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リュック・ベッソン版101匹ワンちゃん「DOGMAN」観ました。 

取敢えず犬派には羨望の眼差しになる映画ですね。
一仕事毎に「あぁっ!」てなる。
内容的には"GOD"を裏から"DOG"と読むのを皮切りに言葉遊び的映画表現で一対のものをどんどん裏返していくような楽しい話でした。
ラストに向けていろいろと救済されているし。
面白いのに映画館にはおっさんが3人しか居なかったのは哀しいことですが…


夜になると自分で歩いてそうな木。
実物は艶めかしい感じがします。


ぼーっと階段を眺めているうちに上りか下りか分からなくなってくる不思議


@kiq 公共の場で油漏れが生じて死ぬほど恥ずかしい目に合うやつですね?

海洋堂から高さ57cmのイングラム(しかもPATLABOR2のリアクティブアーマー装着)か
こんなでかいの買って家族がどんな顔するか見たい気もするけど,代償もでかそう…

kyd-store.jp/c/ingram

正面通の本願寺総門から伝道院を望むの図。
もっと良い位置を,などと思うと車に轢かれるので止めた方が良いです。


今年の初観測,土筆が出てました。
何故か私のiPhoneは何枚撮っても土筆の先端に焦点が合わないのですが…


BSでやってる『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』のオープニングシークエンス(毎度の夢の中身)がやたらと面白かった。
おいちゃんおばちゃんとかはサメに喰われて居なくなっており佐藤蛾次郎は下半身を喰われてはらわた出した死体で転がってて,さくらが発狂して船から身を乗り出したら靴下はいた脚を残してこれまた喰われる。
身も蓋もない残酷描写がなかなかの出来じゃないか。なんだ,こんなことがやりたかったのかー


『落下の解剖学』観ました 

昔から犬も喰わないと言われる(そのくせ実はみんな大好き)夫婦喧嘩の映画でした。
それ以上でもそれ以下でもないというと冷たい感じですが、法廷を絡めて2時間半も人間をほじくり返すのを退屈させずに見せ切る良くできた映画でした。
犬も喰わないと言いましたが、犬は出てくるし割と話の重要な位置を占めてるし、そう言えば犬って忠誠や夫婦の誠実のシンボルだったっけ


判じ絵並に理解に時間がかかる安物のピクトグラムやアイコンの対極にある,この威風堂々たるグラフィックシンボル


同好の士による映画上映でないのに上映後に拍手を聞いたのは久し振り
ちなみに観たのは『海の上のピアニスト』。
なんか唐突な印象のシーン、完全版であればきちんと描かれてたそうなので午前十時の映画祭では完全版の方を上映して欲しかったかな


先日”昔見ていた海外ドラマ”云々のタグで思い出した「ブルーサンダー」。
うすぼんやりと某地方局でやってたような気がしてWikipediaを見てみたら割と不遇でアメリカでは途中で打ち切られたらしい。(そんなもんでテレ東系で放送したそうなので記憶通り)
うーむ,映画版のロイ・シャイダーが「ひゃっほー」とか叫びながら宙返りしてた印象がやたらと強くてドラマ版のストーリーとか出演者とかさっぱり思い出せないんですよね。
余程地味だったか,ロイ・シャイダーが強烈過ぎるのか…

@koooooooooouya お陰様で初めて名前を認識しました。ありがとうございます。
そうか,「シャロウ・グレイブ」の人だったのか。

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