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むちゃくちゃニッチな話をしてしまった。ウワと思ったらスルー推奨ですわ!!!

ティアキン時空の話、最初のコンセプト文?が「あの日伝え損ねた別れの言葉の代わりに、君の物語を唄うよ。英傑を助ける運命にあった、一人の戦士のお話さ。」だったんですが、もう原形をとどめていない。これからどうなるのかも不明です。書き上げはしたい。

朝食妖精は本能で料理上手。焼き加減とか細かなバリエーションは見ただけで手順を理解して再現できる。
 料理番組を見たりレシピを読んだりすると精度が上がる。
 いっぱい食器をあげると力を溜めて大きくなれるのでキッチンに立てるようになる。そうなると昼食や夕食もご用意できます。※食費や光熱費は契約者負担です。
 ただし彩りは偏る。

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食べ物と妖精ってなんか既視感あるな……って思ってたらミノレモでポンだわ。なっっっっっつかし。

専用の食器を与えられるとそこの家に棲みつく 

朝食妖精のテです(???)
本人としては「この人(リ)はたまたま買い忘れただけだから俺は不要だな」で専属契約のことは言っていない。
あの日食べたパンの味が忘れられないリ。怪しげなのに食べてしまうのは妖精の魔力のせい(?)
あとシンプルにめちゃくちゃ腹が減ってた。朝食妖精もそういう人のところに現れるとか。燃費悪い🪽族、好き。

周りの人(勇者)に聞き込みして朝食妖精の存在を知って、良い感じの皿を買い求めるリ。メルヘンだ。

朝食妖精は自分の持つ色に対応した食べ物を呼び出せる。白〜褐色〜黒、黄、青の食べ物なら出せるテ。
食器の種類に応じてメニューも増えていきます。楽しい食生活。
「得意なものですか? パン、米、麺あたりはほとんど全てご用意できますよ!」
「(大会前で糖質制限してるんだよな……)」

リと専属契約を結んだ結果、バタフライピー使用の青い宝石みたいなケーキを作れるようになったテかもしれない。
今まで青い食べ物なんて邪道だと思っていたテ。誰かさんみたいに綺麗な青の、とっておきの甘いもの。

これはただただリに美味しいものを食べてほしい(そしてそれをお出しするのはテであってほしい)というだけの原作フル無視パロディですね……可愛いと美味しいだけの短編集?

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パン概念テ? 

 フォロワーさんは色の話をしていたんだったな……と思いつつヘキに忠実に。

 何らかの理由でグダグダに疲れて帰宅、朝を迎えた一人暮らしリ。の前に現れた小さい何か(???)
「幻覚……」
「ではありません。俺は朝飯の無い家に出る者です。」
朝食は確かに無い。ここ数日のドタバタで買い忘れていたのだ。
「そういう絵本を昔に読んだ気がするな……確か、パンのようせい、だっけ?」
パンの妖精はやや不服そうな顔をした。
「パン以外もご用意できます。」
あ、そこプライドあるんだ、と疲れ切った頭は思うだけで、なぜだか怪しむ気は起きなかった。
「ですが、今のあなたの家にはコーヒーしかありません。というわけでパンです。どうぞ。」
さっと白黒の翼が振られたかと思うと、そこにはもうパンがあった。焼き目の無い白い生地からはほかほかと湯気が上がっている。
「紙皿なんだ。」
「捨てやすくて良いかと思って。」
何だかあまり妖精らしくない。物言いも振る舞いも無骨で、武器の精霊と言われた方がしっくり来る相手だったが……彼が用意したパンはとにかく魅力的だった。
隣には愛用のマグに並々と入ったコーヒーもあった。もとから自宅にあるもので用意されたのか、嗅ぎ慣れた匂いもする。

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パン概念テで思い出しましたがコレyamazakipan.co.jp/product/02/w 見るといつもテを思い出します(?)

 近衞騎士、リの努力家なところを知ったら「すごい、自分ももっと精進せねば」って思うんだろうけど、「努力家でも性格が悪いことは帳消しにはならない」って思ってたら嬉しい。これは個人的な好みの話です。
 模範たれと外面まで固めてしまった青年のシビアな価値観「そうやって好き放題に言える環境だったんだな」? それはちょっと嫌味すぎるかな。
 🪽の英傑はああ見えて努力家であらせられる〜とか皮肉を言われてる所に立ち会って「それはそれとして性格に難有りです。誇り高き勇猛な戦士ではありますが」とか返してほしい。その場合なぜか上がるリの好感度(?)
 リが鍛錬しているのを知っているのは姫様と同郷の人たちだけなので、そんなシーンはありません。終わり。

年相応にバカやってるリは近衞騎士からしか摂取できない……逆も然り……。

 妻が🏜️女子旅ツアーに出てしまってチョットサビシイになったテがほんの少しならバレないだろ……と妻の香油を使ったところ余裕で周囲にバレ、親友はノーリアクションだったものの息子には微笑ましいものを見る顔をされ、必死に口止めをしてまわる回。
 まぁ爆速で告げ口されるでしょうね! 帰ってきた妻の土産話を聞いていたら「そういえばあなた」って揶揄われる。

 リとハはファッションとしてのお色気を分かってて、自分がそういうものを持っていることを自覚してる感があるんだけど(偏見)テはなんか「俺はそういう枠じゃないな」って思ってそうで、それがまた艶っぽいというか(妄言) リとハが洗練ならテは野生味、みたいな(?)
 なんでかな……元気いっぱいトロピカルカラーなカラーリングのせいかしら(?)

