Fediverseのアドベントカレンダー、2024年も実施します。
アドベントカレンダーはキリストの降誕祭・待降節に由来するもので、
12月1日(クリスマスの4つ前の日曜日)〜12月24日、毎日印をつけたり、毎週キャンドルを灯しながら数えていく習慣がありまして、
クリスマスを待つ子供達に、お菓子やおもちゃが入った扉がついているカレンダーがつくられ、毎日ひとつずつ開けていく習慣が根付いています。
最近では大人向けの、紅茶が入っていたり、化粧品が入っているカレンダーもありますよね。
で、これになぞらえて行われている、毎日記事を書いて発表する技術界隈から始まったイベントがありまして、
その流れを汲んでいるのが、今回私たちが企画しているアドベントカレンダーです。
みんなでテーマに沿った記事を持ち寄って、それを読んで一年を振り返ったり、知見を共有したり、抱負を語ったりするイベントです。
個人的な感想や振り返りなども受け付けているので、みなさん、ぜひ参加してください。エントリー受付中です。
登録・詳細はこちらからどうぞ。
https://adventar.org/calendars/10051
破墓(パミョ)気になるけど、ホラー映画苦手すぎてな…
グロと暗闇とジャンプスケアがなければ大丈夫だけど、ホラー映画なんてたいてい入れ食い状態なので、上映時間の半分を薄目で過ごす羽目になるだろうと思う
怪談や洒落怖はすごく好きだけど、映像になると駄目だ…
宗保さんの見た目のチャームポイント第一位は、下瞼が腫れぼったくて眼球の下側が埋もれがちなとこ
ちなみに第二位は丸爪なとこです
十二国記『華胥』備忘録感想①
華胥の「責難は成事にあらず」は、砥尚や朱夏のような「正義感が強くアクティブだが実は無能な人」へ向けた手厳しい教訓であるわけだけれども、同時に力強い励ましでもあると感じた
砥尚と栄祝は思い余って道を踏み外してしまい自らの命で政に関わる資格のないことを償うしかなかったけれど、道の何たるかに悩み自省し何とか熱意も守り切った朱夏には生きてやり直す修羅の道が残された
それで朱夏が立派に国を支える官吏になるかというと、きっと現実はそんなに甘くなく、何度も自身の無能を突きつけられながら生きていくのだろうけども、そのように大事は成せずとも真摯に生き永らえることをこの物語は肯定してくれていると思う
また、黄姑が砥尚の禅譲の報に接し「本当に、なんて立派な」と言うシーンから、過ちと退場を余儀なくされた砥尚に対しても一縷の敬意が示されている
そして無能を露わにされた朱夏たちの下で賢しらにしていた青喜に「あなただけ責任のない立場でいたいなどという甘えは通用しませんよ」と厳しく諭したその黄姑自身が、登極し王に選ばれる……
自民がかなり議席減らしたけど、裏金問題の人、統一教会系(共同親権推進派・選択的夫婦別姓反対派が多い)が結構落とされてる感じある?
自民党内にもまともな議員さんたちはいるから、そういう人たちが残って、そうじゃない人たちが落選しててほしい
そして立憲と国民民主は「クリーンな無能」とならないよう何とかがんばってほしい…!
水都百景録(江南百景圖)の絵と漫画(桂英さん宗保さん夫婦多め)/ ときどき町活🌺 20↑/ 映画感想/ 美味しかったごはん/ 絵・漫画・写真の無断使用禁止Do not reproduce.(boostはOK) / 歴史創作はお休み中 / フォロリクお気軽に🙌
#mastodonガチ中華部 #水都二次活