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宋代の喫煙文化について調べる前にオタク萌え的概念としての喫煙の文脈で話していい??
桂英さんや宗保さんがお煙草をお吸いになっていたらそらもう他者の追随を許さぬセクシーさだし、その上お2人はロマンティックな関係なので喫煙者と非喫煙者の接吻において甘みや苦味を感じるというアレが起きるかもしれずもうめちゃくちゃにやばい(モブ俺の情緒が)
それはそれとして、2人とも毎日ストイックに研鑽を積むやり手の将軍だし、さらには健康に長生きしようねと語り合うラブラブ夫婦なので、絶対煙草とか吸ってないんだよな…… 完……
残雪の楼園、主人公の霜のもとに詳細な事情はわからないけどおそらく生活のために街を出て行ったと思われる想い人が帰ってくる情景を描いた物語なんだけど、その物語を内包した建築の建造応援住民が桂英さんなの、胸がぎゅっとなる……
残雪の楼園では、お見合いが決まり「自由な冬もこれが最後かあ」と複雑な思いで1人湯円を頬張っている霜のもとに想い人が帰ってくるわけだけど、この湯円というアイテム、やっぱり冬至灯会のときに桂英さんが「これで宗保に会いに行けるかも」と期待に満ちて準備した湯円と重なるんですよね……
しかも、子供たちが遊んでいる雪玉みたいだ(その無邪気さを自分はもう捨てなければならないんだ)と決別の思いに耽る霜のもとには突然の喜びが舞い込み、この湯円が私を辺境に連れて行ってくれるんだとはしゃいでた桂英さんの元には無慈悲な出動要請が舞い込むという大きな対比がそこにはあって……
その上でこの物語の応援役が桂英さんなの、今回がだめでも自分たちもいつか会えるからっていう諦めない気持ちや、自分と似た立場の人が救われたことを素直に喜ぶ強さと優しさが感じられて、ほんとに……ほんとに好きです……って気持ちになるんですよ……
夫婦の天賦「飯の節約」と「飯以外の節約」で相性最高演出入ってるのとても良きなんですが、それはそれとして、桂英さんには「遠慮せずもっと食べてよ…」になるし、宗保さんには「辺境では満足に食べられないだろうことを思うとつらいよ…」になる……
水都百景録(江南百景圖)の漫画や絵 (桂英さん宗保さん夫婦多め)/ ときどき町活🌺 20↑/ 映画感想/ 美味しかったごはん/ 転載禁止Do not Repost.(boostはOK) / 歴史創作はお休み中 / フォロリクお気軽に🙌
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