アメリカ側が宇宙開発をテーマとした展示の中で検討しているとのことで、日本政府としては「前回展示を知る人には懐かしく再度見たいという来訪も増えるだろう」と歓迎していると…
大阪・関西万博に「月の石」再展示構想が浮上、日米政府関係者談|毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20231223/k00/00m/010/053000c
大阪・関西万博のアメリカ館のテーマは「イマジン」で、アメリカの宇宙開発の紹介にかけて月やその先の宇宙旅行を疑似体験できる展示のほか観光地や自然を体感できるような展示で「アメリカらしさに触れてもらう」ことを目指すとのことなのですが、ただのアメリカの観光宣伝で万博テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」との整合性がほとんど無くてワロリンヌ()