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 時が止まって永遠のかみさまになった少年リと、人間としてかみさまの魂を継いで我が子にも継いで次のステージに行こうとしている、そしていつか終わりが来るテの対比を考えて :uwa:
 多分自分の解釈はこれなんかな……なんかもう考え過ぎて分からんくなってきたけど……。
 リは本物の永遠、人々が思いを寄せるかみさま。
 テは命こそ永遠ではないけれど、知らない間にリの近くにいたひと。花が毎年咲くように、命の終わりはあっても遺したものが永遠に続く。

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リとテの関係覚え書き。 

 個人的解釈テさん、自分が無茶苦茶やらかす分、他人にも寛容なのではというのが土台。勇者の「見てられない」に対し「伝統ある戦士が舐められたもんだぜ……まあいい」とか言うし。まあいいんだ。
 なので割と繊細なのにプライドが高く素直な物言いができないリにとって、その辺りが居心地良いのかもな〜という……歳の離れた友人みたいな。
 リが何を言っても普通にコミュニケーションが成立する相手というか。煽りには乗ってくるし、リが孤高やっててもテはテで戦士をやっている、みたいな距離感。近くはないけど、たまに軽口を叩き合う親愛はある、みたいな。
 私はリのコミュ力をまだ未発達だな〜(現代日本的な価値観で)と解釈しているのでそうなりますが。
 そんな関係がベース。

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cpとかすけべなやつを伏せて呟くすべが無くなってしまったのでここで雑多に暴れるしかないので注意ですわよ。 

 年上を右にするのがヘキです(懺悔)
 乱暴だけど優しいおじさんも右にしがち。
 
「あなたのためのわたし/わたしのためのあなた」な関係が好き。
 東西兄弟(へ夕リ了)、フィ力゛口兄弟(Fえふ6)、ラダタキ(新主人公🥷スレイヤー)、リとテ(やくもく)、

 ジ工ダーク兄弟(💧星の🧙‍♀️)はここに入りそうでドキドキしている。配信が遅れている悲しみ。

 出会ってしまったがために愛だろうが憎しみだろうが取り返しのつかないことになってしまった二人組が好き。無用組(🗡️らぶ)はここかな。カノレジナと了ンキ了(ふ工イト)も。

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と思ってたんだけど 

 オオワシの弓を作って、勇者とテの弓には英傑の布が無いことに気づき、スクショを見返して🌷覚醒前はテの弓に布があり、それを🌷に渡したんだ、その後はもう布を巻かないんだ、って事実で、なんか落ち着いた(?)
 上手く言えないんだけど、テの夢はこれをもって完成したんだなという。完結ではなくて、永遠に続く、受け継がれてゆく戦士の憧憬を、形にして次代以降も残すことに成功したんだな〜という……。
 追いついたら夢は終わってしまうんですよね。そもそも英傑が永遠の人に、未だ誰もが到達していない域に昇り詰めた不滅の戦士になってしまったから。だから彼らは果てのない空の向こうを目指し続ける、リトの戦士はそういう生き方をする人たちなのか、と思ったら、報いがほしいというプレイヤー私のエゴはなんか召されました(?)
 永遠の戦士たち、ただ夢を追い続け、高みを目指す人たち。
 テには特別な力は無かったけど、村一番の戦士であり、果てのない空をゆく者であり、間違いなくリトの英傑、いわば戦士の魂を継ぐ者だったんだな……という解釈です。
 いやまだクリアしてないし、というかカシワさんの影も形もないのでまだ何かあるとは思ってるんですがね!

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良かれと思って作り置きしておいたパンにカビが生えてありえんほどショックを受ける🥐妖精テ? 

「……? なんだこの緑の斑点……。」
「あぁ、梅雨だからね。こういうこともあるよ。」
「こういうこと、とは?」
「あれ、知らないか。カビっていう菌類だよ。」
「菌類……キノコの仲間ですか?」
「キノコと違って食べられないけど、広い意味で取ればそうなるのかな。ゼルダが詳しいから聞いてみな。」
「食べられない?」
「うん。残念だけど。カビは身体に害があるから、このパンは捨てさせてもらうよ。本当に残念だけど。」
「捨て……」
「(呆然としているな)ここのところ僕が忙しくしていたから気を遣ってくれたんだろう?」
「……。」
「〒バ、」
「…………。
「(作り置きをさせてしまった僕にも責任があるし、多少の無理をしてでも食べるか……)ちょっと、そんなに落ち込むなよ。」
「リ…様、俺は図書館に行ってきます。」
「うん?」

