リとテの関係覚え書き。
個人的解釈テさん、自分が無茶苦茶やらかす分、他人にも寛容なのではというのが土台。勇者の「見てられない」に対し「伝統ある戦士が舐められたもんだぜ……まあいい」とか言うし。まあいいんだ。
なので割と繊細なのにプライドが高く素直な物言いができないリにとって、その辺りが居心地良いのかもな〜という……歳の離れた友人みたいな。
リが何を言っても普通にコミュニケーションが成立する相手というか。煽りには乗ってくるし、リが孤高やっててもテはテで戦士をやっている、みたいな距離感。近くはないけど、たまに軽口を叩き合う親愛はある、みたいな。
私はリのコミュ力をまだ未発達だな〜(現代日本的な価値観で)と解釈しているのでそうなりますが。
そんな関係がベース。
cpとかすけべなやつを伏せて呟くすべが無くなってしまったのでここで雑多に暴れるしかないので注意ですわよ。
年上を右にするのがヘキです(懺悔)
乱暴だけど優しいおじさんも右にしがち。
「あなたのためのわたし/わたしのためのあなた」な関係が好き。
東西兄弟(へ夕リ了)、フィ力゛口兄弟(Fえふ6)、ラダタキ(新主人公🥷スレイヤー)、リとテ(やくもく)、
ジ工ダーク兄弟(💧星の🧙♀️)はここに入りそうでドキドキしている。配信が遅れている悲しみ。
出会ってしまったがために愛だろうが憎しみだろうが取り返しのつかないことになってしまった二人組が好き。無用組(🗡️らぶ)はここかな。カノレジナと了ンキ了(ふ工イト)も。
と思ってたんだけど
オオワシの弓を作って、勇者とテの弓には英傑の布が無いことに気づき、スクショを見返して🌷覚醒前はテの弓に布があり、それを🌷に渡したんだ、その後はもう布を巻かないんだ、って事実で、なんか落ち着いた(?)
上手く言えないんだけど、テの夢はこれをもって完成したんだなという。完結ではなくて、永遠に続く、受け継がれてゆく戦士の憧憬を、形にして次代以降も残すことに成功したんだな〜という……。
追いついたら夢は終わってしまうんですよね。そもそも英傑が永遠の人に、未だ誰もが到達していない域に昇り詰めた不滅の戦士になってしまったから。だから彼らは果てのない空の向こうを目指し続ける、リトの戦士はそういう生き方をする人たちなのか、と思ったら、報いがほしいというプレイヤー私のエゴはなんか召されました(?)
永遠の戦士たち、ただ夢を追い続け、高みを目指す人たち。
テには特別な力は無かったけど、村一番の戦士であり、果てのない空をゆく者であり、間違いなくリトの英傑、いわば戦士の魂を継ぐ者だったんだな……という解釈です。
いやまだクリアしてないし、というかカシワさんの影も形もないのでまだ何かあるとは思ってるんですがね!
良かれと思って作り置きしておいたパンにカビが生えてありえんほどショックを受ける🥐妖精テ?
