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左目がちょっとだけ緑内障なんだけどなんだか最近ますます見えづらくなってるきがする…

今日はイベントあるのにめちゃくちゃたいちゃ体調わるくなって焦った💦
ちょっと落ち着いてきたけどくすりのむかまよう…

下地 ローレンス吉孝 さんがブースト

人権保障するのに慎重な検討が要ってたまるかよクソッタレ

下地 ローレンス吉孝 さんがブースト

「我が国の家族のあり方の根幹」という文字列がきもすぎる、、、

すすごい、、権力を誰が握っているのかがよくわかるし、本当に酷い現実を突きつけられる。。

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下地 ローレンス吉孝 さんがブースト

議院運営委員会。国会参観者に配布するパンフレットに載せる委員会写真だそうで。

「これ、まずいよなあ」って本人達、1mmも思ってないのかな。

そんなに視界狭いの?霞ヶ関永田町って城壁でもあるの?下駄を履いてるとかそれ以前に、、、、乖離。現実世界からの。

主権はどこにあるんでしょう。憲法に書いてあるのに。。。

この写真で「オッケー」と思うその彼等の「常識」の世間からの乖離が一番怖いんよ。

違う世界で生きてる人がどうして私達を代弁(represent)するんだろうか。

教育雇用参政権。均等法だけは整えて「近代化」としたけど、心は変わってない。変わってない人達が政を席巻する。

学会費未納のお知らせをいただいてしまった(たしか今年度2回目のリマインド)、、早くお支払いせねば、、

バイレイシャルでありかつバイセクシュアルでもある人々について論じたKich1996の"In the Margins of Sex and Race: Difference, Marginality, and Flexibility"は、このテーマでは先駆的だったのではと思う

下地 ローレンス吉孝 さんがブースト

『セックスする権利』、「まえがき」と「訳者あとがき」が立ち読みできるようになっています。是非ご覧ください!

「ここに収めたエッセイは、この世界でのセックスの政治と倫理について書いたもので、いまとは異なる世界への希望に動かされている。また、セックスを政治的な現象として、まさ に社会批判の対象として考えるのを恐れないかつてのフェミニズムの伝統に連なっている。」

「同時にこれらのエッセイでは、セックスの政治的批判を二一世紀にあわせてリメイクしようと試みる。セックスと人種、階級、障害、国籍、カーストの複雑な関係を真剣に受けとめ、 インターネットの時代にセックスがどう変わったのかを考えて、資本主義国家と監獄国家の 権力を発動させてセックスの問題に取り組むことが何を意味するかを問う。」

keisobiblio.com/2023/01/23/ato

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あの前歯が痛くなるぐらいカッチカチのあずきバー食べたい

ですますとであるを混ぜないでって自分の文章を否定・修正・削除されたことあるけどなんでだめなのか理由がいまだにわからない
宮沢賢治だってですますとであるを混ぜて書いてなかったっけ?

「日本人」っていうことばがすごく狭い範囲のことを指して使われる文脈にハラハラしてしまうせいで、「日本の人」とか「日本に暮らす人」とか、少しでも工夫して下さっている表現に救われる
「我が国」とかはほんと厳しくて、その場でパタリと閉じてしまう
逆にめちゃくちゃ広がりのある形であえてしっかりと「日本人」って書かれていたりすると、「すごい、狭く使われがちなこの表現を押し広げている」となったりする

下地 ローレンス吉孝 さんがブースト

沖縄県で検討中の人権条例案で「差別禁止」の対象からLGBTQが除外されていた件。県は「性的指向、性自認を理由にした差別的取り扱いの禁止」を明記する見通し。署名キャンペーンを立ち上げた琉球大法科大学院の学生をはじめ、署名やパブコメを送った一人ひとりの尽力。
okinawatimes.co.jp/articles/-/

これもひとりよがりの勝手な思い込みなんだろうけど、だからこそ注意が必要なんだけど、すごくやっぱり心境的にはとてもありがたく感じるのはたしか

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この前の勉強会の時にも思ったけど、
研究仲間の1人が亡くなってただでさえ少数派の研究テーマで、それでも日々いろいろなことは起きている現実があって、ほんとこれからどうしていけばいいんだろうと思っていたけど(まだ今でも思うけれど)、そのことがあってから前からもそうだったんだけどさらに、研究に限らずさまざまな分野でご活動・ご活躍・お仕事をこなしている「ハーフ」や「ミックス」の当事者の方々がいらっしゃっているということに勝手ながらとてつもなく支えられているような思い勇気づけられるような思いになる。
この前はメディアの勉強会だったけど参加者の方からの意見でもやっぱり言外にほんとそうですよねと話さなくてもお互いに部分的にでも納得しあえるような部分がある方がその場にいらっしゃるという状況がとてつもなく心が救われるなあと

下地 ローレンス吉孝 さんがブースト

そうだ、これ書影出ていました。

現在のフェミニズムが/と共にどうセックスを考えるのか。身体、メディア、表象、欲望、家父長制、資本主義、国家暴力。「セックス」を考えるというのはその全てを思考しようとする作業だということ、そこに簡単な「正解」はないけれども、けれども同時にフェミニストとしての「倫理」はあるということ。

70年代以降の特にラディカル・フェミニズム内での様々な議論を振り返り、それらの議論と「会話」しながら、若い(非白人の)フェミニスト哲学者が
、そのことをとても誠実に丁寧に提示していく本です。

日本で、特に人文学領域でフェミニズムを教えるにあたって、こういう本が本当に欲しかったし(でも簡単に書ける本ではないです)、日本語に翻訳されたことをとても嬉しく思っています。

日本語版表紙に使われている写真作品(潘逸舟さんという、スリニヴァサンと同年代のこちらも若いアーティストの作品です)もとても美しいので、発売されたらぜひお手に取っていただければと思います。

keisoshobo.co.jp/book/b618130.

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