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交通量の少ない押しボタン式の横断歩道でさ、自分は別にボタン押さなくても適当に左右見て渡ってしまえるけどお年寄りが来たからボタン押す、ってことあるじゃん
そして、そのお年寄りが信号変わる前にさっさと左右見て渡っていくこともままあるじゃんwwwええけどな別にwww

11月になりシュトーレンの存在を思い出したが、時すでに遅しであった……
(フロインドリーブのシュトーレン、ほんまに美味しいです)
daimaru-matsuzakaya.jp/otoriyo

これやっぱり3pは詰め込みすぎだったな 開始コマに制約があって4pにできなかったとしても5pでまとめるべきだったか〜

「世の中の商品・サービスの機能にはたいてい何らかの意味や目的がある」という視点を身につけてから自分以外の人の人生に対する想像力が高まって生きやすくなった気がするけど、たとえばお風呂の自動ボタンを押して「40℃でお湯を入れます。」という音声が流れたときに「給湯器の出番は一日唯一このときだけ。」と散歩に連れて行ってもらう犬を見ているときのような気持ちになる日常は、いつのまにか形を潜めてしまっている気がする

正岡豊の「よそをむきとぶ鳥はかならず落ちてほほえんで麦になるのであろう」という短歌がどうしてかとても好きなんだけど、意味がよくわからないままとても好きになってしまったから、ずっと意味を調べることができないでいる

どんこしいたけ、っていうらしい
笠の内側にお出汁が入れてあって、お出汁を啜った後に、笠をかじって食べる

【日記】狭めのカウンターのお店に行ったんだけど、隣の人が喋る時の身じろぎですげ〜私の肩にかすってきてて、うーんそろそろ注意するか…軽めにな!と思ってたら、友達がボソッと「お隣さん楽しそうやねえ」と言い出して「待って京都のほんまもんやんwwwww」とウケてしまいこっちから強めに肩かすってしまった (ちなみに友達の出身は奈良だった 間違えてごめん)

この顔で「桂英に元宵灯会で賞品を勝ち取るため猛勉強する」はずるすぎる……誰も勝てん……

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楊将軍、街を歩くと50人中50人が振り返る顔と佇まいですよね……
「俺らの穆将軍に夫が…!?いったいどんな奴なんだ…!!」と勇んで見に行った桂英さん強火担が全員幸福な敗北感に打ちのめされながら帰還しています(俺ら調べ n=1)

通常描く分には引き続き一個で描こうと思うんだけど、目元アップで描くときどうしようか迷う
ハイライト2個あるのなんか…無垢じゃん…特にハイライト①は上瞼に半分くらい隠れてるから、目を瞠っている表情だとさらに無垢になるよね…?無理だよ……

桂英さんは間近でこの無垢な瞳を見て平気なんですか? 桂英なに笑ってるんだって宗保さんに言われたことない?ほんとに?そう……

ネーム3pできた :blobcat_bedjump_left: 繰り返し表現の都合で無理やりページ数を減らしたので窮屈な感じだけど、印刷するとこのくらいの方がちょうどいいんだよな

京王新宿の台湾フェスで買った台湾風もち米おにぎり(具は高菜)、美味すぎる
instagram.com/p/C4zzNISv4K2/?i

気温が下がってきてお風呂を溜めるようになったので、お風呂の中で読む本がほしくて緩募

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【ゆるぼ】
おすすめの小説・エッセイ・戯曲 (短編限定、ジャンル不問)

◆こうだと嬉しい条件◆
*短編 or 300ページ以下の一巻完結もの
*私自身はストーリーよりも語り口や臨場感を優先して好む傾向がある…かな…
*好き: コメディ、冒険譚、ミステリー、女性が主人公
*文庫本(持ち歩く&お風呂で読むので)

自分は好きだけど人に勧めるのは…みたいな本も(というかむしろそういう本を)お待ちしています…!
良い意味で大きな期待はしてない(※勧めてくれた相手にではなくそれを読む自分に)ので、酔った勢いくらいの熱量と無責任さで投下していただけると嬉しいです :blobcat_bedjump_left:

↓ 画像はここ3年の間に読んで好きだったもの(参考用 無視してOK)

konno さんがブースト

Fediverseのアドベントカレンダー、2024年も実施します。

アドベントカレンダーはキリストの降誕祭・待降節に由来するもので、

12月1日(クリスマスの4つ前の日曜日)〜12月24日、毎日印をつけたり、毎週キャンドルを灯しながら数えていく習慣がありまして、

クリスマスを待つ子供達に、お菓子やおもちゃが入った扉がついているカレンダーがつくられ、毎日ひとつずつ開けていく習慣が根付いています。

最近では大人向けの、紅茶が入っていたり、化粧品が入っているカレンダーもありますよね。

で、これになぞらえて行われている、毎日記事を書いて発表する技術界隈から始まったイベントがありまして、

その流れを汲んでいるのが、今回私たちが企画しているアドベントカレンダーです。

みんなでテーマに沿った記事を持ち寄って、それを読んで一年を振り返ったり、知見を共有したり、抱負を語ったりするイベントです。

個人的な感想や振り返りなども受け付けているので、みなさん、ぜひ参加してください。エントリー受付中です。

登録・詳細はこちらからどうぞ。
adventar.org/calendars/10051

両京十五日、本当に名作だった… これは評判いいの納得
悲劇の連続だけど「悲劇に酔ってる」物語じゃない こういう眼差しで描かれる物語好きだ…

苦手といえば絶叫マシンもてんで駄目なんだけど、大丈夫な人は私ほど激しく肉体が恐怖を感じない体質なのか(車酔いしやすいしにくいみたいな感じでそもそも感じ方に違いがあるのか)、それとも私と同じ感覚は得ているがそれをこそ楽しいこれがたまらんと感じているのか、どっちなんでしょうか…

具体的に言うと、臓器が上に迫り上がる感じとか、死ぬ高さから落下する浮遊感とか、そういうの
あれを感じないのか、あれが楽しいのか、どっちなんですか…?

ホラー映画で出てくるセックスのシーンってなんか滑稽な感じあるじゃない?そうでもない…?とにかくそういうシーン出てくると私は肩の力抜けるんだけど、そうやって肩の力抜いてる時にジャンプスケアきたりしてッッッ畜生!!!!!畜生!!!!!となること頻り

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Fedibird

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