偃月刀
振り回す
ひろしくんとか
見たくない???
(近畿地方のとある場所の方言で「 書いてもいいよ」の意味)
って打ってたけどこれたぶんわたししかたのしくないな…… って気づいて完
真面目にひろしくんが現代日本の子でもいいな……
中国?なのかそうじゃないのか……アッソウジャナイココドコみたいな国で半身水晶の人外に寵愛されてもろて
「あなたを愛してしまった。帰る家もないのであればどうか私の傍らにいてくれないか?」
「エッあっヨロシクオネガイシマス」(※マジで家無し)
「だが……どこの誰とも知れぬ者はこの水晶宮には招けぬ決まりがあるのだよ。……わかるな?」
「スミマセン。ヨクワカリマセン」(HiroSiri)
「あなたにはすぐにでも禁色を纏えるほどの力があるよ。私はそういったものが〝視える〟のだ」
「ブニャ……」
「その実力を他の者にも示して見せれば私の側仕えが許されよう。
……さて、この棚にあるのが『論語』『大学』『中庸』『孟子』。
そしてこちらは『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』それから……」
「あ。もうダメ。秒で悟ったわ俺」
「さすがはあなただな。まだ読んでもいないのに。しかもこれらは仏典ではない」(※儒教書)
で、
「ならばこちらにするか?」
両手に弓と偃月刀持って優雅に笑う物騒な御仁……(武科挙コース)
帝、まったく妃を娶らないしなので男児のお世継ぎもいないひなんなら養女がいるけど
帝が不老なのでお世継ぎ必要なくてマジなんのための後宮(が存在してる)??????????
(後宮の女どもはみんな、ある男が外廷を出入りするようになってから百年ものあいだ素顔を覆い隠し続けていた帝が帷帽を脱ぎ払い
夜な夜な男の部屋に通い(⁉️)(誰の部屋にも一度も通ったことなかったくせに!!!)
そして大変健全に朝まで仲睦まじく語らうさまにめちゃめちゃ聞き耳を立て……いいえ、そのような事実はございませんでした