「……? なんだこの緑の斑点……。」
「あぁ、梅雨だからね。こういうこともあるよ。」
「こういうこと、とは?」
「あれ、知らないか。カビっていう菌類だよ。」
「菌類……キノコの仲間ですか?」
「キノコと違って食べられないけど、広い意味で取ればそうなるのかな。ゼルダが詳しいから聞いてみな。」
「食べられない?」
「うん。残念だけど。カビは身体に害があるから、このパンは捨てさせてもらうよ。本当に残念だけど。」
「捨て……」
「(呆然としているな)ここのところ僕が忙しくしていたから気を遣ってくれたんだろう?」
「……。」
「〒バ、」
「…………。
「(作り置きをさせてしまった僕にも責任があるし、多少の無理をしてでも食べるか……)ちょっと、そんなに落ち込むなよ。」
「リ…様、俺は図書館に行ってきます。」
「うん?」
妖精ワールドにカビという概念が無かったテ、食品衛生について勉強しますの回。
最初はショック過ぎて寝込むテ(こんもりと膨らんだ布団から出てこない)可愛いな……って思ったんですがテっぽくないので変更。
🥦妖精リはその辺り抜かりなくやる。テはちょっと大雑把な性格なのでやらかした。
いつでも出来立て焼き立ての一番美味しいのを食べてほしいから作り置き反対派のテの方がそれっぽい気もしますが、何か色々と条件が重なって作り置きしてしまったということで。
リバテバ√だと
憧れの英傑のニューバージョンが強すぎ格好良すぎなこと、世界線によっては戦死していた若者が身も心も成長していること、その他もろもろと合わせて「ご立派になられて……」と心の中でほろり涙ぐむテ。情緒が大騒ぎ。
を察したことで「これもっと親密な関係に持ちこめるのでは」と欲が出るリ。自分が歳をとったことにより、妻子のある男が一人の人物に入れ込む熱量の大きさを改めて実感する族長リ。
でも不倫は駄目だよねあの眩しい日々を汚すみたいで嫌だし……と心の中に厳重に沈めておくことを決心したその矢先、こっちの世界では廃れつつあった衆道的な風習がテの世界では現役なことを知ってしまう。
俺はそれよりも鍛錬だったのでやったことはないんですが絆が深まるらしいですよと言うテ、からりと笑って湿度ゼロ。
戦士の絆って何だよ僕はテを大事にしたいのか手篭めにしたいのか何なんだと大爆発するリ(?)
立場を自覚、利用してテに横暴な甘えをするリは可愛い。それとは別に、テは同族だけど故郷の顔馴染みではないという慣れない距離感に戸惑うリもいるかもしれない(?)
煽ったり試したりの戦士ムーブはできたけど雑談はぎこちなくて、全て終わってから自分はもっとあの人と仲良くなりたかったんだなとほろ苦く思うリ。
これは未来とちょくちょく交流リベンジルートになるやつ。族長ふたり意見交換回という名目でしょっちゅう会う二人、〒ラコ大忙し。
そういえば2月にホームセンターで買った正体不明の鉢植えがモミジだったの記録です。売れ残ってて品種も書いていなかったのを面白半分に連れて帰って来ました。
真っ赤な木芽なのでソワソワしてたらどうもモミジっぽい……へぇ〜最初から赤い葉が出る品種もあるのか……だんだん赤が薄くなってきたな……って思ってたんですがいつの間にか新緑の色になってました。おもしろ。 [添付: 7 枚の画像]
テの帰る日が近づいてくるのが嫌で夜明けを遠ざけるリ
読みたいもの(自分で書くしかないもの)
① リとテ、初対面で英傑とそれに憧れる未来人という属性から入って、そこからその人個人の性質、魅力、長所短所などなどを知っていく過程を100000字ぐらいでねっとりたっぷり読みたい。
② 何せこの僕は彼憧れの英傑様なのだから多少の融通は利くだろう……と高をくくっていたナチュラルボーン愛され青年リ、普通に理路整然と断られて大なり小なりのショックを受ける回。
③ ②と同じ関係のリバテバ時空、絶対にものにしたいリvs息子を持つ父として未来の族長として鉄壁の倫理観を持つテ、怒涛の攻防戦。閨は共にしてくれないけど柔らかな愛情と思い出と焦げつくような憧憬だけ寄越してくるのでリはクッションを殴ってる(?)「いっそ嫌いになれたら良かった。そうでなくても距離を置くとかしてくれないわけ?」「距離を置いたとて追いかけてくるでしょう」「そうだけど!」「俺もこのチャンス(※英傑の技量とその土台となる人柄を見る機会)を逃す気はありませんし」「コノヤロウ(クッションを殴る)」
続編が出たことによってテがまじで一筋縄でいかない粘り越しの男になってしまった。つよすぎる。
表に出しにくい妄想はこちらに。
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