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konno さんがブースト

猫が爪をフリースに深く引っかけて取れなくなりアア……と言っていたので「そういうこともあるよ」と取ってあげたんだけど、自分の発した「そういうこともある」という慰めに1人でツボってる

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お火焚き祭する京都人闇斎と、闇斎師を祭る日に魔改造する弟子たち
お火焚きについては、以前こちらでむいさんからご教示いただきました...!今でもやってるのすごい

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★京都・大阪ご出身の方で、もしご存知でしたら教えて下さい★
京阪地域で旧暦の11月ごろおこわれていた(現在も?)「火焚」という祭事について、どういうお祭り?祭事?なのか、教えてください!

京都出身の学者の家で「火焚」を行ってたという史料が出てきて...。ググったらなんとなーくこういう行事なのかなっていうのは書いてあるんですけど、規模感とかどういう意味の祭事なのかちょっと気になったので...‼️

桂英さん、天灯というシークレットな媒体においては宗保さんへのラブをかなり前面に感じるけど、物語では「宗保が帰って来ないなら新兵の訓練に専念できる」と強がったり、噂話では宗保さんの槍技を大道芸とばかにしたりしているので、普段はそんなにラブの感情が表に出るタイプではなさそう 出すかもしれないけど、かっこよく出してそう……ヒャアァ照

風物名鑑を作るときの灯会で、桂英さんが「宗保は何が好きだろう?花鳥風月とは無縁な人に思えるけど。」と言ってるの見て、桂英さん、宗保さんの好きなもの思い浮かばないんだ……と結構衝撃だったんだけど、桂英さんが思い浮かばないというより本人に目立って好きなものが無いが実情に近いんじゃないかと思って……

楽しくデートした帰り道に「桂英は俺に詳しいな」と嬉しそうに感心して、桂英さんに悲しい顔させる男……(なお悲しい顔というのは表面上何でもない笑顔であり、悲しいという感情が差し込んだのを読み取れるのは宗保さんだけとする)
なぜ悲しそうにしていたのか、夜、1人でお風呂に浸かりながらスン顔で考え込むのであった……

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お仕事桂英さんに「それじゃ、行ってくるからな。」と置いて行かれる宗保さん想像すると切ない笑いが漏れてしまう 桂英さんとはまた違う、ちょっと寂しくておかしい悲壮感がある……

宗保さんは互いに会えなくても「桂英も家の前に提灯をかけてくれているだろう。」と思いを馳せながら軍営の前に提灯をかけて微笑む精神的結びつき重視スタイルだけど、同時に、仕事と桂英さん以外の事柄をあまりもたない、言ってしまえば無趣味な仕事人間なので、1人で仕事もなく家にほったらかされても上手に遊ぶことができない気がして……

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アーマーオフというかほぼ寝巻の宗保さん
宗保さんは辺境赴任から戻ってきたら長いお休みもらえそうだけど、桂英さんはいつも通りお仕事に行くから、宗保さんが待つ側の時間を過ごすことも出てきそう……(という漫画を今描いています)

他の3人が割とあっさり根城を捨てたのに比べると、桂英さんは宗保さんと結婚したあとも「私がここを離れられるわけないだろう」「宗保を連れてこい(喉元に刀を当てながら)」と穆柯寨を離れられない感出してたから……
このあたり全然知識なくてわからない 想像が真っ白

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穆柯寨、確かに「ここを通りたきゃあ通行料を払いな!」と下っ端がカツアゲしてくる感じはめちゃめちゃ山賊なんだけど、本拠地には普通に非戦闘員もいて建造農牧制作みたいな仕事してるっぽいし、「山賊」という字面から想像するようなゴロツキ集団ではない感じがするよな
桂英さんも山賊たちのボスでもあり領主(「寨主」)でもあるって感じ
ハンコックの九蛇海賊団(山賊組織)とアマゾン・リリー(郷、領地)みたいな感じのイメージなのかしら…

