メリケン揚げ鶏屋、持ち帰りだけでなく店内飲食も予約制になるのか()
お昼にふらりと商店街に行って昼食にケンタ入ろうと思ったら「ご予約は?」と聞かれてありませんと言ったら入れなかった。ケンタのくせに予約ってなんだよと思い家に帰ってきたら娘と奥さんに散々笑われた。クリスマスだから当たり前なんだって。🎄は予約しないとケンタにも入れないのか。長く生きてきて知らなかったよ。
アメリカ側が宇宙開発をテーマとした展示の中で検討しているとのことで、日本政府としては「前回展示を知る人には懐かしく再度見たいという来訪も増えるだろう」と歓迎していると…
大阪・関西万博に「月の石」再展示構想が浮上、日米政府関係者談|毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20231223/k00/00m/010/053000c
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禍で取材などが難しい環境なら「普段でも行けないところを」と、日本統治時代そして戦後の平壌の鉄軌道を当時の新聞記事や既存の情報・資料などから整理し、旧外地路面電車研究会『軽軽電車 第3号』に投稿しました。設立から消滅までの経緯そして車両の紹介などがアリマス!12/31 東3 ウ29B 買ってね!
上皇さまが退位後も励むハゼの分類研究 論文の再検討、熱意変わらず
http://www.asahi.com/articles/ASRDQ0TQBRDCUTIL02L.html?ref=rss
#asahi #朝日新聞デジタル #朝日新聞 #ニュース
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昨日は、すでに大学を引退した、年配のユダヤ系米国人の友人と一緒に散歩。彼女はイスラエルにも親族がいて、親族がまるで人が変わったように、「Gazaは皆殺ししろ」とか言っていることに大きな危機感を感じてるって危惧していた。特に親族の若い男性は経済学者だけど、兵士として2回、Gaza攻撃に加わり、過激化していることが信じ難いようだった。こういうプロではない兵士らが、Gazaで無防備な一般市民やイスラエル人の人質まで、バンバン銃撃している訳で、一体、イスラエルの若い人口の何%が人殺しに参加しているのだろう、と考えると怖くなる。丸腰の普通の人を「動物」と認識して、撃ち殺して、普通の生活に戻るのだろうか。日本軍の兵士が戦地で人殺しし、戦後日本に戻って、普通の生活をしたみたいに暮らすのだろうか。心が壊れて帰ってくる人も多いと思う。
相手を人間ではない、と認識することの怖さを感じる。これは、本当に越えてはいけない一線で、これを越えると、あとはもう人間性を全く失った暴力しか残らない。
時計の針が1920年代へと100年戻っているようで、心が重い。
米国では、トランプがアジア系米国人を、まるで米国を穢す不純なものであるかの発言をしているし、Gazaでの殺戮を許すと、次は誰がターゲットになるのか。
ようつべの韓国まちあるきライブ配信を見て、以前から気になっていた襄陽のことを調べてみた。
襄陽、なんとなく海のイメージを持たれがちだけど襄陽市街地は江原道北部の山から流れてくる谷筋の集まるところに邑城が築かれ郷校も置かれる「山の拠点市街」だったので、本来の名産品は山の松茸・山菜と川のハゼ(ウキゴリ)でチュオタン/どじょう汁的なハゼ汁「トゥゴリタン(뚜거리탕)」が名物料理ということなんですね…。
https://tour.yangyang.go.kr/pub/yyfood.do
襄陽の町自体は山の属性だけど襄陽郡全体で見れば海辺が続いているので各漁港での「海の名物」もあり、ムール貝がよく獲れるのでニラやセリなどの香味野菜と煮て貝汁にしたものや、コチュジャン・テンジャンで蕎麦入り麺と煮たジャン(醤)カルグクスが「海の属性の名物」で、今はこっちがメインになっているということなんですね…
韓国・江原道の北側にある襄陽、その地理的条件から朝鮮戦争禍での北側からの避難民も多くいたようで分断固定化で帰郷できなくなった「失郷民(シリャンミン)」の居住があり、その中で咸興出身の人たちが江原道高原地域で産するじゃがいもと東海岸で獲れるカレイを使って咸興冷麺を再現、それが襄陽邑のもうひとつの名物料理になっていると…
https://tour.yangyang.go.kr/pub/yyfood.do
現代韓国での咸興冷麺、ガンギエイ刺身のヤンニョム和えを載せたピビンネンミョン(混ぜ麺)のイメージがあり若干のゲテモノ感もありますが本来はカレイやスケトウダラなど歯応えのある白身魚の刺身を使うもので、同じ江原道東海岸部でも襄陽はそのうち高級なカレイを引き継ぎ、束草は手に入りやすいスケトウダラ(明太/ミョンテ)を使うスタイルと差が出ているいうことだそうで、興味深いですね…
韓国・江原道の北側にある襄陽、その地理的条件から朝鮮戦争禍での北側からの避難民も多くいたようで分断固定化で帰郷できなくなった「失郷民(シリャンミン)」の居住があり、その中で咸興出身の人たちが江原道高原地域で産するじゃがいもと東海岸で獲れるカレイを使って咸興冷麺を再現、それが襄陽邑のもうひとつの名物料理になっていると…
https://tour.yangyang.go.kr/pub/yyfood.do
現代韓国での咸興冷麺、ガンギエイ刺身のヤンニョム和えを載せたピビンネンミョン(混ぜ麺)のイメージがあり若干のゲテモノ感もありますが本来はカレイやスケトウダラなど歯応えのある白身魚の刺身を使うもので、同じ江原道東海岸部でも襄陽はそのうち高級なカレイを引き継ぎ、束草は手に入りやすいスケトウダラ(明太/ミョンテ)を使うスタイルと差が出ているいうことだそうで、興味深いですね…
ライターだか妄想だかをしてるっぽい引きこもりオヤジ