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バタフライエフェクトというシステムすごく好きだし、クアリーやアンティルドーンめちゃくちゃ面白いと思うんだけど、アクションゲーム下手っぴビビリ君なので実況動画しか見れない :02neko:
子どもの頃みたいに友達で集まってやったりすると楽しいんだろうな〜と思う

konno さんがブースト

FedibirdやPleroma, Akkomaは複数絵文字リアクションに対応しているので、複数送ったら全部受け取って並ぶんだけど、

Misskeyはいまのところ1つだけに対応しているので、先に届いた分がキャンセルされて、最後に届いた絵文字リアクションだけが有効になるよ。

Misskey側が複数対応したらこの非互換性はなくなるんだけど、その分の負荷も大変だろうし、やればいいってわけでもない。よく考えないとね。

konno さんがブースト

おしながきつくりました。
石垣山と念仏トンネル本は在庫限りになるかと思います(増刷しません)。BOOTH通販はイベント終了までショップを閉めております。

#北ティア

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上野公園の台湾フェスティバル今週末だ :blobcatlaugh:
土曜の午後行けそうだけど、混んでるかしら

街作り&読み物がメインのゲームゆえ、(ゲームタスクという意味でなく)やることがなくなるということは基本的にないので、ゲームという箱を残してくれるだけでも得るものは多いんだよね……

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今日は大好きなゲームの2周年記念でした :13neko:
私に漫画を描くきっかけをくれた作品てまもあり、細く長くで良いので今年も続いてほしいな〜!という気持ち
 

『風の万里 黎明の空』の祥瓊と鈴もだけど、『華胥の幽夢』の砥尚と高斗たちはより一層……
主要人物がほとんど登場しない短編だけど、『華胥』はかなり好きだなあ あと『青条の蘭』も

スマホをそろそろ機種変しなければならなそうなんだけど、もしも水都の引き継ぎがうまくいかなかったら泣いてしまうな……

家で絵を描くつもりだったけど、天気があまりに良いので散歩がてら外に出てきた
いくら紫外線が体に良くなくても、夏の山と光は特別

@shinozakitakato
『図南の翼』 いいですよね✨✨前巻までの王としての珠晶は圧倒的「読者が言いたかったこと全部言ってくれる…」な完成されたキャラでしたが、その裏にある決意と粘り強さと優しさを見ることのできる、そしてやはり傑物だなあと感じられる良い回でした…!
私も推しは恭国ペアです :03neko:

『十二国記』どれも名作だと思うけど、中盤の『風の万里 黎明の空』『図南の翼』『華胥の幽夢』が特にすごい……!
最新刊に追いつくまですごく長いと思ってたけど、もう少しでいってしまいそうだな…

香粉工房、レベルMAX(1枚目)にすると瓦がぴかぴかになって庭木の花が咲くんだ :13neko:
中心部の方はこれで、郊外のほうは藁屋根のままにして風情を残そうかな
 

「2人」って書いてるのは「私が今メインで描いてるのが人物模様にフォーカスしたカップル解釈主軸のものだから」という文脈的からね それ以外でもたぶんそうなんじゃないか?とは思いつつ、わからんので、自分事に限定してる

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あと自分がこうなってから、人の書いたものを読んだり映画を見たりするときも少しそれを意識するようになった

個人的にはこの見方を結構楽しめていて、副音声…とまでいかない、なんていうのかな、表面を動く図画の奥に目配せ的なもの…をぼんやり感じながら見るの、思ってたほどノイズじゃないし、没入感はむしろ深まるなあと感じてる

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自分がこうだと思っている頭の中の2人と、実際に漫画として成り立つ形にアウトプットした2人との間には、絶対ズレが生じるよね。読んでくれた人の受け取り方以前に、自分が出力した時点で多少の変容がある…
私も昔はその点に潔癖すぎるところがあったけど、最近はここを受け入れないと描けないなあと腹を括ってる

チェスや将棋みたいな「何はどうあれ大将をとったら勝ち」的ルールの試合をやるときの将軍夫婦、ふだん将軍として負けられないプレッシャーのある宗保さんは大将じゃないときの方が「俺今日はやられてもいいのか!」とイキイキしていて、ふだん相手の強さに合わせながら兵卒の訓練をして燻っている桂英さんは大将のときのほうが「今日は本気でいいんだな」とギラギラしています ハッスル!

konno さんがブースト

投稿されたものが『Post』
投稿行為が『Publish』
『トゥート』は廃止

ということです。
もうだいぶ前からだけどね。
[参照]

かれこれ4日間絵が描けてなくて無意味にこんな時間まで起きちゃった 明後日までは描けないの確定なんだから腹を括ろう……

【映画感想】ハロルド・フライのまさかの旅立ち 

予告を見て気になった映画。ドヤドヤと大所帯で歩く様子が感動的に流れるカットもあり「24時間テレビのマラソンみたいな映画だったらがっかりだなあ」と少し構えつつ、まあでも見てみようかとレイトショーへ。いや、とても良かった。原作者が脚本を手掛けており、じっくり読ませる感じで染み渡る。ポスターや予告から受ける印象ほど明るくポジティブな映画ではないけれども、人生の一歩一歩に寄り添った強く優しい映画ではあったと思う。

ストーリーは、還暦を過ぎたハロルドが昔の同僚から余命幾許もないという別れの報せを受け、突発的に800キロ離れたホスピスへ向け歩き出すというもの。その道のりで、ハロルドは過去に思いを馳せながら進んでいく。

旅はとても現実味のある展開で進み、そして終わるのだが、歩くことがもたらしてくれるのは奇跡でも信仰でも達成感でもなく考える時間なんだという実に現実的な積み上げがその分だけ等身大に報いてくれる、という救いがある。堅実な人々、悲しみを背負いながら他者という隣人への心遣いを忘れず生きている人々、「大丈夫、みんな案外親切よ」の「みんな」に寄り添った映画だった。

4月ゴーストトロピック、5月図南の翼(十二国記)、そして今月がこの作品。最近ロードムービーと縁がある。

あと英語で「hello, stranger.」って「久しぶり」って意味なのね 字幕見たとき :blobcat_telephone: ?当たり障りないニュアンスにしてるのかな?と思ってしまった笑

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。