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えっくすの❤️した投稿がフォロワーのおすすめ欄に流れる仕様どうにかなんねーかなーーー!と思いながらちょっとセンシティブな素敵🪽夫妻をブクマする日々。

ぺけったでお見かけしたリのイラスト(怪我の表現) 

がすごーーーーーーく格好良くてギェアってなっている。
眼帯でウワッホイ!ってなって嘴の欠けでアカーーーーン!ってなった。渋すぎる。これで口を開いたらアレ(キザぶっきらぼうプライド激高捻くれ青年)っていうのがヤバヤバのヤバ。

一緒に暮らしているタイプのリバテバ🍳 

 🍳リの場合はついつい近くに寄って眺めてしまうテ。手際の良さだったり、焼き目がついたり膨らんだりしていくところをじっと観察してしまうテ。リは得意げに飾り切りとかする。
 🍳テの場合はされっぱなしが性に合わないので手伝おうとするリ(そこそこ技術がある)。テも時間と手間がかかる献立の時は手伝ってもらうけど、大抵は「これは俺の仕事なので」と断る。断られたリはそわそわと落ち着かない、でも期待に満ちた腹ペコの顔でときどきテの方を見てる。

ディンゴには全ての隊員を見送ってほしい(※軽率に死なせる個人的なヘキ) 

 いや主人公が一番年下なのは分かってるけど、生存特化異能体だし幼馴染がアレコレしたせいでめちゃくちゃ長生きするディンゴ(?)隊長が隊長なので脱落者はいません。みんな大往生。
 隊員みんなの墓をまわって好物を供えて、最後に隊長の墓で犬みたいに丸まって眠るような顔で冷たくなっている老ディンゴ

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 いやディンゴが単独任務得意なのは犬苦手たからってことは忘れてはいけない(戒め)
 でもパイロット置いて一時撤退を選ぶような男の夢が「大切な人を護る」なのは、へぇ〜〜〜〜〜〜ってなってしまう。十中八九シェパードのことなんだろうけど、そういう愛の発露をするんだ……ってなる(?)
 ほんでその隣にいる幼馴染よ。誰かを救うために誰かを傷つけることを選べる男、つよい。

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 クリアした〜〜なんか知らんけど情緖に来てる!
 指示を出す者、信頼する/される者、全ての責を負う者である主人公と隊長 に対して一人分の責しか負わない者、信頼はするけど相手に責を負わせない者であるディンゴなんですか!?(?)
 だから名前が野犬なんですか!? イエイヌじゃない! いや犬そんなに詳しくないけど!
 そんなやつがさー!「遭難したとき、俺は一人でもどうにかなったが隊長のために、隊長あってのこの隊だからな」って言うのどうかと思う!
 でもここは恋愛じゃないと嬉しい!(複雑なオタク心)
 手懐けられてしまった野犬とか……そういう概念……手合わせでボッコボコにされるとハッピーなワンころ……(?)
 先代隊長に憧れてレスキュー隊を志望して、眩い善性のエルマ・シェパードと出会って、駄目じゃん……人のこと好きになってしまった野犬じゃん……原生生物からピクミンになってしまった男だよ(???)

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ディンゴパイセン、「かかってこい!」とか言いながら逃げ道を探してるの、情けないと同時に機転が利くんだろうな〜の感。ただしシザイはすごく消費するし自分の安全を最優先で勘定するから指揮官タイプではない、みたいな。自分を優先するってことは誰かを切り捨てるってことだから単独任務ばかりしたがる合理性の人?

レスキューするからこそ自分の命が大事で安全を確保して人命救助する人と、医者だからたくさんの人を助けるけどその技術のためには手段を選ばない人で、こう、反転したコンビだったりするのかしら。ディンゴは周りが言うより優しいよ、パピは周りが言うよりシビアだぞ、な二人?

誰かを助けて自分も助ける、誰一人として見捨てない、その辺は主人公とかシェパード隊長の領分なんだろうな〜良。

家事スキルが天元突破してるサさんだといいなっていう。たぶん経理から裁縫書道ほか手習い一通りできるスーパー主婦。
虫にも冷静に対処するし生態を調べて発生源を叩くガッツもある(?)
たぶんピクミンさせたらすごい強い。ダンドリ🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥ぐらいある。夫が一つのことを考えはじめたら他が手につかなくなるタイプなので対比かもしれない(?)