妖精ワールドにカビという概念が無かったテ、食品衛生について勉強しますの回。
最初はショック過ぎて寝込むテ(こんもりと膨らんだ布団から出てこない)可愛いな……って思ったんですがテっぽくないので変更。
🥦妖精リはその辺り抜かりなくやる。テはちょっと大雑把な性格なのでやらかした。

いつでも出来立て焼き立ての一番美味しいのを食べてほしいから作り置き反対派のテの方がそれっぽい気もしますが、何か色々と条件が重なって作り置きしてしまったということで。

俺のヘブラ山脈さまにダメ出しをされたので考え直した「猛吹雪」「大寒波」「いちばん明るい星」「オーロラ」「冬将軍」すべて却下された上に「どうしてそんな遠くにあるものばっかり並べるかな」としょげさせてしまったので恐る恐る「俺のポカポカ草の実さま……?」としたところ及第点をいただけた回(?)
この僕がいる限り君が凍えることはないとも!(嬉しそう)

村によその人がいるときだけ族長である悪友を様付けで呼ぶハと、分かっていても噴き出しそうになったので後でケツを蹴られるテ(?)

仲良く喧嘩するリとテ、新鮮で :kenkouni_ii:
うっかりプロポーズ紛いのことやってしまう男たち、BIG憧憬に目が眩んでで愛おしいですわね。一生そんな感じでいてくれ。いるだろうな。
細やかな設定がいつも素敵だな〜お話に立体感がある……て思いながらいつも読んでます。 :daikansya:

リバテバ√だと 

 憧れの英傑のニューバージョンが強すぎ格好良すぎなこと、世界線によっては戦死していた若者が身も心も成長していること、その他もろもろと合わせて「ご立派になられて……」と心の中でほろり涙ぐむテ。情緒が大騒ぎ。
 を察したことで「これもっと親密な関係に持ちこめるのでは」と欲が出るリ。自分が歳をとったことにより、妻子のある男が一人の人物に入れ込む熱量の大きさを改めて実感する族長リ。
 でも不倫は駄目だよねあの眩しい日々を汚すみたいで嫌だし……と心の中に厳重に沈めておくことを決心したその矢先、こっちの世界では廃れつつあった衆道的な風習がテの世界では現役なことを知ってしまう。
 俺はそれよりも鍛錬だったのでやったことはないんですが絆が深まるらしいですよと言うテ、からりと笑って湿度ゼロ。
 戦士の絆って何だよ僕はテを大事にしたいのか手篭めにしたいのか何なんだと大爆発するリ(?)

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 立場を自覚、利用してテに横暴な甘えをするリは可愛い。それとは別に、テは同族だけど故郷の顔馴染みではないという慣れない距離感に戸惑うリもいるかもしれない(?)
 煽ったり試したりの戦士ムーブはできたけど雑談はぎこちなくて、全て終わってから自分はもっとあの人と仲良くなりたかったんだなとほろ苦く思うリ。
 これは未来とちょくちょく交流リベンジルートになるやつ。族長ふたり意見交換回という名目でしょっちゅう会う二人、〒ラコ大忙し。

葉っぱにくるまってジッ……と息を潜めてるテむちゃくちゃ面白可愛くて大好きですね。ふしぎせいぶつ。

ひとさまの描いたスーパーおイケなテを見てむちゃくちゃ格好良い〜こんなに格好良いのにリに食べられてるんだな〜とナチュラルに思ってしまったのでもうダメです(懺悔)。、

 ラヰオスのリーダー性とテ八゛のリーダー性はジャンル的に近いんだろうなと思うなどした。
 「こいつの良さは分かるやつにしか分からん」を大量発生させる点で(?)

見せるためにに露出度を上げているときはきちんと羽毛をブラッシングしたり香油を塗ったりして整えてるのでモロバレなテかもしれない(?)
二人で買い物デートしたときにリが「これいい香りだね」って言った品でふわツヤにしてくる策士(?)

