ジェンダーと筋トレとプロテインの話
プロテインどのぐらい飲んだ方が良いのかいまだにわからない
(筋トレに関しては長らく葛藤があって、自分自身の男性性が気持ち悪いあるいは否定したいジェンダーアイデンティティと同時に自分の身体にたいする指向性は筋肉質な身体になることを求めていて、マスキュリニティとマッスルの折り合いがつかないよくわかんない葛藤があったのだけど、ルポールのドラァグレースに登場したミルクを見て、自分自身のマスキュリニティのあり方とマッスルは矛盾しない(というか矛盾してもあり方としてはよい)ということが感覚的に自分のなかで納得ができてよかった。自分自身の身体に折り合いがつかないけど、ストレートネック持ちと慢性的な頭痛持ちでもあるので健康のためにも筋トレは続けていきたい特に肩や足)