Keto値は別売りのストリップと、指先にポチッとして血を出すツールも合わせて購入が必要です