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ディンゴ氏から隊長へのクソデカ感情の気配を察してほほう :blobcatthinkingsmirk: てなっている。
というか隊長、たぶんフィジカル強くてスピードもあるディンゴより強いんだ〜素敵。格好良い。

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 救護者を落ち着かせる技術プラス先代からの引継ぎカリキュラムプラス族長として聞き役に徹した経験によってカウンセリング能力を得たテなら精神分析持ち探索者になれるかもしれない(?)
 精神分析(正気に返れパンチ)かもしれんけど……そもそも精神分析の定義があいまいだわ。はよ帰ってルルブ読もうね。

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わーいcocだ! 個人の解釈ないつぞやの妄想ツリー再放送しときます。いま読んだらゲームシステムをガン無視してて草ですわ。

高アイデアのリは真相には迫るけど発狂しにくいイメージかも。恐れるしSAN値も削れていくけど気づいてはいけないことは「あり得ない」と一蹴するタイプ
テは逆に直感で「真相は分からないが目の前のこれはヤバい」ことに勘づいて発狂とかあり得るかもしれない(?)発狂しても戦闘系を引くだろうけどx.com/kuzirawritewrit/status/1

 って思ってたらしいけど、テは族長になれる男って加味すると発狂しなさそう〜な印象が。わぁ新しい。
 きっちり全てアイデア成功させていくリ、聡さが前面に出てて好きですね〜外宇宙の条理に混乱しててほしい。
 神話的恐怖に晒される村、調査してやばい文献をいっぱい読むけど発狂しない族長、普通にアイデア成功させまくる親友、アーティファクト秘石で守られている息子(?)

 テのセクシーさ、見た目とかもあるけどやっぱり「生粋の戦士で憧れで飛ぶ男、なのに仲間思い、でも一つのことしか考えられない、しかし妻を愛し子を愛し親友のために怒り、村の長を引き受けて不慣れながらも一生懸命に皆の話を聞こうとしている」のムーブが、こう、自己犠牲ではないのだけど :biglove: 感があるというか。
 おれたちのこと好きだからここまでしてくれてるんだろうな……てのが伝わってくるムーブ。
 身を切ってるわけではないけど、ちょっとそう見えるほど一生懸命。おまけにつよつよなので少しのことでは倒れない。
 なのでこう……どこまでも暴風雨に耐える姿が映えるというか、酷い目に遭っても美しさが際立つセクシャルなんかな……と思いました(?)どんな目に遭っても愛で立ち上がる男だからこそ。
 これは焼け焦げた羽毛とピンクの地肌、苦痛に呻く顔、「少なくとも俺は超えてもらわないと」、「来いよ」、「ははっ、どうだぁ!」辺りがセーーークシーーーーーーーーーー!と思っている人の意見です。

自分は隊長にゲキカラスプレー勧めるくせに、ラッセルがトツゲキ笛で操るのは止めるんだなコリー。へぇー :blobcatthinkingsmirk:

 ダイス目ならではの不合理さを楽しむ英傑たちかもしれない。
 「振り直してもダメだったのでINT8※です。」って言う姫様のキャラとかあるかもしれない(?)

「この神格の原典は○○なので△△すればいいと思うのですが、この子は気づかないでしょうね……。」
「……リンク、アイディアロール。」
「……98」
「もう駄目だね。君達はなーーーんにも気づかず家に帰った。お休み。」
※賢さの最低値

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現パロ🐬あたりに「trpgやる人を集めてほしい」とお願いされた近衞騎士に連れて来られるGMリ(口達者なので向いてるだろと選ばれた)
PCとしてなら近衞騎士も話せるのでは……と思った🐬かもしれない。現パロだと最初からはっちゃけ勇者かもしれんけど。

 処理に困るシーンでのクリファンに頭を抱えるリ、生死のかかったシーンでのファンブルに頭を抱えるリ……いやでも「残念だったね!」と容赦なく死亡させてくるタイプのリかもしれない(?)
 想像しやすいからってNPCを身近な人イメージに当てはめてRPしていたリ、シナリオの展開で思ったより凄惨な死を迎えてしまって密かに落ち込むリ(?)
 まぁ「遊びだろ」で割り切れるタイプな気はしますが。その場合プレイヤーが色んな意味でダメージを受ける(自分たちの行動によっては救えたのではと思いがちなので)

フォロワーさん産の最高なやつ、荒御魂リと供物生贄ネ申官テ 

A 子どもの頃に供物にされたテと「いや別に要らない……」と思いつつ育てるリの王道パターン。
B 戦神リに演武を披露した結果お気に入りになってしまったテ
C 荒御魂リを鎮めにいくも戦っているうちに惚れ込んでいくテ。あまりにも強いので敗北したのちに憧憬を吐露して自ら供物になる。c1 テとの戦いのおかげで自我を取り戻すリ。c2 テを食べた後で自我を取り戻し愛おしさと口惜しさを抱えたまま再び悠久の時を生きるリ

c2からAまたはBに続いても良いかもしれない(?)

 いや書きながら改めて思ったけど「戦士の誇りを忘れず」「メド―の砲撃を躱せる飛行技術を持ち」「息子を鍛える」「オオワシの弓を使えるようになる」「作り方も覚える」「息子が強くても未熟なら一人前/最強の戦士とは認めない」「成長した息子に自分の/英傑の弓を授ける」をやり通してるのヤバイな???
 何が何でも英傑を失わせないという気概、っていうかリトの戦士の魂はそうなんだ、っていうナチュラルスタイルが浸透しきっている。骨の髄まで戦士の後継者だよ。

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