純喫茶モデル、15時までしか開いてないからなかなか行けないんだけど、久しぶりに行けた :ablobcat_yossha:
壁にたくさん油絵が飾ってあるところとか、床が絨毯なところとか、仕切りのレンガ塀の背が低いところとか、変わらず愛おしくて好き……

お店に飾ってあったものかなって感じの木彫りの置物や手作りアクセサリーなどがレジ下のショーケースで小じんまり売られてるのが席から見えて、いつまで営業していてくれるかな……と思いながらアイリッシュコーヒーを啜った :blobcat_blankettea:

近くに寄って見ると、木彫りの猫の置物は「2つで8000円」と値札が書いてあり、後付けであろう赤と緑の色違いのリボンが結んであって、一緒にもらってほしいんだろうなあと伝わってきた。良い人にお迎えしてもらえますように…

こうはなれない、というのは、(以下ネタバレ) 

私の実家は春日さんの家ほどやばくない(南雲さんの家の雰囲気が一番近い)ので決別して生きていくほどの理由がなく、ゆえに今後もちょいちょい接触するタイミングがやってくるということ
それから「選ばれた家族」を作ることが、自分にはとても難しそうに思えたこと……

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つくたべ3巻の春日さんの運転席でのシーンとても好きなんだけど、実のところ共感とかは全然なくて、むしろ私はこうはなれない人間だなあという寂しさとともに、ただただ春日さんよかったねの気持ちになれたので、好き 共感無しに人の幸せを喜べるのって結構貴重じゃない?そうでもないかな

本…にするかわからないけど、ネームを描き始めた 今回は心象風景とか、言葉で説明しない(ほうが伝わる)のをがんばってみたい

「馬のレースを見ながらお祭り屋台ご飯が食べられる場所」として競馬場をめちゃくちゃ楽しんだことがあるけど、大井競馬場がそういうとこだっただけで、ガチ勢向けはそうはいかんみたい ありがとう大井競馬場

冬至灯会のときに描いていたけど悲しくなって途中やめにしてた絵……

桂英さん、宗保に会いに行けるかも!ってときはたくさん天灯飛ばしてたのに、急な出動要請で行けないことが決まってからは全然飛ばさなくなってしまうんですよね
その代わりに、周りの人達が「こっそり泣いているのを見た」「彼女が元気になりますように」「悲しいはずなのに笑顔で子供たちに湯円を配ってた」みたいな天灯を飛ばし始める……

天灯って基本自分以外が内容を見ることはないから、当然桂英さんはこんなにみんなが心配してくれてることを知らないし、なんなら天灯飛ばしてる本人達も自分以外にも桂英さんを心配して天灯飛ばしてる人がいるってこと知らないんだよなって……
それがなんか、すごく好きなんですよね

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「彼女が元気になりますように」
(冬至灯会 阿朶の天灯より)

宗保さん、普段の喋り方を見る感じ「桂英は俺の妻なんだ」より「俺は桂英の夫なんだ」と言ってきそうな気がする
俺の嫁仕草をしなさそうというより、基本的に自分を主語に話す誠実さがある人かなという印象から……
なお桂英さんは「私の夫」って言う(公式)
「さすが私の夫!」って言うてた(公式)

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あーなんか、たまたま部隊が居合わせて桂英さんの援護を務めたモブ俺、ちょっと良いところを見せることに成功し、穆将軍に認知される……そして後日仕事でたまたまご一緒させていただいた楊将軍に「もしかして、この前〇〇にいた方か。桂英から聞いている。」と言われエーッ桂英さんが俺の話を!?有頂天になったのち、「(桂英からきいた、とは?)」となり、「俺は桂英の夫なんだ」とはにかまれ情緒がめちゃくちゃになるやつをやりたい気分ですね
モブ俺妄想衝動はいつも突然やってくる……

今描いてるお話好きかも あったかいうちにネームまではいきたい

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