この前の勉強会の時にも思ったけど、
研究仲間の1人が亡くなってただでさえ少数派の研究テーマで、それでも日々いろいろなことは起きている現実があって、ほんとこれからどうしていけばいいんだろうと思っていたけど(まだ今でも思うけれど)、そのことがあってから前からもそうだったんだけどさらに、研究に限らずさまざまな分野でご活動・ご活躍・お仕事をこなしている「ハーフ」や「ミックス」の当事者の方々がいらっしゃっているということに勝手ながらとてつもなく支えられているような思い勇気づけられるような思いになる。
この前はメディアの勉強会だったけど参加者の方からの意見でもやっぱり言外にほんとそうですよねと話さなくてもお互いに部分的にでも納得しあえるような部分がある方がその場にいらっしゃるという状況がとてつもなく心が救われるなあと
これもひとりよがりの勝手な思い込みなんだろうけど、だからこそ注意が必要なんだけど、すごくやっぱり心境的にはとてもありがたく感じるのはたしか