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先日『成功したオタク』を観てきました。 タグで感想をみて気になり。推しが性犯罪者になったあと、主に元ファンが気持ちの整理するまでのドキュメンタリー。さまざまなスタンスの人がそれぞれ当時のこと、気持ちの変化、その落とし所を言語化していて、解を求めて観る映画ではなかったけど、観ながら自分の気持ち整理していく感じがあった。これは芸能人だけではなく、小説家や映画監督等にも当てはまって、過去その作品好きだった自分を恥じて封じたりすることあるな…と思った。いわゆる推し活をしていない人でも身近な話かも

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