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ポン さんがブースト

「元気で経済を回せる人たち」だけに生きててほしいらしい日本が怖い

ポン さんがブースト

通ってるカウンセリングで、社会適応してる部分だけ拾って褒められるのがだんだん苦痛になってきた
仕事を通してろくでもない人ともそれなりに揉めずにやっていける力は身についたけど、そのことを私はそんなにすばらしいことだと思っていない

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ポン さんがブースト

コインさんのトゥートで読んだ。
これ本当に「日本人」が読むべきだわ。シェアありがとうございます。

そもそも「標準語」が正しくて方言は劣った存在であるとする言語的イデオロギーそのものが正当ではないというのは言うまでもないが、過去に日本人が琉球の文化や言葉を暴力的に奪い、戦時中には琉球の言葉を話す人をスパイと見なして殺害してきたという歴史性がありながら、その反省もなく琉球の言葉を一つの面白いコンテンツとして消費する態度はいささか虫のよすぎる話である。

しかしこの番組の問題は当事者性ではなく、「普通の日本人」が内なる植民地主義に無自覚であることだ。恐らくテレビ番組として放映されている以上多くの人がプロジェクトに関わっているだろうし、出演者にも打ち合わせのうえコンセンサスを形成して撮影されているだろう。そこには日本人の側の圧倒的な権力が内包されているにもかかわらず、誰もそれに気づくことができないのである。すでにそこに「完成された植民地主義」が存在し、不可視なものとなっているこの状況こそが問題なのだ。(引用)
yk1.hatenablog.jp/entry/2024/0

ポン さんがブースト

絶句。

職員Iが「今回、なんでお父さんは生活保護になったかわかる?」と質問してきた。「頑張ってきたけど心臓も足も悪くなって仕事ができなくなったからです」と答えるめぐみさんを遮るように、「そうじゃないよねぇ。お父さんの社会性のなさだよねぇ!」
【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」
https://www.jprime.jp/articles/-/30507?display=b

ポン さんがブースト

「日米両政府は沖縄に対する植民地支配をやめよ」という力強い声明。
「本土の日本人は沖縄に関心がない」という直球の批判も。皆さん是非読んでほしい。

【全文・主な署名者】世界の識者「辺野古ノー」 ストーン監督ら400人が声明
ryukyushimpo.jp/news/entry-266

トワイライトのアカウントがまだXにあって、しかもきちんと運営されてることを知って懐かしさがこみ上げてきた 

年末の空気は苦手 何も新しくはならない

姫宮アンシーについてずっと考えていた

盛大に落ちたので逆に自分に拍手
次行きましょ次よ次

ポン さんがブースト

早く距離を置きたい 無理
働く力が自分にあれば、
今すぐに全力で距離を置けるのに

国連広報の「家父長制を解体しよう」というポストに攻撃的に群がっているアカウントの数と内容を見て引いている

ポン さんがブースト

今日のMastodon #結婚 #離婚 の話で盛り上がっているなぁ。

「結婚」が果たして幸せの形なのか。
「家族」というものが幸せの形なのか。
もっと疑うべきだと思うし、「家族」を縛り付ける「戸籍」は一日も早く廃止すべきだ。

わたしは親から離れて、大阪で一人暮らししているが、本音を言えば、わたしは「家族」をやめたい。
「イチ抜けた」したい。
しかし日本では「戸籍」によって、簡単に「イチ抜けた」ができない。

わたしは中学2年の時、暴力を伴う壮絶な夫婦喧嘩を何度も見させられて、家庭が崩壊。父母は離婚した。
現在は父が実家にいる。母については詳細に書くのは控える(詳細に書くと身内にバレる可能性がある)が、残念なことになっている。

小中学生の7年間で家庭崩壊へ向かう一部始終を見てしまったわたしは、家族というものが子どもを幸せにするとは限らない、という現実を知ってしまった。

日本って、家族をつくれば税制優遇ができるようになっている(一人暮らしの方が税金負担率が高い)。
国家ぐるみで「家族」を作らせ、縛らせようとしている側面がある。

ここまで書いたら「家族」を完全否定しているように書いているが、全否定はしない。
わたしが言いたいのは、法律婚でしっかりと家族作って暮らそうが、一人で暮らそうが、緩く二人で暮らそうが、ポリアモリーであろうが、様々な人間の生活の形態を保障してほしいということ。

「家族」で縛ると、精神的負担というものが大きくなる。
離婚は、子どもへ丁寧なケアをしないと、傷が深くなる。

わたしは「家族」という形へ押し込めようとする国家のやり方に反対したい。

ポン さんがブースト

「だけど仕事はできるから」 同僚に攻撃的な人を許しているのは誰?:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASRCF313YRC

「『仕事はできる』と周囲を傷つける人が野放しになっているとしたら、100%、経営者の責任です。…そういう人への対処も含めたカルチャーを作り出すのは経営者ですから」

「僕は『そういう人(=仕事はできるが、攻撃的で周囲に嫌な思いをさせる従業員)は50点分の仕事しかできていない』という結論に達しました。個人の仕事は全うしているかもしれないけれど、他の人と協力して仕事をできていないためです」

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