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1日遅れで京都新聞読んでて目が釘付けになった記事
「背後から抱きつき、男性部下の肋骨折る」
ふざけて抱きついたら骨折してしまうこの力強さ。消防士すごい。

ちなみに京都の福知山の「土師」は「はぜ」と読んだりします。更に難読。

爆弾を食らった工場労働者と一緒に埋もれてるでしょうね。梁石日の「夜を賭けて」でも鉄を運び続けてたので大きいのは残っていないような気はしますが…

文章が変になってたので吹っ飛んだ部分を再投稿します。
敗戦直後で爆弾の穴だらけ。小松左京の「日本アパッチ族」の舞台でもあります。

首相指名の決選投票で無効票が84票って凄まじいな。決選投票なのに候補でもない名前を書く野党国会議員は意志表明すらできんのか。カウント外の票なんぞは学級委員長の投票で「徳川家康」とか書くのと変わらんだろう。
こっちは選挙の候補者がばかでもすっとこでも渋々選んで投票してんのに。

『ロボット・ドリームズ』観ました。
粗筋は30文字もあれば事足りるほどありきたりなのに,引き込まれて胸を締め付けられるような気持ちになる丁寧に作られた良い映画でした。
ちなみに終盤で泣きそうになってたら隣の席のおっさんが驚くほど泣き出し,かしゃかしゃした結構硬い感じの紙で涙を拭い始めたので怪我をするのではないかと気が気でなくなるなどの状況が発生しました。
まあでも,そこそこ歳食ってる人の方が色々重なることもあったりして心が動かされるということはあるでしょうね。
映画館で観られて良かったと思える映画です。

ここ京都では天下一品の店舗前のローソンに「天下一品」幟が林立しているという訳の分からん状態です

『十一人の賊軍』
取敢えず粗い。荒いのは良いけど粗いのはどうかなあ。
コメディーじゃないんだから『スーサイド・スクワッド』並に唐突に命捨てる戦いを始めるにはヒリヒリするような荒さの畳みかけが欲しいのに,意外と賊軍は素直で従順。「よーし,しょうがないからいっちょうやってやろうじゃないかー」て感じ。そのうち必死の砦と関係なく合間にみんな問題の城と簡単に行き来を始めて話の根本が漂流し出す…
まあ,取敢えず漢気は万病のもと,である。

ここ最近、自分自身に大きな疑念を持っている。「お前はこれだけ本場を謳う多種多様なカレーを喰いながら、つまるところ“ジャワカレー辛口+こくまろカレー辛口”が飽きずに一番旨いと思ってはいないか。」と言うことを

今頃になってようやくアメリカの選挙地図見てる。
他所に「精神年齢15歳」とか言って嗤ってた国がねぇ…
人類皆同レベルの兄弟なのでせいぜい仲良く,て教訓ですかね。

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