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この前の土曜日に『テラヤマ・キャバレー』観てきました。凪七瑠海さんの役がそのまま宝塚から抜け出してきたような立ち位置と容姿をしていたんだけど、不思議とマッチしていたのと光っていた。コートの裏地がスパンコールで大変喜びました。寺山修司のエッセンスを散りばめてはいるけど、アングラでカオスというよりは整っていた印象で、言葉というひとつのテーマに沿って寺山修司を描いた舞台でした 

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