ジェンダーと筋トレとプロテインの話
プロテインどのぐらい飲んだ方が良いのかいまだにわからない
(筋トレに関しては長らく葛藤があって、自分自身の男性性が気持ち悪いあるいは否定したいジェンダーアイデンティティと同時に自分の身体にたいする指向性は筋肉質な身体になることを求めていて、マスキュリニティとマッスルの折り合いがつかないよくわかんない葛藤があったのだけど、ルポールのドラァグレースに登場したミルクを見て、自分自身のマスキュリニティのあり方とマッスルは矛盾しない(というか矛盾してもあり方としてはよい)ということが感覚的に自分のなかで納得ができてよかった。自分自身の身体に折り合いがつかないけど、ストレートネック持ちと慢性的な頭痛持ちでもあるので健康のためにも筋トレは続けていきたい特に肩や足)
深夜の研究会出た、自分えらい。。(起きれたのはたまたまですが…)。めっちゃお腹痛い。。
自分がわかっていない知らないということに気づく日々
戦争に向かわせようとするのヤバいっていうのも本当にその通りなんだけれども、そもそも戦争に向かおうとそうでなかろうと、自国民の思考や感情を都合よく動員できるように裏で情報操作する事にしますね〜、と官庁が平気で言い出す時点で、民主主義の根幹がおかしすぎる。
Gender Queer (he/they)