家人からの感謝が無いと嫌よね〜みたいな奥様井戸端会議で
「サキさんとこはどうなの? 典型的な男の世界で生きてるタイプじゃない。」
「感謝は……どうかしら。でもおっしゃる通り、たまに褒められると私も戦士になったような気分になるわね。」
「?」
「"迅さを極めたその動き、お前の修練が分かるな"ですって。お料理しながら食器洗いをしていただけなのに。」

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旬なのでカボチャのパイでも作ろうかしらと妻サが言うのでカボチャ割り係として待機していた夫テ。流れるような洗練された所作でカボチャに刃を入れ景気の良い音と共にカボチャを細切れにしていく妻に※無言でキュンとする回(?)
※妻にキュンしたのか手練れの業にキュンしたのか自分でも分からなくて黙ってる。

※を親友ハに話したところ「両方だろ。相乗効果」と教えられて :Shiropuyo_hirameki: となるテ。

歳上の恋人が必死になって懇願したので、青年の端末カバーには、外からは見えない向きで写真シールが貼られた。
"リーバル様のプリクラ"と、ファンの間ではその白い四角の向こうについて熱い議論が交わされたが、とうとう明らかになることはなかった。ただ、休憩中に端末をカバーから外し、仕込まれた写真を眺めるリーバルの顔はたいそう満足そうで、そのオフショットがまたSNSで拡散されるのだった。
赤面している男の存在は、恋人しか知らない。

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テバは鸚鵡返ししかできなかった。
「君は僕のグッズを買ってくれるから満足してるだろうけどさ」
「満足はしてないな」
「うん?」
「何でもありません。えっと、そうだ、写真なら携帯端末に入ってるでしょう?」
「そうなんだけど、違うんだ」
テバは首を傾げた。
「写真はグッズじゃないだろ。もっと小さい、こういうのが欲しいんだ。端末のカバーに入れたり、どこかに貼ったりするから。」
確かに、リーバルの携帯端末のカバーは少し前からクリアなものに変わっていた。
「え、そんなところに」
「皆やってるよ」
「え、え? あの、ちょっと待ってくれ」
「やだ。これにしよう!」
状況を整理する前に、テバはブースの中に連れ込まれてしまった。
[お金を入れてね!]
硬貨を入れる音がいくつがしたあと、きゃぴきゃぴとした音声案内が始まる。
[効果を選んでね!]
「無しでいいよね。僕らには合わないだろうし、そのままがいいし」
「いやあの、そうだお金」
「君のグッズを買ってるんだから僕が出すに決まってるだろ」
「いや、」
[それじゃあ撮るよ! カメラの方を見てね。さん、にぃ、いち、ハイ、ポーズ!]

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そこにあったのは幾つかの四角いブースだった。ブースはビニールの垂れ幕に覆われている。垂れ幕には切れ目があって暖簾のようにくぐることができた。
ブースの壁面には、白い陶器のような肌、ツヤツヤの美しい髪、星が映り込んだ大きな瞳を持つ美少女たちが印画されている。
「うっ、」
テバは呻いて足を止めた。自分の場違いさに眩暈がする。
「……嫌だった?」
男はハッとして恋人の顔を見た。リーバルの嘴はきゅっと引き結ばれ、眉は釣り上がっている。一見すると怒っているようだが、恋人であり大人であるテバには、青年の不安はきちんと伝わっていた。
「いえ、嫌ではありませんよ。ただ……、」
「ただ?」
「こういう所って、男だけの客は入っちゃダメだった気がするな」
「えっ?」
品行方正な青年は辺りを見回した。それから思い出したように言う。
「そんなことはないと思うよ。僕、ここに野郎だけで何回も来てるから」
「それはまた……」
「勘違いしないでね。自撮り好きな知人がいるんだよ」
リーバル君もナルシストの気があるものな、という言葉をテバは呑み込んだ。
「で、その、俺と撮りたいってことでいいんですか?」
うん、と青年は頷いた。
「なんでまた……」
「だって、僕もテバのグッズが欲しいから」
「おれのぐっず」

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「まぁ、俺のグッズなんて無いので」
テバはへらりと笑った。もぐもぐとさつまいもの最後の一欠片を頬張っていたリーバルは、濡れた掌をハンカチで拭い、テバの大きな翼の手を取った。
「……!?」
なけなしの大人の余裕が崩れて、テバは嘴にかっと熱を感じた。もう片方の翼で顔を隠そうとするも、そこにはリーバルがテバのコーヒーを押し込んでしまった。
「え、あの、リーバル君、これはちょっとマズ」
「何が?」
世間体とかそういうのだよファンや同級生に見られたらどうするんだという説教を、男は嘴にすることができなかった。
「こっち」
恋人はずんずん進んでいく。身長差があるためにつんのめることこそなかったが、コーヒーを溢さないようにテバは気を遣い遣い着いていく。
店を出て、隣のモールに入り、エスカレーターを上へ上へ。そうしているうちに、光は眩しいのに薄暗く、雑多な電子音が流れるフロアに辿り着いた。
「こんなとこにゲーセンあったのか……リーバル君がこういう所を知ってるのも意外だな。」
「上の階で映画を観た後、皆ここに寄るんだよ」
友達同士でか、若いなと思いながら、テバはコーヒーを飲み干した。苦味を嘴の中に残して、紙コップを屑入れに放る。
リーバルは足を止めない。格闘ゲームの筐体を横目に、区画の奥へと入っていく。

