新しいものを表示

なんてことのない今日の日記です 

今日は娘を実家に預けてひさしぶりに一人で出掛けて髪を切ってヘアマニキュア入れてもらって気分が上がり、仕事でもオフでも着まわせそうなシャツとカーディガンを買ったあとで香水ショップの前を通りかかり、量り売り香水があるという看板に目を止めてサクッと決めて買って帰った。
夜には古い友人と9年ぶりに会う約束をしていて、会えば昔のままの調子で話して笑って楽しい時間を過ごした。
日々仕事と家の往復で、それでもそれなりに楽しく暮らしていると思ってたけど、たまに自分のためだけの時間を持つと身体の中に風が吹いたみたいに清々しくなるなぁ。丸まった背中がのびる感じ。 

くろとら さんがブースト

制服の存在を許しているくせにマスク外せとか意味わからん。
制服をなくして健康を守らせろよな。制服なくして服装の自由を保障し、自分の健康は自分で守っていいんだよと伝えることは、子どもたちの尊厳を守るためにも必要なことでしょ。
日本は真逆、本当に性根の腐り切った国だよ。子どもを害する大人が世界で一番嫌い。

口語文法はどうも野暮なところがあるよねえ。
たとえば「任す」と「任せる」なんか、現代語では意味は一緒なわけですよ。ところが「任す」は五段活用、「任せる」は下一段活用なので、活用が全然違う。
そもそも「任す」は下二段活用だったんだから、五段活用にしたら気持ち悪いに決まってるのに……なんで五段活用にしたんだろ?

そのあたりのことは専門外で詳しくないのでもう少し勉強したいなぁ。
日本語文法の歴史、特に文語から口語に変わるところのあれこれについては。

くろとら さんがブースト

Fedibirdには『自分限定』という、誰にも見せない公開範囲があります。

リプライでも、メンションが混じってても、通知は飛びませんし、相手から見えません。リモートサーバにも飛びません。

あと、こんなtipsもあるようです。こっちは分類できる強みがあるねえ。
fedibird.com/@yoshiumintyu/109
[参照]

くろとら さんがブースト

トルコの人権状況にむちゃくちゃ詳しい岩城さんの、今回の地震についての記事。文末にお勧めの寄付先もあります。

「災害時にはふだん、抑圧された当事者にしか見えなかった景色が露呈する。赤新月社へ流れる多額の義援金は、1999年の地震の際は、200万ドルもの巨額が幹部やその家族へ流れていったことも記憶に新しい。

近年のトルコは独裁的な政治色が強まり、状況はさらに悪化しているようだ。現地の人たちは「赤新月社やトルコ政府、スンニ派と直結している宗教省への寄付は、真に切実な状況にある自分たちへはまったく届かない。自分たちは確かに存在し、震災前からも抑圧を受けて厳しい状況にあったが、まるでいつもいないかのように扱われている。」と声をそろえる」

webronza.asahi.com/politics/ar

くろとら さんがブースト

巨大地震で被災地が大混乱に陥っている最中、批判を封じる目的でトルコ政府はTwitterの利用を制限したという。

災害時にTwitterによる情報共有が如何に重要であるかは言うまでもない。

建物の耐震化の遅れや発災後の初動の遅れなどに対する批判はエルドアン政権には耐えられないのかもしれないが、被災者たちの命綱とさえなっているTwitterを情報統制の為に使用させないようにするとは人道に反する行為でさえある。

—-
yomiuri.co.jp/world/20230209-O

くろとら さんがブースト

ポスター作成の東武駅員「提訴後に死亡」ネット画像の無断使用で裁判 news.railway-pressnet.com/arch
> また、埼玉県警春日部警察署とさいたま地検から聞いた話として男性が明らかにしたところによると、駅員はポスター作成当時、下板橋駅に勤務。北池袋駅への異動後に同駅事務室内で死亡した。死亡推定日時は民事提訴から半年近くが過ぎた2021年9月1日の未明。自殺とみられるという。

くろとら さんがブースト

駅員に販促を指示してこういうものを描かせている以上、会社が責任逃れするのはやはり理にかなってない。そういう責任逃れをするのなら、今後は全部本社がポスターを作れ、ということ。

>ポスター作成の東武駅員「提訴後に死亡」ネット画像の無断使用で裁判 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
news.railway-pressnet.com/arch

くろとら さんがブースト

『小規模鯖なんて独裁なんだけど、嫌なら出ていける自由が行使できる。Twitterは嫌なら使うな一択』

ぼくが「引っ越し(=フォロー/フォロワー引き継ぎ)機能」を画期的だと思う理由のひとつ。

dhbenihana.jp/@maple/109831861

ノスタルジーが湧き上がってくるトートだな……!

