伊藤委員長 @koukyuu39heiwa@fedibird.com

何回も言ってる気がするけど、「子ども産んでもキャリアに影響しない」「家庭以外に子どもについて相談して頼ることができる先がある」「少なくとも子どもにかかる金について一切心配がない」が保障されるだけで、今の1.5倍くらい子ども生まれると思うよ。

って簡単なことを政府がしないのは、「子どもの生産」＝「労働力の生産」なので、労働力の再生産にコストなんかかけたくないからですよね。じゃないと富は生まれないし。

　J.バトラーがパリで「ユダヤ人であることとイスラエル支持であることのコンセンサスの終り」という趣旨のシンポジウムを行ったらしい。これは現在のパリでは「とても危険」で「勇気」のある行為だと言える。

　ただし、何度も書いているように、「ホロコースト」が独・仏で国民的記憶になり、ナチスと言えば「反ユダヤ主義」・「ホロコースト」となったのは、1980年代以降。

　ある程度以上イスラエル批判をすると「反ユダヤ主義」を返されるようになったのは21世紀に入って位から。

　仏では、ミッテラン政権以来社会党からENA（国立行政学院）出身のユダヤ系閣僚が大量に輩出したのが、一つの区切りだろう。レオン・ブルムやマンデスフランスもユダヤ人だったが、これは例外。

　ところで、バトラーの発言の中でイスラエル批判のユダヤの伝統の中に「ブントなどのロシア・シオニズム」という言葉があるようなので、一時ブントを研究した者として修正しておきたい。

ブントは「領土・国家」を
否定する思想・運動なので「反シオニズム」。ただし「文化自治」は擁護。また「リトアニア・ポーランド・ロシア社会民主労働党」（1897年設立）が正しい。ブントの中心はヴィルナやポーランドのクラクフだった。翌年ロシア社会民主労働党の立ち上げに協力するが、後決裂する。

被災地で奮闘しておられる近藤和也議員のこの指摘は重い意味を持つと思います。

確かに、日本の議会の在り方を考えるとフィリバスター戦術は批判の多いものとはおもいますが、一方で予算案が通らないことなどありえないですし、裏金問題も決してスルーできる問題ではないでしょう。

https://twitter.com/kondokazuya_/status/1763135258084741564?s=12

Youtubeで国会中継を視聴。
NHKはなぜ中継しないのか。
サブチャンネルは相撲中継の為だけにある訳じゃないんだろ？

そりゃそやろなあ、と思った。

小1の段階でどれだけ発見して、高校出る時点まで支援できるか、だと思うんだが。

学校にそのシステムはありますかね？
ないでしょう。

『刑務所しか居場所がない人たち』読んでるけど、10人に1人が知的障がいを持った人という記述があり、ショックを受けてる。まじか。#カンミ読書

貧困家庭や劣悪な環境は産まれ時点のハンディになるが、そこを解消するための公的なシステムが不足している。

大きな要因は税金の配分。そして、問題自体がセンシティブな要素が沢山含まれるため向き合いたくもないってことでしょ。

この野党反発と野党攻め手欠くをやめて 「与党説明責任を果たさず」にするだけで政権交代がポコポコ起きそうですけどね。

「存じ上げない」連発に野党反発 2024年3月1日 「存じ上げない」連発に野党反発 2024年3月1日 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6493364
はいまた「野党反発」「野党攻め手欠く」いつものパターンですねえ。これをやるから政権交代が起こらない。

なんせ時間ないのと、長時間労働で疲れちゃうのでリカバリーの時間確保せんといけないのがねえ。貧すれば鈍するみたいにだんだんなってきます。

まさしく。弱者叩きの新自由主義者らが不思議なのは「自分は絶対に強者のまま弱者に落ちぶれることはない」と思い込んでること。あのね、人間なんて深刻な病気一つしただけで仕事失ったり無収入になったりにっちもさっちもいかなくなったりするんだよ。弱者叩きが未来の自分叩き、だという想像力すらない。だからバカなんだ。

https://twitter.com/iidatetsunari/status/1761548560024396037?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ

おいおいおい、こいつらもう大丈夫～って思ってるらしいよ！！

文科省 旧統一教会を「指定宗教法人」に指定

もう杉田水脈あたりがどれだけ外道なことを言おうが「ああここまでして人間の尊厳を捨て去って支持層に媚びないと食っていけないのね」と哀れささえ感じるようになってきたので、どう考えてもこいつや安倍晋三に延々支持を与えてきて自民党政権を延命させている普通の日本人マジョリティ様の方が邪悪であり諸悪の根源だろうという結論にしかならん。