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10テ8バの日、現パロ恋人リバテバ1 

「そういえば、今日はテバの日だね」
歳下の恋人が脈絡もなく言った言葉に、テバは首を傾げた。
「俺の日?」
「語呂合わせだよ、ほら」
説明されて得心がいった男は頷き、ほっこりと胸が暖かくなるのを感じた。目の前にいる青年、リーバルは基本的に自立しているが、時折こうして年相応に無邪気な姿を見せてくれる。ヨレた社会人の自覚があるテバにとって、その姿は可愛らしく、かつ眩しいものだった。
秋口の涼やかな夜風に吹かれるコーヒースタンドに二人はいた。いわゆる週末デートというやつだ。もっとも、帰る家は隣同士なのだが。
「"リーバル様の日"と違って何もありませんが……ん、そういえばうちに美味しいスイートポテトがあります」
「今まさに新作のスイートポテトフラッペを飲んでるんだけど」
「えっ、うち来ないんですか。食べ盛りなのに?」
「いや食べたい」
食い気味に答えた恋人に、男は腹の中で作戦成功を喜んだ。これで家に呼ぶ口実ができた。
「試合は終わったし……というか、君がもてなすのかい?」
テバは首を傾げ、そういえば"リーバルの日"にはSNSがお祭り騒ぎになっていたことを思い出した。ファンが投稿した写真には公式のグッズから各自で作ったグッズ、はたまたイラストまであって、なかなか見応えがあった。

小さいバージョン初めて見ました!
これは……それですわね……。

一日数百文字が目標だったんですが数十文字とか一文に下げた方がいいかもしれない。ゼロよりマシ、まし……(自己暗示)

「これ一食で一日に必要な栄養の三分の一をまかなえるって書いてるんで!(調べもした)」っていう確信犯テでも良きです。無骨クレバー(?)

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:nikopuppu: はニコイチ(二人で一つ)の意味でポチったやつです(解説)

 限界社会人テ、朝抜き、昼ウィダー、夜丼もの、みたいな生活してたとしたらまず朝食妖精リの説教と教育から入るやつなのかもしれない(?)
「五代栄養素って知ってる?」
「……塩分、肉、飯、野菜、水?」
「は? この世界って家庭科っていう最高に実用的な学科があるって聞いたけど?」
「俺の学校生活は朝練と睡眠と部活だったんで……」
「へぇ! 寝る子は育つ、だっけ? こんなに大きく育ったんだもの、それはそれはよく寝てたんだろうねぇ(嫌味)」

 鞄やポケットに入ってるタイプのリ、うっかり何らかの目的で職場とか飲み会についていってほしい〜の欲。
 ついていかないタイプだと昼にお弁当を持たせてくれるリ、甲斐甲斐しい。でも完璧主義なので飲み会で何を食べたか問い詰めてくる(?)

アッウワかわいい!!エッ!? うわ、かわいいーーー!!!
幻覚が……幻覚じゃなかった……こんなことあっていいのか……サンキュー世界。生きてて良かった。ハッピーオタクライフ。

「朝食がないニンゲンを察知」の顔が可愛過ぎて可愛い。ハッ!ってなってる。可愛い。
 横の編み込みが素材になってるの可愛過ぎて天才発想では。無意味に引っ張って遊ばれてて欲しい。「そこは大事な場所なのでだめです」って威嚇嘴してほしい(?)
 ヤ◯ルトサイズ……んふふ……ちっっっさい、可愛い。

 日常の荒波に揉まれながらふと「テって伝承の男に人生全賭けして息子にも継承してるんだよな」て思い出したとき、しみじみヤバいなと思います(?)
 やくもくで最初に会ったときも、いきなり強敵と戦いながら、「思っていたより若いな」ぐらいのことを思ったりしたとして、でも次のムービーでは「さすがはリトの英傑……」って言ってるもんな〜〜〜ほんでメドーの上での会話ですよ。リが動揺せず押し隠しながら得意げにしている辺りから、ちょっとずつ控えめに憧憬お伝えしたと予想します(?)
 リがテのBIG憧憬に気づいたの、案外チの捜索からだったりするのかな。「あなたみたいになるんだ!」と無邪気な幼子に、百年後の自分がどう語られているのかようやく実感したのかもしれない。そこから逆算してテの本気度(大人になっても維持して父として息子に超えられる日を望む)に気づいたり……遅効性ボディーブロー憧憬(?)

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