くろとら さんがブースト

ひとりぼっち惑星「このほしでは、ころなというあたらしいういるすがせかいをおおい、わたしがさいごのせいぞんしゃになりました」
ひとりぼっち惑星「あなたのほしは、どうですか? げんきですか? いきていますか?」
ひとりぼっち惑星「へんかはとつぜんやってきます。そのへんかをてきせつにぶんせきし、たいさくし、じゅんのうすれば、なにもこわくありません。わたしたちは、それにしっぱいしたのです」
ひとりぼっち惑星「これをさいごのつうしんにしようとおもいます。あなたのぶじとけんこう、そしてはんえいを、いのっています」

くろとら さんがブースト

グループ機能の開発・テストサーバーであるgdev.fedibird.com上に、サンリオとポケモンのグループが作成されました。

ポケモンGroup
@pokemon

サンリオGroup
@sanrio

オーナーはまりるりんとさん @AzumaRinto です。

このグループ機能は、グループのアカウントをフォローすることでどのサーバからでも参加することができます。

グループのアカウントにメンションすると、その投稿がグループアカウントによってブーストされ、参加者に届きます。

参加していない人がメンションしてもブーストはされません。

公開と未収載の投稿が可能ですので、ローカルタイムラインに流れるのを回避したい方は未収載での投稿をおすすめします。

なお、これは約3年前に実装した実験的なグループ機能の実験サーバで、特別な追加機能なしで実現できる互換性重視のグループ実装です。

性質上、非公開のグループは作成できない制約があります。

ハッシュタグに集う場合との違いとして、

ハッシュタグは誰も所有できないので、期待しない投稿の混入に弱いのですが、

グループは参加の承認や拒否、投稿単位での削除(グループアカウントがブーストを外すと結果として消える)など管理が可能で、確実に届くことがあります。

くろとら さんがブースト

吾輩は猫ではない。
名前はまだない。 どこで生れたか頓と見当がつかぬ。 何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶しているにゃん。

安定の「不快な思い」構文。「差別と受け取られてもしかたなく」じゃないのよ。差別なのよ。
misskey.io/notes/9avtk708a8

くろとら さんがブースト

カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし - 毎日新聞ニュース
mainichi.jp/articles/20230204/

くろとら さんがブースト

NHKのニュースサイトに出てくるほどにChatGPTの認知度が上がってきた。だが私は其の 使用には懐疑的であり其の将来には大きな懸念を持っている。

もちろんChatGPTで「遊ぶ」のは面白い。特に自分の専門領域で質問をしてみると一見それらしい答えを返してくるから、その誤りや嘘を見て大笑いして矛盾を指摘していくと徐々に曖味になってくる。当然のことだ。そんな経験を何度かして、此れは使い物にならないと判断した。そして更に思ったのは、自分の専門領域だから誤りや嘘に気づいたが、誤りや嘘を自分が判断できない領域で使用することは危険でさえあると。今より更に怪しげだったWikipediaを連想した。99%が真実であっても残り1%でも嘘が含まれていれば信じてはならなかろうし使い物にはなるまい。

いまのChatGPTの流行をみていると民主主義社会における世論操作がいとも簡単に行なわれるのではないか、という強い疑念と危機感とをもつ。考えすぎか…。

—-
www3.nhk.or.jp/news/html/20230

くろとら さんがブースト

これ2分で特定してるのすごくね

「うどんって何曜の支払い? うどんって何曜かキミ知らない?」みたいな曲なんだっけとツイートしたらすぐ特定され本人まで登場する流れ togetter.com/li/2069059

くろとら さんがブースト

サーバ管理者さんのページ覗きに行ったら「差別も表現の自由」的な妄想を元に、書くのもためらわれる、見ていて気分が悪くなる差別思想をこれでもかと開陳してサーバ管理者さんに投げつけている差別主義者のtootに対し、奇特な事にそのサーバ管理者さんは「差別は表現の自由ではない」と返信していて、ああ、これは大変な作業だなあ、と改めて感じました。

やっぱり人権とか差別とか、基本的な教育がベースにない人々相手に世界基準ベースの反差別を適応しようとすると地獄絵図ですね。

そのような状況で努力されているサーバ管理者のみなさま、本当にお疲れ様です。
ありがとうございます。

くろとら さんがブースト

東部制圧「3月までに」 プーチン氏が指示か ウクライナ軍分析 - 毎日新聞ニュース
mainichi.jp/articles/20230205/

くろとら さんがブースト

おそらく、一定の合理性があるこの発想が通らないのは、「親として子供に威張る権利」という妄想の概念を「保守」の方々が持っているからではないか、とか思ったりもします。「タテ社会」論じゃないけど、水平的な対等な関係を想定できず、身近なユニットを権力の場にしてしまう。

身近なユニットを権力の場にしてしまう、というのは、最近の「保守」業界で流行りの「親子断絶防止」系の主張に典型的に見ることができます。横暴な権力から逃れたい、という緊急避難を余儀なくされた側をさらに攻撃して逆に被害者ぶるのは、身近な権力を奪われたという理不尽な怒りなのでしょう。

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。