 ダン飯2期OP、たぶんラ…スパーティ筆頭に様々な人達の群像劇を指して「出会ったのは運命さ!」と高らかに歌い上げる曲なんだと思うけど、題名と歌詞のおかげでリ→テ(ハッピー運命ダンシング)の曲にも聞こえてしまってもう駄目だ。
 でも短い脚でくるくるかちゃかちゃ踊る二人は見たい。絶対に可愛いので。

 金眼だからカスタードだし、羽が黒いからチョコレートだし、かなり概念のパンだな……て改めて思いました(?)
 味変に抜かりのない妖精、主人を飽きさせない創意工夫。
「ホスピタリティというやつです。」
「(もぐもぐ)」
「レモンクリームもありますよ。」
「……イチゴは?」
「赤は……いえ、ご用意いたしましょう。」
 赤はちょっと気合いがいる。投げキッス目撃して動揺するリがいるかもしれない(?)

やくもく世界線でリバテバだと自分を助けるような運命と称した、ちょっと神聖視しているかもしれない男を組み敷いていることになるのか〜〜〜〜〜へぇ〜〜〜〜〜ってなっている。運命⇄信仰(まとめて憧憬と呼ぶ)が愛欲にすっ転ぶ瞬間。

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 そういえば2月にホームセンターで買った正体不明の鉢植えがモミジだったの記録です。売れ残ってて品種も書いていなかったのを面白半分に連れて帰って来ました。
 真っ赤な木芽なのでソワソワしてたらどうもモミジっぽい……へぇ〜最初から赤い葉が出る品種もあるのか……だんだん赤が薄くなってきたな……って思ってたんですがいつの間にか新緑の色になってました。おもしろ。 [添付: 7 枚の画像]

テの帰る日が近づいてくるのが嫌で夜明けを遠ざけるリ

 リ卜ハンドの手繋ぎ :saikou: ですわね……でっかい、もふもふ、幸せ重厚感。
 バキバキ筋肉のラインが羽毛に包まれてふんわりカバーされているの、奥ゆかしい(?)感じがして好きなので感謝です。ふかふかまるまるしているのも可愛くてまた良し。
 二人の表情からあれこれシチュエーションを想像するのが楽しい素敵最高イラスト……ありがとうございます🌋

読みたいもの(自分で書くしかないもの) 

① リとテ、初対面で英傑とそれに憧れる未来人という属性から入って、そこからその人個人の性質、魅力、長所短所などなどを知っていく過程を100000字ぐらいでねっとりたっぷり読みたい。
② 何せこの僕は彼憧れの英傑様なのだから多少の融通は利くだろう……と高をくくっていたナチュラルボーン愛され青年リ、普通に理路整然と断られて大なり小なりのショックを受ける回。
③ ②と同じ関係のリバテバ時空、絶対にものにしたいリvs息子を持つ父として未来の族長として鉄壁の倫理観を持つテ、怒涛の攻防戦。閨は共にしてくれないけど柔らかな愛情と思い出と焦げつくような憧憬だけ寄越してくるのでリはクッションを殴ってる(?)「いっそ嫌いになれたら良かった。そうでなくても距離を置くとかしてくれないわけ?」「距離を置いたとて追いかけてくるでしょう」「そうだけど!」「俺もこのチャンス(※英傑の技量とその土台となる人柄を見る機会)を逃す気はありませんし」「コノヤロウ(クッションを殴る)」

続編が出たことによってテがまじで一筋縄でいかない粘り越しの男になってしまった。つよすぎる。

 テ、やくもくセリフ見る限りリに対して基本的に恭しく接するけど、それなりに生意気なことも言うので、そこのバランスが(自分で書くときは)難しいよな〜と思うと同時に二次創作では色んな配合を味わえるので……最高だなってなる🕺
 初めて言い合いになって「この男、嘴が悪いな……!?」ってなるリがいたかもしれない。リ、強者ゆえのキザ余裕たっぷり上品立ち振る舞いを意識してやっている一人称僕だから(?)
 リ卜の戦士たちはデフォルトで嘴が悪い気がせんでもないけど。田舎のおっちゃん語彙。

 仲良し距離感なのにしっかり片翼をホールドしてるリ、さすがの英傑様。自分に勝てる者などいないという横暴さ、それはそれとしてテなら自分を許すという無邪気さ、 :saikodesu_01:
 それから翼の手のなかに収まる頭蓋むちゃくちゃキュートだな……って思いました。剛弓を引き切る手の中にある小さなあたま、可愛い(※個人のヘキ)
 あと最高の腹筋胸筋です。最高。テのでかい胸筋is宝。

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