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手書きできるツールがないので文字打ち込み。手帳に書くのもいいかな

先日『成功したオタク』を観てきました。 タグで感想をみて気になり。推しが性犯罪者になったあと、主に元ファンが気持ちの整理するまでのドキュメンタリー。さまざまなスタンスの人がそれぞれ当時のこと、気持ちの変化、その落とし所を言語化していて、解を求めて観る映画ではなかったけど、観ながら自分の気持ち整理していく感じがあった。これは芸能人だけではなく、小説家や映画監督等にも当てはまって、過去その作品好きだった自分を恥じて封じたりすることあるな…と思った。いわゆる推し活をしていない人でも身近な話かも

昨日ジョジョミュ観てきました。スピードワゴンのHIPHOPにはじめの方、エッ…と戸惑ったけど、そのうち慣れて彼なら歌うかも→かっこいい!に受け止め方が変化していったのは面白い観劇体験でした 

バンギラスの寝顔がまあまあ怪獣で良い

この前の土曜日に『テラヤマ・キャバレー』観てきました。凪七瑠海さんの役がそのまま宝塚から抜け出してきたような立ち位置と容姿をしていたんだけど、不思議とマッチしていたのと光っていた。コートの裏地がスパンコールで大変喜びました。寺山修司のエッセンスを散りばめてはいるけど、アングラでカオスというよりは整っていた印象で、言葉というひとつのテーマに沿って寺山修司を描いた舞台でした 

日本酒、日本酒シフォンケーキ、日本酒ゼリー 

そういえばダンデさん(チャンピオンのすがた)いないなと思い回したら、すぐ出てきてくれた。なんてかけがえがないんだい

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